【野永シェフ】豚バラときのこの炊き込みごはん レシピ・作り方

「【野永シェフ】豚バラときのこの炊き込みごはん」の作り方を簡単で分かりやすいレシピ動画で紹介しています。

"料理の鉄人JAPAN CUP02“で総合優勝も経験した「日本橋ゆかり」三代目・野永喜三夫料理長に教えていただいたレシピを、クラシルで再現! 今回は、豚バラときのこの炊き込みごはんのご紹介です。豚バラ肉ときのこでうまみたっぷり、炊きたてはもちろん、冷めてもおいしい炊き込みごはんですよ。 ▼野永料理長について ・YouTubeチャンネル「野永チャンネル」 https://www.youtube.com/channel/UCE4v11zI4xu4W8MCWvhhHUQ ・野永料理長Twitter https://twitter.com/nonagakimio ・野永料理長Instagram https://www.instagram.com/kimiononaga/ ・書籍 「フライパンで和食」 https://www.amazon.co.jp/gp/product/4579210956/ref=dbs_a_def_rwt_hsch_vapi_taft_p1_i0 ・日本料理 日本橋ゆかり http://nihonbashi-yukari.com/ こちらのレシピでは、シェフに教えていただいた手順や材料でご紹介しております。 ご家庭で作りやすい手順や材料で再現したレシピも公開しておりますので、ぜひチェックしてみてくださいね。 https://www.kurashiru.com/recipes/20f5d436-09c1-4b19-b673-e9495678c889

調理時間:50分

費用目安:500円前後

材料(6人前)

作り方

  1. 準備. 三つ葉は根元を切り落とし、1cm幅に切ります。 しめじ、えのきは石づきを切り落としておきます。 米は洗ってザルにあけ、乾燥させておきます。
  2. 1. しいたけは石づきを切り落とし、軸とかさに切り分けます。軸の部分は手で割き、かさの厚い部分は厚みを半分に切り、5mm幅に切ります。しめじは手でほぐします。えのきは長さを半分に切り、手でほぐします。
  3. 2. 豚バラ肉は1cm幅に切ります。
  4. 3. フライパンに油をひかずに1、2をほぐさずに入れ、塩をふり中火にかけ炒めます。豚バラ肉の色が変わったらそのまま混ぜずに焼き付けます。パチパチと音が聞こえてきたら混ぜ合わせ、豚バラ肉全体に軽く焼き色が付くまで繰り返して焼き付け、火から下ろします。
  5. 4. 米、水、(A)を土鍋に入れ混ぜ、平らにならします。3をのせて表面を平らにならし、蓋をして強火にかけます。
  6. 5. 中心まで沸騰して湯気が立っているのを確認したら、蓋をして30秒強火にかけた後、極弱火で10分ほど炊き、火を止めそのまま10分ほど蒸らします。
  7. 6. 2/3量の三つ葉を入れ、しゃもじでふっくらと混ぜ合わせます。器に盛り付け、残りの三つ葉をのせ、お好みでトッピングをかけて完成です。

料理のコツ・ポイント

米は洗って乾燥させたものを200ml容量の計量カップですりきり3杯を計量してください。 塩加減は、お好みで調整してください。 手順3で、豚バラ肉が焼き色がつくまで炒めてください。 みりんはみりん風調味料ではなく、本みりんを使用してください。 今回は7号サイズの土鍋を使用しました。 炊飯器でもお作りいただけます。炊飯器で調理する際は噴きこぼれや焦げ付きに注意し、容量は最大容量以下程度を目安に入れてください。

たべれぽ
4.8

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