サバの味噌煮缶を使った モチモチ水餃子 レシピ・作り方

「サバの味噌煮缶を使った モチモチ水餃子」の作り方を簡単で分かりやすいレシピ動画で紹介しています。

調理時間
60
費用目安
400
レビュー
なし

サバの味噌煮缶を使った、モチモチ水餃子はいかがですか。サバの味噌煮缶を水餃子の具材に使った、アレンジメニューです。手作りのモチモチとした皮と、甘味のあるサバの味噌煮缶がよく合いおいしいですよ。ぜひお試しください。

材料 (2人前)

分量の調整
2 人前

人数に合わせて分量を調整できます。料理の時間や火加減など、手順も分量に合わせて調整してくださいね。

手順

  1. 準備 長ねぎは青い部分と根元を切り落としておきます。生姜は皮をむいておきます。
  2. 1 ボウルに生地の材料を入れ、なめらかになるまで捏ねたらラップをして20分程休ませます。
  3. 2 玉ねぎ、長ねぎ、生姜はみじん切りにします。
  4. 3 鯖の味噌煮缶は身と汁に分け、汁は小さじ2を取り分けます。
  5. 4 ボウルにタレの材料を入れて混ぜ合わせます。
  6. 5 別のボウルに鶏ひき肉、3の汁、(A)、2、3の身、片栗粉を入れて混ぜ合わせます。
  7. 6 1を1分程捏ねたら、直径2cm程の棒状にのばし、14等分に切ります。
  8. 7 打ち粉をして、手のひらでつぶし、麺棒で直径6cm程にのばします。
  9. 8 1/14量の5を包み、生地の縁を合わせて閉じます。同様に13個作ります。
  10. 9 鍋にお湯を沸騰させ、塩、8を入れて中火でゆでます。
  11. 10 鶏ひき肉に火が通り、浮かんできたら火から下ろして、湯切りします。
  12. 11 それぞれ器に4、10を盛り付けて完成です。

コツ・ポイント

調味料の加減は、お好みで調整してください。 今回は皮を手作りしていますが、市販の餃子の皮でもおいしくお作りいただけます。

たべれぽ

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よくある質問

  • Q

    日持ちはどれくらいですか?

    A
    保存期間は冷蔵で当日中が目安です。なるべくお早めにお召し上がりください。 ※日持ちは目安です。こちらの注意事項をご確認の上、正しく保存し安全にお召し上がりください。
  • Q

    レシピで使用しているひき肉以外でも作ることはできますか?

    A
    お好みのひき肉を使用してお作りいただけます。
  • Q

    餃子の肉だねに使用する野菜は、レシピ以外の野菜でも作れますか?

    A
    餃子の肉だねで使用する野菜にはキャベツや白菜、長ねぎ、玉ねぎ、大葉、ニラ、もやし、しいたけなどがおすすめです。お好みの食材でアレンジをお楽しみいただけます。