ココア風味のディアマンクッキー レシピ・作り方

「ココア風味のディアマンクッキー」の作り方を簡単で分かりやすいレシピ動画で紹介しています。

調理時間
60
費用目安
200
4.76
(18)

ココア風味のディアマンクッキーのご紹介です。サクサクした食感のクッキーの周りにグラニュー糖をつけて焼き上げますので、シャリシャリとした食感も残りとてもおいしいですよ。アイスボックスクッキーですので、とてもお手軽です。

材料 (20個分)

手順

  1. 準備 無塩バターは、常温に戻しておきます。 オーブンは生地を冷蔵庫から出すタイミングで160℃に予熱しておきます。
  2. 1 ボウルに無塩バターを入れ、泡立て器でクリーム状に練ります。
  3. 2 グラニュー糖を加え混ぜ合わせたら卵黄を加え混ぜ合わせます。
  4. 3 粉類をふるい入れゴムベラで混ぜ合わせたらひとまとめにし、直径3cmほどの棒状に伸ばします。
  5. 4 グラニュー糖をまぶしラップで包み冷蔵庫で30分寝かせます。
  6. 5 4mm幅に切り、クッキングシートを敷いた天板にのせたら160℃のオーブンで15分ほど焼き粗熱をとってできあがりです。

コツ・ポイント

オーブンは必ず予熱を完了させてから焼いてください。 予熱機能のないオーブンの場合は温度を設定し10分加熱を行った後、焼き始めてください。 ご使用のオーブンの機種や使用年数等により、火力に誤差が生じる事があります。焼き時間は目安にし、必ず調整を行ってください。 焼き色が付きすぎてしまう場合は、アルミホイルをかけてください。

たべれぽ

レシピ満足度

4.76
18人の平均満足度

たべれぽ AI要約

※ユーザーの声をAIが自動で要約しています

サクサクとした食感と、グラニュー糖のしゃりしゃりとした歯ざわりが絶妙なクッキーです。ケーキ屋さんのような本格的な味わいながら、家にある材料で簡単に作れるのが魅力。バターをしっかりクリーム状に練り上げるのがポイントで、ココアの風味が効いた生地は中がしっとりと仕上がります。ミックスナッツを加えてアレンジしても美味しく、子どもたちにも大好評でした。
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ラズベリー
ラズベリー
2024.4.14
No.1015 とっても簡単に作れるのに、本っ当に美味しかったです😍ココアがしっかり効いていて、甘さもちょうど良く食感もサクサクで最高でした😭家族にも大好評だったので、また作りたいです✨
3人のユーザーが参考になった
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m
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2020.12.11
ケーキ屋さんに売っているようなクッキーでした。 冷やし方を冷凍庫で15分にしました。家にある材料で簡単にでき、こんなに美味しいクッキーができてびっくりしました。今まで作ったクラシルさんのクッキーのレシピの中で1番美味しかったです。家族にも好評だったのでまた作りたいと思います。
3人のユーザーが参考になった
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ゆめ
ゆめ
2023.4.29
2回目です!バターをしっかりクリーム状にすることが成功の秘訣だと思います簡単でおいしい!
2人のユーザーが参考になった
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ゆめ
ゆめ
2023.2.15
途中、かき混ぜるのがめんどくさくて手で混ぜましたが美味しく出来ました。少し甘めかな、、?😣
2人のユーザーが参考になった
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ユーザー5231f4
ユーザー5231f4
2022.1.18
激ウマ!
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2021.2.6
以前作ったときとても美味しくできたので、ミックスナッツを入れてアレンジして作りました。 ナッツを入れているからか粉類を加えた後は完全にひとまとまりにはできなかったので、棒状に形成するときにまとめて冷凍庫で30分休ませました。冷凍庫で休ませたので、形も崩れることなく綺麗に焼けました。またアレンジして作ります。
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もぐもぐうさぎ
もぐもぐうさぎ
2022.3.31
ほろほろ崩れやすい生地でした。 砂糖は10g減らしました!美味しいです^_^
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アリエル
アリエル
2021.4.10
すごく簡単!子ども達も美味しいと喜んでました。グラニュー糖たっぷりが美味しい。
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MI
MI
2021.3.22
茶色い方です。 普通のクッキーとはまた違った味わい?です(*^^*) 砂糖のジャリジャリ美味し 中はしっとりですね! 美味しい😋

よくある質問

保存・ラッピングについて

  • Q

    日持ちはどれくらいですか?

    A
    常温保存で2~3日が目安です。なるべくお早めにお召し上がりください。
  • Q

    焼く前の生地の状態で保存できますか?

    A
    焼く前の生地(成形後)の保存期間は冷蔵で当日中が目安です。それ以上保存したい場合は冷凍で保存し、1週間を目安に焼き上げることをおすすめいたします。冷凍保存した場合は冷蔵庫で解凍し、生地が扱いやすくなってからカットしてください。
  • Q

    おすすめのラッピング方法を教えてください

    A
    こちらをご参照ください。

材料について

  • Q

    無塩バターは有塩バターで代用できますか?

    A
    仕上がりの風味は変わりますが、有塩バターで代用できます。
  • Q

    バターは省いても作れますか?

    A
    仕上がりの風味や食感が大きく変わるため、バターは省かずにお作りください。
  • Q

    生地に使用するグラニュー糖は他の種類の砂糖で代用できますか?

    A
    グラニュー糖の代わりに上白糖や三温糖、きび砂糖などご家庭にある砂糖を使用してお作りいただけます。
  • Q

    卵黄ではなく全卵を使うことはできますか?

    A
    生地の水分量が変わるため、全卵ではなく卵黄のみ使用することをおすすめいたします。
  • Q

    薄力粉の代わりに小麦粉でも作れますか?

