オートミールとくるみのクッキー レシピ・作り方
「オートミールとくるみのクッキー」の作り方を簡単で分かりやすいレシピ動画で紹介しています。
ザクザク食感がおいしい、オートミールとくるみのクッキーはいかがでしょうか。材料を混ぜ合わせて、オーブンで焼くだけなので、とても簡単に作れますよ。おやつやティータイムのお供にぴったりなので、ぜひお試しくださいね。
材料 (12枚分)
手順
- 準備 くるみは砕いておきます。オーブンは180℃に予熱しておきます。
- 1 ボウルに卵、グラニュー糖を入れ、ホイッパーで混ぜ合わせます。
- 2 溶かし無塩バターを加え、ホイッパーで混ぜ合わせます。
- 3 オートミール、粉類をふるい入れ、ゴムベラで切るように混ぜ合わせます。
- 4 レーズン、くるみを加え混ぜ合わせます。
- 5 クッキングシートを敷いた天板に並べ、180℃のオーブンで焼き色がつくまで15分ほど焼き、粗熱が取れたら完成です。
コツ・ポイント
オーブンは必ず予熱を完了させてから焼いてください。 予熱機能のないオーブンの場合は温度を設定し10分加熱を行った後、焼き始めてください。 ご使用のオーブンの機種や使用年数等により、火力に誤差が生じる事があります。焼き時間は目安にし、必ず調整を行ってください。 焼き色が付きすぎてしまう場合は、アルミホイルをかけてください。
たべれぽ
たべれぽ AI要約
※ユーザーの声をAIが自動で要約しています
よくある質問
- Q
日持ちはどれくらいですか?
A保存期間は常温で2~3日が目安です。なるべくお早めにお召し上がりください。 ※日持ちは目安です。こちらの注意事項をご確認の上、正しく保存し安全にお召し上がりください。 - Q
焼く前の生地の状態で保存できますか?
Aこちらのレシピは焼く前の生地を保存することをおすすめいたしません。焼き上げる直前に生地を作ることをおすすめいたします。 - Q
おすすめのラッピング方法を教えてください
Aこちらでおすすめのラッピング方法をご紹介しています。 - Q
オーブンの予熱は必要ですか?必要な場合は何分間しますか?
Aレシピでは180℃に予熱したオーブンで焼き上げています。オーブンに予熱機能がある場合はそちらを使用してください。予熱機能がない場合はレシピの温度に設定し、10分程空焼きを行ってから焼き始めてください。 - Q
オートミールはどの種類を使えばいいですか?
Aインスタントオートミールを使用することをおすすめいたします。 - Q
オートミールの代わりに「コーンフレーク」や「グラノーラ」でも作れますか?
Aオートミールは風味や食感のポイントとなる食材のため、グラノーラやコーンフレークで代用すると生地の状態がゆるくなる可能性がございます。失敗を防ぐためにもオートミールをご用意ください。 - Q
薄力粉の代わりに小麦粉でも作れますか?
A薄力粉は小麦粉の一種のため、ご家庭にある小麦粉を使用してお作りいただけます。小麦粉は粒子の大きさやグルテンと呼ばれる成分の性質によって、薄力粉、中力粉、強力粉などと分類されております。「小麦粉」とパッケージに記載されている製品は薄力粉の場合が多いですが、念のため表記をよくお確かめの上ご使用ください。 - Q
薄力粉の代わりに米粉でも作れますか?
A生地の状態や材料の配合、仕上がりの食感が大きく変わってしまうため、こちらのレシピでは薄力粉を米粉で代用することをおすすめいたしません。米粉を使用するスイーツのレシピはこちらでご紹介しておりますので、この中からお好みのレシピをお選びいただけますと幸いです。 - Q
薄力粉はホットケーキミックスで代用できますか?
Aホットケーキミックスには砂糖やベーキングパウダーなどが含まれており、仕上がりの風味や食感が大きく変わるため、レシピ通り薄力粉を使用して作ることをおすすめいたします。 - Q
シナモンパウダーは省いても作ることはできますか?
A風味は変わりますが、シナモンパウダーを省いてもお作りいただけます。 - Q
グラニュー糖は他の種類の砂糖で代用できますか?
Aグラニュー糖の代わりに上白糖や三温糖、きび砂糖などご家庭にある砂糖を使用してお作りいただけます。 - Q
砂糖ははちみつやメープルシロップで代用できますか?
A生地の水分量が変わってしまうため、砂糖をはちみつやメープルシロップで代用するのはおすすめいたしません。 - Q
無塩バターは有塩バターで代用できますか?
A仕上がりの風味は変わりますが、有塩バターで代用できます。 - Q
バターは省いても作れますか?
A仕上がりの風味や食感が大きく変わるため、バターは省かずにお作りください。 - Q
溶かしバターの作り方を教えてください
Aこちらをご参照ください。 - Q
バターはサラダ油や米油で代用できますか?
A風味は変わりますが、バターの代わりにサラダ油や米油を使用してもお作りいただけます。レシピと同量を目安にご用意ください。 - Q
ココア風味に仕上げる場合はどうしたらいいですか?
Aココア風味に仕上げる場合はシナモンパウダーを省き、ココアパウダー5gをを薄力粉と一緒にふるい入れることをおすすめします。その際は薄力粉をココアパウダーと同分量減らしてお作りください。 - Q
抹茶風味に仕上げる場合はどうしたらいいですか?
A抹茶風味に仕上げる場合はシナモンパウダーを省き、抹茶パウダー3gを薄力粉と一緒にふるい入れることをおすすめします。その際は薄力粉を抹茶パウダーと同分量減らしてお作りください。 - Q
天板の差し込み口が数段ある場合はどうすればいいですか?
Aオーブンに天板に差し込む部分が2段ある場合は下段、3段ある場合は真ん中の段を使用することをおすすめいたします。上段になるにつれて火力が強くなり、焼き色がつきやすくなります。3段の真ん中で焼き上げる際に焼き色が付きすぎてしまう場合は下段に移してください。また、オーブンの機種によっても火力に差が生じるため、レシピに記載の焼き時間は目安として様子をみながら加熱時間をご調節ください。 - Q
オーブンではなくトースターでも焼けますか?
Aオーブンの代わりにトースターを使用してもお作りいただけます。その際はクッキングシートがトースターの熱源にふれると引火の恐れがあるため、トースターを使用する場合はクッキングシートの代わりにアルミホイルをご利用ください。焼き時間はレシピに記載の時間を目安に火が通るまで加熱してください。トースターは熱源が近く焦げやすいため、アルミホイルをかぶせて焼色をご調節いただくことをおすすめします。 - Q
焼く前の生地がやわらかくて成形しにくいです
A焼く前の生地がやわらかく扱いにくい場合は小麦粉(薄力粉)を少量追加することで改善されますが、仕上がりの食感がかたくなる可能性がございます。また、オートミールの種類によっては水分や油分がなじむまでに時間がかかる場合がございます。混ぜムラがないようにさっくりと混ぜ合わせ、生地がゆるい場合は生地全体をなじませるために冷蔵庫で生地を休ませてから成形してください。 - Q
焼いたら膨らんで生地が広がってしまいました
A焼く前のクッキー生地は成形中に温度が上がるとダレてしまい、焼き上げると広がりやすくなります。成形に時間がかかってしまった場合は天板ごと冷蔵庫に入れて30分程度休ませてから焼くことをおすすめします。
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