再生速度
万願寺とうがらしの海老のすり身詰め レシピ・作り方
「万願寺とうがらしの海老のすり身詰め」の作り方を簡単で分かりやすいレシピ動画で紹介しています。
万願寺とうがらしのピリリとした味わいと、エビのプリッとした食感がクセになる一品です。マヨネーズとオイスターソースの味付けで、箸が止まらぬ美味しさです。お弁当のメインのおかずとしてもオススメです。ぜひ、作ってみてください。
材料 (2人前)
分量の調整
2 人前
人数に合わせて分量を調整できます。料理の時間や火加減など、手順も分量に合わせて調整してくださいね。
手順
- 1 万願寺とうがらしは縦半分に切り、種を取り除きます。
- 2 エビは粘りが出るまで細かく叩き、長ねぎはみじん切りにします。
- 3 ボウルに2と(A)を入れて、よく混ぜ合わせます。
- 4 1の内側に薄力粉をまぶし、3を詰めます。
- 5 フライパンにごま油を入れて中火で熱し、具材を詰めた方を下にして5分ほど焼き、焼き色がついたら裏返して火が通るまで焼きます。
- 6 お皿に盛り付けたら完成です。
コツ・ポイント
調味料の加減はお好みで調整してください。 薄力粉をまぶすことで、具材が剥がれにくくなります。 お弁当に入れる際には必ずよく火を通し、しっかり粗熱をとってからお弁当に詰めてください。
たべれぽ
mari
2022.10.6
エビのすり身を詰めたのは初めてだったのですが、美味しかったです。万願寺唐辛子ともよく合ってました。
1人のユーザーが参考になった
Nnnnnnaaa
2021.8.24
えびの味付が濃いめなので、万願寺とうがらしの良さを活かしきれてない気がしました。。塩の味付けだけでも十分かも?
エビとねぎをフードプロセッサーで細かくして楽チンでした!
K
2020.4.20
美味しかった(^^)
よくある質問
- Q
日持ちはどれくらいですか?
A保存期間は冷蔵で翌日中が目安です。なるべくお早めにお召し上がりください。 ※日持ちは目安です。こちらの注意事項をご確認の上、正しく保存し安全にお召し上がりください。
このレシピに関連するレシピ
コンテンツがありません。
![kurahsiru[クラシル]](https://assets.kurashiru.com/production/assets/kurashiru_logo-81cae3c71c84cdf810452fad186fd5ca4e12e87e5e4a4354f13b3cd071f272cd.png)


