食べ応え満点 のり弁の詰め方 レシピ・作り方
「食べ応え満点 のり弁の詰め方」の作り方を簡単で分かりやすいレシピ動画で紹介しています。
ボリューム満天ののり弁の詰め方のご紹介です。ごはんとごはんの間に梅ひじきのソフトふりかけを入れることで、梅のカリカリ食感がプラスされ、最後まで飽きずにお召し上がりいただけますよ。のりはちぎり入れることで食べやすくしています。上にフライや卵焼き、和え物などおかずをのせることで、蓋の裏にのりが付くのをふせげますよ。地味になりがちなのり弁でも、いろんなおかずと組み合わせることで、喜ばれるお弁当の完成です。
調理時間:10分
費用目安:500円前後
材料(1人前)
- ごはん 250g
- 梅ひじきのソフトふりかけ 30g
- のり (9.5×10.5cm) 1枚
- タラのチーズフライ 2個
- ちくわの磯部揚げ 1個
- 卵焼き 2切れ
- ほうれん草のくるみごま和え 15g
- きんぴらごぼう 15g
- 大葉 1枚
作り方
- 準備. 大葉は軸を切り落としておきます。のりは一口大にちぎっておきます。
- 1. お弁当箱全体にごはんの半量を入れ、平らにならします。梅ひじきのソフトふりかけをのせ、残りのごはんをのせて平らにならします。
- 2. のりをまんべんなくのせます。
- 3. 中央にタラのチーズフライをのせ、大葉を添え、ちくわの磯部揚げをのせます。
- 4. ちくわの磯部揚げの隣に卵焼きをのせます。
- 5. 卵焼きの横にほうれん草のくるみごま和え、ちくわの磯辺揚げの横にきんぴらごぼうをのせたら出来上がりです。
料理のコツ・ポイント
今回のお弁当箱は680mlのものを使用していますが、大きさによって詰める量は変わりますので、調整してください。 お弁当として持ち運ぶ際は食中毒に配慮し、衛生的な環境下で調理を行い、持ち運びの際は保冷剤をつけて冷蔵庫やなるべく涼しい場所に保管してください。加熱の必要があるものは必ずよく火を通し、しっかり粗熱を取り、余分な汁気は切ってからお弁当に詰めてください。
たべれぽ
コンテンツがありません。
質問する
このレシピに関連するレシピ
コンテンツがありません。
このレシピに関連するカテゴリ
コンテンツがありません。