抹茶とダブルチョコレートのドロップクッキー レシピ・作り方

「抹茶とダブルチョコレートのドロップクッキー」の作り方を簡単で分かりやすいレシピ動画で紹介しています。

調理時間
40
費用目安
300
4.88
(6)

抹茶とダブルチョコレートのドロップクッキーです。ホワイトチョコレートとミルクチョコレートを贅沢に2種類使っています。チョコレートがゴロゴロ入っていて食べ応え満点です。簡単に作れるのでぜひ一度作ってみてくださいね!

材料 (10枚分)

手順

  1. 準備 無塩バターと溶き卵は常温に戻しておきます。オーブンは180℃に予熱しておきます。
  2. 1 ミルクチョコレートとホワイトチョコレートは粗めに刻みます。
  3. 2 ボウルに無塩バターとグラニュー糖を入れ、泡立て器で白っぽくなるまで混ぜ合わせます。
  4. 3 溶き卵を2回に分けて入れ、その都度よく混ぜ合わせます。
  5. 4 粉類を振るい入れ、ゴムベラで切るように混ぜ合わせます。
  6. 5 1を加え、全体に混ぜ合わせます。
  7. 6 クッキングシートを敷いた天板にスプーンで5をすくってのせます。
  8. 7 180℃のオーブンで15分焼き、焼き色がついたら完成です。

コツ・ポイント

オーブンは必ず予熱を完了させてから焼いてください。 予熱機能のないオーブンの場合は温度を設定し10分加熱を行った後、焼き始めてください。 ご使用のオーブンの機種や使用年数等により、火力に誤差が生じる事があります。焼き時間は目安にし、必ず調整を行ってください。 焼き色が付きすぎてしまう場合は、アルミホイルをかけてください。

たべれぽ

レシピ満足度

4.88
6人の平均満足度

たべれぽ AI要約

※ユーザーの声をAIが自動で要約しています

サクサク食感と抹茶の風味が魅力的なクッキーです。ホワイトチョコとチョコチップの2種類のチョコレートが溶け出してしっとり感を演出します。抹茶は好みで量を調整でき、増やすことで深い味わいに。オーブンで焼くとカリカリっとした食感に仕上がります。焼成時に生地が広がるため、間隔をしっかり空けることがポイント。パパッと手軽に作れて、アメリカの友人も絶賛する和のテイストを楽しめます。
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南 蓮夏
南 蓮夏
2021.3.2
抹茶倍量にしたら思ってた以上に美味しかったです。オーブンの中で急激に平面化するので天板1枚で一度に焼くのは無理です。 クラシルレシピにもちゃんと書いてくれたらいいのに とても不親切ですよね。それとチョコレートは焼いてるうちに 殆ど解けてしまっていました。抜きにしたら美味しくないけど それが嫌な方はチョコチップで作ってください。
2人のユーザーが参考になった
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迷子まいまい
迷子まいまい
2022.3.18
加工なしでこの色です! おーいお茶の抹茶パウダーを大さじ3強くらい入れました。手が滑っちゃって想像してた以上の量を入れたと思ったら、前回作ったやつよりすごく抹茶の味がしました! ホワイトチョコは大きく刻んで、チョコは焼き菓子用の小さいチョコチップを入れました。 すごく美味しくできて満足です(^^) また作りたいと思います!!(^^)💖
1人のユーザーが参考になった
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Pon
Pon
2019.2.14
とても簡単でこの味!!最高です!!!!ちょっとおやつ欲しいと思った時にパパッと作れるのが嬉しいです。
1人のユーザーが参考になった
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み
2023.8.18
広がるんで...とのたべれぽを見てもなお横着した結果、見事に繋がり1枚になりました。でも味はとっても美味しかったです!サクサク!この簡単さでこの美味しさは素晴らしい! 抹茶は倍量にしました。卵液を1/2というのは少々面倒だったので、全ての材料を2倍で作りました。ホワイトチョコは大きめにカットし、ミルクチョコの代わりにチョコチップを混ぜ込みました。
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Amy
Amy
2021.2.12
オーブンが小さくてクッキービザになってしまったが美味しかったです! リピします!
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たとぅりん
たとぅりん
2020.6.17
米粉で!ほろほろでした💓
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Saaakura
Saaakura
2020.5.1
✌︎❤︎
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Rachel レイチェル
Rachel レイチェル
2020.4.18
アメリカの友達一緒につくりました、抹茶を入れることでとてもユニークになりました!おいしかったです💚
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緑
2020.2.11
美味しくできました。 焼くときに溶けて広がるので、間隔をおいてくださいね😍

よくある質問

保存・ラッピングについて

  • Q

    日持ちはどれくらいですか?

    A
    常温保存で2~3日が目安です。なるべくお早めにお召し上がりください。
  • Q

    焼く前の生地の状態で保存できますか?

