【古澤シェフ】カルボナーラ卵がけごはん レシピ・作り方

「【古澤シェフ】カルボナーラ卵がけごはん」の作り方を簡単で分かりやすいレシピ動画で紹介しています。

紀尾井町のフレンチ「Le FAVORI」の古澤英夫シェフに教えていただいたレシピを、クラシルで再現!今回は、カルボナーラ卵がけごはんのご紹介です。とろとろのカルボナーラソースと卵黄の組み合わせがとてもおいしい一品です。 今回のレシピはクラシルYouTubeでもご紹介しております。ぜひチェックしてみてくださいね。 こちらのレシピでは、シェフに教えていただいた手順や材料でご紹介しております。 ご家庭で作りやすい手順や材料で再現したレシピも公開しておりますので、ぜひチェックしてみてくださいね。 https://www.kurashiru.com/recipes/13292875-3d21-49cd-ac5a-f0b0f07a6904

調理時間:20分

費用目安:300円前後

材料(1人前)

作り方

  1. 準備. 強力粉はふるっておきます。 韓国のりは5mm幅に切っておきます。
  2. 1. 玉ねぎは粗みじん切りにします。
  3. 2. 薄切りハーフベーコンは縦半分に切り、薄切りにします。
  4. 3. フライパンを弱火で熱し、オリーブオイル、2を入れてなじませて蓋をし、1分程加熱したら蓋を開けて混ぜ、再び蓋をして1分程、薄切りハーフベーコンがカリカリになるまで加熱し、火から下ろします。
  5. 4. 別のフライパンを弱火で熱し、無塩バターを入れて溶かします。強力粉を入れて火を止め、耐熱性のヘラで混ぜます。
  6. 5. 粉気がなくなったら弱火にし牛乳を入れて耐熱性のヘラで混ぜます。なじんだら1を入れて混ぜ、ひと煮立ちさせ、チキンコンソメパウダーを入れて混ぜます。
  7. 6. チキンコンソメパウダーが溶けたら火から下ろし、粉チーズを入れて混ぜ、溶けたらめんつゆを入れて混ぜます。
  8. 7. 器にごはんを盛り付け、6をかけ、3を散らし、卵黄をのせます。韓国のりをのせ、粗挽き黒こしょうをかけて完成です。

料理のコツ・ポイント

牛乳は、加熱しすぎると分離する可能性がありますので、火加減にご注意ください。 ご高齢の方や、2才以下の乳幼児、妊娠中の女性、免疫機能が低下している方は、卵の生食を避けてください。 今回は耐熱性のゴムべラを使用しています。ご使用のゴムベラよっては溶けてしまう恐れがあるので、耐熱性のものをご使用ください。

たべれぽ
4.6

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