米粉ときな粉のマフィン レシピ・作り方
「米粉ときな粉のマフィン」の作り方を簡単で分かりやすいレシピ動画で紹介しています。
きな粉の風味とくるみの食感が美味しい米粉のマフィンです。 米粉を使用しているので、もちもちで腹持ちもよくお腹がすいたときのおやつにピッタリです。 手順も少なく手軽にできるので是非、作ってみてくださいね。
材料 (6個(5×2.5cmのマフィン型))
手順
- 準備 オーブンは170℃に予熱しておきます。
- 1 くるみは6個取り分け、残りはポリ袋に入れて麺棒でたたき、細かく砕きます。
- 2 ボウルに(A)を入れて泡立て器で混ぜます。
- 3 サラダ油と牛乳を加えてゴムベラで混ぜ、砕いた1を加えて混ぜます。
- 4 型にサラダ油を塗り、3を入れ、取り分けた1をのせます。170℃のオーブンで20分焼き、完成です。
コツ・ポイント
米粉は砂糖や小麦粉が添加されていない、米100%のものを使用しております。 オーブンは必ず予熱を完了させてから焼いてください。 予熱機能のないオーブンの場合は温度を設定し10分加熱を行った後、焼き始めてください。 ご使用のオーブンの機種や使用年数等により、火力に誤差が生じる事があります。焼き時間は目安にし、必ず調整を行ってください。 焼き色が付きすぎてしまう場合は、アルミホイルをかけてください。
たべれぽ
よくある質問
- Q
日持ちはどれくらいですか?
A保存期間は常温で2~3日が目安です。なるべくお早めにお召し上がりください。 ※日持ちは目安です。こちらの注意事項をご確認の上、正しく保存し安全にお召し上がりください。 - Q
おすすめのラッピング方法を教えてください
Aこちらでおすすめのラッピング方法をご紹介しています。 - Q
オーブンの予熱は必要ですか?必要な場合は何分間しますか?
Aレシピでは170℃に予熱したオーブンで焼き上げています。オーブンに予熱機能がある場合はそちらを使用してください。予熱機能がない場合はレシピの温度に設定し、10分程空焼きを行ってから焼き始めてください。 - Q
米粉は薄力粉で代用できますか?
A食感は変わりますが、薄力粉で代用できます。レシピと同量を目安にご用意ください。 - Q
きな粉を省いても作ることはできますか?
Aきな粉を省いてもお作りいただけます。その際は米粉を140gを目安にご用意ください。 - Q
ココア風味に仕上げる場合はどうしたらいいですか?
Aココア風味に仕上げる場合はきな粉を省き、ココアパウダー15gと米粉125gを一緒にふるい入れることをおすすめします。 - Q
抹茶風味に仕上げる場合はどうしたらいいですか?
A抹茶風味に仕上げる場合はきな粉を省き、抹茶パウダー10gと米粉130gを一緒にふるい入れることをおすすめします。 - Q
ベーキングパウダーは省けますか?
Aベーキングパウダーを省くと生地の膨らみが悪くなり、食感が損なわれる原因につながります。レシピ通りに加えてお作りください。 - Q
三温糖は他の種類の砂糖で代用できますか?
A三温糖の代わりにグラニュー糖や上白糖、きび砂糖などご家庭にある砂糖を使用してお作りいただけます。 - Q
砂糖ははちみつやメープルシロップで代用できますか?
A生地の水分量が変わってしまうため、砂糖をはちみつやメープルシロップで代用するのはおすすめいたしません。 - Q
サラダ油の代用はありますか?
A米油で代用できます。また、風味は変わりますがオリーブオイルや溶かしバターを使用することも可能です。 - Q
牛乳は水で代用できますか?
A風味や食感が大きく異なるため、牛乳はレシピ通りご用意ください。 - Q
くるみは省いても作ることができますか?
Aくるみは省いてもお作りいただけます。 - Q
くるみ以外のナッツを使用してもいいですか?
Aアーモンドやカシューナッツ、マカダミアナッツなどお好みのナッツを使用してお作りいただけます。 - Q
紙製の型で作ることはできますか?
A耐熱性の紙製マフィンカップを使用してもお作りいただけます。パッケージの表記を確認しオーブン対応のものをご使用ください。その際は型に塗る用のサラダ油は省いてください。また、型の材質によって加熱具合が異なるため、様子を確認しながら焼き時間をご調節ください。 - Q
トースターで作ることはできますか?
Aトースターは熱源が近く生地の表面が焦げやすいため、加熱ムラが起こる可能性がございます。失敗を防ぐためにもオーブンを使用してお作りください。 - Q
型の大きさによって加熱時間は変わりますか?
A使用するサイズにもよりますが、レシピに近いサイズの型を使用する場合は記載の加熱時間を目安にお作りいただけます。サイズが大幅に変わる場合は加熱時間を5~10分を目安に増減して調節し、竹串を刺して生地がついてこない状態まで焼き上げてください。 - Q
天板の差し込み口が数段ある場合はどうすればいいですか?
Aオーブンに天板を差し込む部分が2段ある場合は下段、3段ある場合は真ん中の段を使用することをおすすめいたします。上段になるにつれて火力が強くなり、焼き色がつきやすくなります。3段の真ん中で焼き上げる際に焼き色が付きすぎてしまう場合は下段に移してください。また、オーブンの機種によっても火力に差が生じるため、レシピに記載の焼き時間は目安として様子をみながら加熱時間をご調節ください。 - Q
型の何分目を目安に生地を流し込めばいいですか?
A型の7分目を目安に流し入れることをおすすめいたします。 - Q
焼き上がり後にしぼんでしまいました
A加熱不足だと焼き上がり後しぼむ原因につながります。ご使用になるオーブンの機種によって加熱具合が異なるため、記載の加熱時間は目安とし竹串を刺して粘り気のある生地がつかなくなるまでしっかりと焼き上げてください。 - Q
生焼けでした
A加熱不足の可能性がございます。ご使用になるオーブンの機種によって加熱具合が異なるため、竹串を刺して粘り気のある生地がつかなくなるまで加熱時間をご調節ください。
質問
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