    A
    薄力粉は小麦粉の一種のため、ご家庭にある小麦粉を使用してお作りいただけます。小麦粉は粒子の大きさやグルテンと呼ばれる成分の性質によって、薄力粉、中力粉、強力粉などと分類されております。「小麦粉」とパッケージに記載されている製品は薄力粉の場合が多いですが、念のため表記をよくお確かめの上ご使用ください。
  • Q

    薄力粉の代わりに米粉でも作れますか?

    A
    生地の状態や材料の配合、仕上がりの食感が大きく変わってしまうため、こちらのレシピでは薄力粉を米粉で代用することをおすすめいたしません。米粉を使用するスイーツのレシピはこちらでご紹介しておりますので、この中からお好みのレシピをお選びいただけますと幸いです。
  • Q

    ココアパウダーはココアミルク(飲料用)で代用できますか?

    A
    ココアミルク(飲料用)での代用はおすすめいたしません。ミルクや砂糖が入っていないココアパウダー(純ココア)を使用することで、ココアのきれいな色合いと風味をしっかりとお楽しみいただけます。おいしく仕上げるポイントとなっておりますので、材料をご用意の上お作りください。
  • Q

    クッキーの周りにまぶすグラニュー糖は他の砂糖で代用できますか?

    A
    グラニュー糖以外の砂糖で代用すると、加熱により砂糖が溶けて仕上がりが変わってしまいます。そのため、グラニュー糖のご用意のない場合は省くことをおすすめいたします。粒子の粗いグラニュー糖を使用することで加熱後も粒が残り、クッキーの周りがキラキラときれいに仕上がります。

道具について

  • Q

    オーブンの予熱は必要ですか?必要な場合は何分間しますか?

    A
    レシピでは160℃に予熱したオーブンで焼き上げています。オーブンに予熱機能がある場合はそちらを使用してください。予熱機能がない場合はレシピの温度に設定し、10分程空焼きを行ってから焼き始めてください。
  • Q

    天板の差し込み口が数段ある場合はどうすればいいですか?

    A
    オーブンに天板に差し込む部分が2段ある場合は下段、3段ある場合は真ん中の段を使用することをおすすめいたします。上段になるにつれて火力が強くなり、焼き色がつきやすくなります。3段の真ん中で焼き上げる際に焼き色が付きすぎてしまう場合は下段に移してください。また、オーブンの機種によっても火力に差が生じるため、レシピに記載の焼き時間は目安として様子をみながら加熱時間をご調節ください。
  • Q

    オーブンではなくトースターでも焼けますか?

    A
    オーブンの代わりにトースターを使用してもお作りいただけます。その際はクッキングシートがトースターの熱源にふれると引火の恐れがあるため、トースターを使用する場合はクッキングシートの代わりにアルミホイルをご利用ください。焼き時間はレシピに記載の時間を目安に火が通るまで加熱してください。トースターは熱源が近く焦げやすいため、アルミホイルをかぶせて焼色をご調節いただくことをおすすめします。

作り方について

  • Q

    きれいにカットするコツを教えてください

    A
    よく研いだ包丁を用意し、お湯や温かい濡れ布巾で包丁の刃を温めることできれいにカットすることができます。包丁についた水気はよく拭き取ってからご使用ください。また、刃先からゆっくりと押すように切ることもきれいにカットするポイントです。
  • Q

    クッキー生地は寝かさなくても大丈夫ですか?

    A
    焼き上がり後の焼き縮みや広がりを防ぐためにも、クッキー生地はしっかりと寝かしてから焼き上げることをおすすめいたします。また、クッキー生地を寝かせることでサクサクとした食感が増し、表面をなめらかに仕上げることができます。
  • Q

    焼く前の生地は冷蔵庫ではなく冷凍庫で寝かせてもいいですか?

    A
    冷凍庫で生地を休ませることも可能です。クッキー生地がしっかりと固まるまで休ませてください。

失敗について

  • Q

    生地に粉っぽさが残りまとまりません

    A
    バターが常温に戻っていない状態で使用すると粉類と上手くなじませることができず、生地に粉っぽさが残ってまとまりにくくなります。その場合は、牛乳を少量ずつ加え生地のやわらかさを調節してください。なお、生地を冷蔵庫で数時間ほど休ませることで生地が馴染んでまとまりやすくなります。次回お作りの際は、こちらを参考に、バターはしっかりと常温に戻してから粉類と混ぜ合わせてください。
  • Q

    生地がゆるくてまとまりません

    A
    バターを常温に戻す際に溶かしバターの状態までやわらかくしてしまうと、粉類に対して水分や油分が多くなり生地がゆるくなります。バターを押した時に少しへこむ状態がバターを常温に戻す際の目安です。また、室温や湿度が高いと生地がゆるくなりやすいためご注意ください。バターを常温に戻す方法は、こちらで詳しくご紹介しています。
  • Q

    仕上がりの食感がかたくなりました

    A
    粉類を加えてから混ぜ過ぎてしまうとかたい食感に仕上がってしまいます。また、オーブンで焼く際に低温で長時間焼くこともかたい食感に仕上がる原因となるためお気をつけください。

その他の質問

  • Q

    プレーンに仕上げる場合はどうしたらいいですか?

    A
    ココアパウダーの代わりに、薄力粉を5g追加してお作りください。

    質問

    03.tky
    03.tky
    ココアパウダーを抹茶パウダーに代用しても同じように作れますか??
    kurashiru
    kurashiru
    ココアパウダーの代わりに抹茶パウダーを使用してもレシピと同様にお作りいただけます。レシピと同量を目安に加え、お好みの風味になるよう調節してくださいね。