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コクうま 赤みそ生チョコ レシピ・作り方
「コクうま 赤みそ生チョコ」の作り方を簡単で分かりやすいレシピ動画で紹介しています。
赤みそを加えて作る生チョコのご紹介です。赤みそのコクと風味が効いていて、ひと味違った味わいをお楽しみいただけます。一味唐辛子のピリ辛さもよく合いますよ。ぜひお試しください。
材料 (20個分)
手順
- 準備 バットにクッキングシートを敷いておきます。無塩バターは常温に戻しておきます。
- 1 ミルクチョコレートは粗みじん切りにして、ボウルに入れます。
- 2 鍋に生クリーム、赤みそを入れ、耐熱性のゴムベラで混ぜながら中火で沸騰直前まで温め、赤みそが溶けたら火から下ろします。
- 3 1に2、無塩バターを入れゴムベラで混ぜ合わせ、ミルクチョコレートを溶かします。
- 4 全体がなじんだらバットに流し入れてラップをし、冷蔵庫で2時間程冷やします。
- 5 固まったら20等分に切ります。
- 6 別のバットにココアパウダーを入れて5の全体に絡め、器に盛り付け、一味唐辛子をのせてできあがりです。
コツ・ポイント
今回は耐熱性のゴムべラを使用しています。ご使用のゴムベラよっては溶けてしまう恐れがあるので、耐熱性のものをご使用ください。12cm×18cmのバットを使用しています。
たべれぽ
Kanami
2023.3.1
豆味噌(赤味噌)を使用。甘じょっぱくて美味しい。山椒をかけても美味しい。
よくある質問
- Q
日持ちはどれくらいですか?
A保存期間は冷蔵で2~3日が目安です。なるべくお早めにお召し上がりください。 ※日持ちは目安です。こちらの注意事項をご確認の上、正しく保存し安全にお召し上がりください。 - Q
おすすめのラッピング方法を教えてください
Aこちらでおすすめのラッピング方法をご紹介しています。なお、要冷蔵のスイーツのため、お持ち運びの際は保冷剤をつけることをおすすめいたします。 - Q
クッキングシートの敷き方を教えてください
Aこちらをご参照ください。 - Q
バットのサイズを教えてください
A縦12cm×横18cmのバットを使用しています。 - Q
ミルクチョコレートは何枚用意すればいいですか?
A4枚使用しています。メーカーによって1枚あたりのg数が異なるため、パッケージに記載されているg数をご確認のうえご用意ください。 - Q
レシピで使用しているチョコレート以外の種類でも作ることはできますか?
A基本的にお好みの風味のチョコレートを使用してお作りいただけます。ホワイトチョコレートなど油分の多い種類を使用する場合は分離しやすくなるためお気をつけください。 - Q
チョコレートは電子レンジで加熱して溶かしてもいいですか?
Aチョコレートを電子レンジで加熱すると高温になるため、分離したり焦げ付いてしまう可能性がございます。失敗を防ぐためにもレシピ通り湯せんで溶かすことをおすすめいたします。 - Q
生クリームは植物性クリーム(ホイップ)で代用できますか?
A分離しやすくなり上手く固まらなくなる可能性が高まるため、動物性生クリームを使用することをおすすめしております。脂肪分の高い動物性の生クリームで作ることで、より濃厚でコクのある風味に仕上がります。 - Q
何%の生クリームを使用していますか?
A乳脂肪分35%の動物性生クリームを使用しています。 - Q
生クリームは牛乳で代用できますか?
A分離してしまい上手く固まらなくなる可能性があるため、牛乳での代用はおすすめいたしません。生クリームを使用することで生チョコ特有の口溶け滑らかな食感とコクのある風味をお楽しみいただけます。ぜひ材料をそろえてお作りください。 - Q
無塩バターは省いてもいいですか?
A風味は変わりますが、無塩バターは省いてもお作りいただけます。バターを加えることでコクが出てより濃厚な風味に仕上がるため、ご用意のできる際はレシピ通り加えて作ることをおすすめします。 - Q
無塩バターは有塩バターで代用できますか?
A仕上がりの風味は変わりますが、有塩バターでもお作りいただけます。 - Q
仕上げのココアパウダーを省いてもいいですか?
A仕上げにまぶすココアパウダーは省いてもお作りいただけますが、表面が溶けやすいため手や皿につきやすくなります。ココアパウダーの他にも粉糖や抹茶パウダーをまぶしたり、溶かしたチョコレートでコーティングするのもおすすめです。お好みのスタイルでお楽しみください。 - Q
一味唐辛子は省いてもいいですか?
A一味唐辛子は省いてもお作りいただけます。 - Q
チョコレートに生クリームを加えたら分離しました
A生クリームを温める際に沸騰させてしまうと膜が張りダマになってしまう可能性がございます。また、高温の生クリームを加えてしまうとチョコレートとの温度差によって分離の原因となるため、沸騰直前で火を止めることがポイントです。 - Q
生チョコが固まりませんでした
A植物性クリームを使用した場合や分離してしまった場合、固まりにくくなる可能性がございます。また、冷蔵庫内の温度によっても固まるのにかかる時間には差が生じます。レシピに記載の冷やし時間は目安とし、固まるまでしっかりと冷やしてください。 - Q
クッキングシートからきれいに剥がすコツを教えてください
Aクッキングシートと生チョコの間に包丁を入れて、クッキングシートから切り離すようにゆっくりと剥がしてください。 - Q
きれいにカットするコツを教えてください
A包丁の刃をお湯に浸したり、温かい布巾で温めることできれいにカットできます。1回切るごとに濡れ布巾などで刃についたチョコレートをきれいに拭き取り、刃を温め直してから切り分けるのがポイントです。また、刃には水分がついていないことを確認してからカットしてください。 - Q
固すぎてカットできません
A生チョコがかたい場合は少し室温に戻し、やわらかくしてからカットしてください。 - Q
切った時に亀裂が入りました
A生チョコに亀裂が入ってしまった原因は冷やし過ぎの可能性がございます。生チョコがかたくて切りづらい場合は、室温に少し戻してから切り分けてください。 - Q
クッキングシートは他のもので代用できますか?
Aクッキングシートはラップやアルミホイルなどでも代用可能ですが、生チョコに跡がついたり取り出す際に形が崩れやすくなる可能性がございます。クッキングシートを使用することでよりきれいな形の生チョコに仕上げることができるため、ご用意がある際はクッキングシートを使用して作ってみてください。 - Q
冷凍庫で冷やしてもいいですか?
A冷凍庫で急速に冷やし固めるとチョコレートが白っぽくなり風味や食感が損なわれてしまう可能性がございます。きれいに仕上げるためにも冷蔵庫でゆっくり冷やし固めることをおすすめいたします。
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