    A
    こちらのレシピは焼く前の生地を保存することをおすすめいたしません。焼き上げる直前に生地を作ることをおすすめいたします。
  • Q

    おすすめのラッピング方法を教えてください

    A
    こちらをご参照ください。

材料について

  • Q

    無塩バターは有塩バターで代用できますか?

    A
    仕上がりの風味は変わりますが、有塩バターで代用できます。
  • Q

    グラニュー糖は他の種類の砂糖で代用できますか?

    A
    グラニュー糖の代わりに上白糖や三温糖、きび砂糖などご家庭にある砂糖を使用してお作りいただけます。
  • Q

    砂糖ははちみつやメープルシロップで代用できますか?

    A
    生地の水分量が変わってしまうため、砂糖をはちみつやメープルシロップで代用するのはおすすめいたしません。
  • Q

    薄力粉の代わりに小麦粉でも作れますか?

    A
    薄力粉は小麦粉の一種のため、ご家庭にある小麦粉を使用してお作りいただけます。小麦粉は粒子の大きさやグルテンと呼ばれる成分の性質によって、薄力粉、中力粉、強力粉などと分類されております。「小麦粉」とパッケージに記載されている製品は薄力粉の場合が多いですが、念のため表記をよくお確かめの上ご使用ください。
  • Q

    薄力粉の代わりに米粉でも作れますか?

    A
    生地の状態や材料の配合、仕上がりの食感が大きく変わってしまうため、こちらのレシピでは薄力粉を米粉で代用することをおすすめいたしません。米粉を使用するスイーツのレシピはこちらでご紹介しておりますので、この中からお好みのレシピをお選びいただけますと幸いです。
  • Q

    抹茶パウダーは抹茶ミルクの粉(飲料用)で代用できますか?

    A
    抹茶ミルクの粉(飲料用)での代用はおすすめしません。「製菓用の抹茶パウダー」「茶道用の抹茶」を使用することで、抹茶のきれいな色合いと風味をしっかりとお楽しみいただけます。おいしく仕上げるポイントとなっておりますので、材料をご用意の上お作りください。

道具について

  • Q

    オーブンの予熱は必要ですか?必要な場合は何分間しますか?

    A
    レシピでは180℃に予熱したオーブンで焼き上げています。オーブンに予熱機能がある場合はそちらを使用してください。予熱機能がない場合はレシピの温度に設定し、10分程空焼きを行ってから焼き始めてください。
  • Q

    天板の差し込み口が数段ある場合はどうすればいいですか?

    A
    オーブンに天板に差し込む部分が2段ある場合は下段、3段ある場合は真ん中の段を使用することをおすすめいたします。上段になるにつれて火力が強くなり、焼き色がつきやすくなります。3段の真ん中で焼き上げる際に焼き色が付きすぎてしまう場合は下段に移してください。また、オーブンの機種によっても火力に差が生じるため、レシピに記載の焼き時間は目安として様子をみながら加熱時間をご調節ください。
  • Q

    オーブンではなくトースターでも焼けますか?

    A
    オーブンの代わりにトースターを使用してもお作りいただけます。その際はクッキングシートがトースターの熱源にふれると引火の恐れがあるため、トースターを使用する場合はクッキングシートの代わりにアルミホイルをご利用ください。焼き時間はレシピに記載の時間を目安に火が通るまで加熱してください。トースターは熱源が近く焦げやすいため、アルミホイルをかぶせて焼色をご調節いただくことをおすすめします。

作り方について

  • Q

    焼く前にしっかりと形を整えた方がいいですか?

    A
    ドロップクッキーは焼くと生地が広がります。ある程度形が整っていればそのまま焼くことができます。

失敗について

  • Q

    生地に粉っぽさが残りまとまりません

    A
    バターが常温に戻っていない状態で使用すると粉類と上手くなじませることができず、生地に粉っぽさが残ってまとまりにくくなります。その場合は、牛乳や溶き卵を少量ずつ加え生地のやわらかさを調節してください。なお、生地を冷蔵庫で数時間ほど休ませることで生地が馴染んでまとまりやすくなります。次回お作りの際は、こちらを参考に、バターはしっかりと常温に戻してから粉類と混ぜ合わせてください。
  • Q

    生地がゆるくてまとまりません

    A
    バターを常温に戻す際に溶かしバターの状態までやわらかくしてしまうと、粉類に対して水分や油分が多くなり生地がゆるくなります。バターを押した時に少しへこむ状態がバターを常温に戻す際の目安です。また、室温や湿度が高いと生地がゆるくなりやすいためご注意ください。バターを常温に戻す方法は、こちらで詳しくご紹介しています。
  • Q

    仕上がりの食感がかたくなりました

    A
    粉類を加えてから混ぜ過ぎてしまうとかたい食感に仕上がってしまいます。また、オーブンで焼く際に低温で長時間焼くこともかたい食感に仕上がる原因となるためお気をつけください。

その他の質問

  • Q

    どんな食感ですか?

    A
    焼き上がり直後はしっとりとやわらかい食感ですが、粗熱がとれるにつれサクサクとした食感になります。食感の変化をお楽しみください。