もちもち 大学芋風いももち レシピ・作り方

「もちもち 大学芋風いももち」の作り方を簡単で分かりやすいレシピ動画で紹介しています。

調理時間
40
費用目安
300
4.62
(58)

さつまいもで作ったいももちを大学いも風にアレンジしました。揚げ焼きにしたいももちに、甘じょっぱいタレがよく絡み、とてもおいしいですよ。おやつに、ぜひお試しくださいね。

材料 (2人前)

分量の調整
2 人前

人数に合わせて分量を調整できます。料理の時間や火加減など、手順も分量に合わせて調整してくださいね。

手順

  1. 準備 さつまいもは皮をむいておきます。
  2. 1 さつまいもは3cm幅に切り、水に5分程さらし、水気を切ります。耐熱ボウルに入れてラップをかけ、600Wの電子レンジで6分程加熱します。
  3. 2 熱いうちにマッシャーでつぶし、片栗粉、牛乳、砂糖を加えてゴムベラで混ぜます。
  4. 3 粗熱が取れたら8等分にして一口大に丸め、厚さ1cm程にします。
  5. 4 フライパンの底から1cm程の揚げ油を注ぎ、180℃に熱し、3を入れます。表面が色づくまで両面を2分程ずつ揚げ焼きにして、油を切ります。
  6. 5 別のフライパンにタレの材料を入れて中火で熱し、とろみがついたら4を入れて絡め、火から下ろします。
  7. 6 器に盛り付けて完成です。

コツ・ポイント

まとまらない場合は、牛乳の量を少しずつ増やして調整してください。 調味料の加減は、お好みで調整してください。 ご使用の電子レンジの機種や耐熱容器の種類、食材の状態により加熱具合に誤差が生じます。様子を確認しながら、必要に応じて加熱時間を調整しながら加熱してください。 ※お酒は二十歳になってから

たべれぽ

レシピ満足度

4.62
58人の平均満足度

たべれぽ AI要約

※ユーザーの声をAIが自動で要約しています

もちもちホクホクの食感と優しい甘さが特徴的な手作りスイーツです。さつまいもを使った生地はしっとりとした食感で、甘辛いタレをからめることで大学芋のような味わいに。タレは量を調整できるので、お好みの甘さに仕上げられます。外はサクサク、中はもちもちの食感を楽しめ、黒ごまをまぶしたりモッツァレラチーズを包んだりとアレンジも自在です。簡単に作れるのも魅力的です。
たべれぽの写真
先っぽ
先っぽ
2021.4.10
簡単に美味しく出来ました。 義母も喜んで食べてくれました
6人のユーザーが参考になった
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食パンマンの耳
食パンマンの耳
2021.1.29
美味しかったです。大学芋より好きかも!
4人のユーザーが参考になった
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ユーザー7a3b38
ユーザー7a3b38
2021.9.27
タネを分けて、黒胡麻パウダーと食紅で着色したものを周りに巻き、さつまいもの皮のようにしてみました。 彩りができてほくほく優しい味のおやつになりました!
2人のユーザーが参考になった
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クラシル大好き
クラシル大好き
2020.12.13
優しい甘さともちもちなおやつですぐになくなりました。また作ります。
1人のユーザーが参考になった
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iwaki
iwaki
2020.12.4
タレ半量で。美味しい。
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Kayo
Kayo
2020.12.2
黒ゴマをきらしてたので、色合いがいまいちです。芋は蒸してつぶしました。牛乳は分量の半分くらいでオッケーでした。甘さを控えたかったので、たれは半量にしてからめましたが充分美味しかったです。
1人のユーザーが参考になった
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みーにゃひーちょ
みーにゃひーちょ
2025.2.24
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みかん
みかん
2023.10.15
甘辛でほくほく美味しくできました!
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Takahashi
Takahashi
2023.9.18

よくある質問

  • Q

    日持ちはどれくらいですか?

    A
    保存期間は冷蔵で当日中が目安です。なるべくお早めにお召し上がりください。 ※日持ちは目安です。こちらの注意事項をご確認の上、正しく保存し安全にお召し上がりください。