混ぜて焼くだけで簡単 米粉のチーズケーキ レシピ・作り方

「混ぜて焼くだけで簡単 米粉のチーズケーキ」の作り方を簡単で分かりやすいレシピ動画で紹介しています。

調理時間
60
費用目安
600
4.56
(118)

ティータイムのお供に、米粉のチーズケーキはいかがでしょうか。薄力粉の代わりに米粉を使うことで、しっとりとして口当たりが良く、とてもおいしいですよ。女子会などのパーティーデザートにぴったりなので、ぜひ作ってみてくださいね。

材料 (1台分(15cm丸型))

手順

  1. 準備 クリームチーズは常温に戻しておきます。オーブンは170℃に予熱しておきます。
  2. 1 ボウルにクリームチーズ、砂糖を入れ、ホイッパーで混ぜ合わせます。
  3. 2 米粉、溶き卵を加え、なめらかになるまで混ぜ合わせます。
  4. 3 生クリームを入れ、混ぜ合わせます。
  5. 4 クッキングシートを敷いた型に流し込み、170℃のオーブンでふっくらと焼き色が付くまで40分ほど焼き、粗熱が取れたら、型から外します。
  6. 5 器に盛り付け、ミントを添え完成です。

コツ・ポイント

オーブンは必ず予熱を完了させてから焼いてください。 予熱機能のないオーブンの場合は温度を設定し10分加熱を行った後、焼き始めてください。 ご使用のオーブンの機種や使用年数等により、火力に誤差が生じる事があります。焼き時間は目安にし、必ず調整を行ってください。 焼き色が付きすぎてしまう場合は、アルミホイルをかけてください。 米粉は砂糖や小麦粉が添加されていない、米100%のものを使用しております。

たべれぽ

レシピ満足度

4.56
118人の平均満足度

たべれぽ AI要約

※ユーザーの声をAIが自動で要約しています

混ぜて焼くだけの簡単な工程で、しっとりとした食感の本格チーズケーキが作れます。クリームチーズは水切りヨーグルトで代用可能で、砂糖は蜂蜜やラカントに変えてヘルシーにアレンジできます。なめらかな舌触りと優しい甘みが特徴で、レモン汁を加えるとさっぱりした風味に仕上がります。焼き具合は40〜50分程度で、冷やすとしっとり美味しく、お店のような仕上がりに。
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桃太郎
桃太郎
2021.6.10
クリームチーズの代わりに水切りヨーグルト、砂糖の代わりに蜂蜜を使って作りました。 レモン汁も小さじ1杯入れました。 よりカロリーを抑えてとても美味しく頂きました。
166人のユーザーが参考になった
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飯子
飯子
2021.5.17
めっちゃしっとりして美味しかった✨
31人のユーザーが参考になった
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詩乃
詩乃
2021.5.18
綺麗に焼けました✨ 材料も工程も少ないので、よかったです。
30人のユーザーが参考になった
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リー
リー
2021.7.14
舌触り滑らかで美味しいです。材料全部入れてハンドミキサーで混ぜオーブンでやいたら簡単に出来ました。
11人のユーザーが参考になった
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*latte*
*latte*
2021.2.13
牛乳を豆乳に代えて作りました!豆乳入れた時チーズがだまだまになりましたが、ミキサーにかけるとなめらかになり上手くいきました! 砂糖を減らしましたがとても美味しくでき満足です。またリピします!有難うございます。
11人のユーザーが参考になった
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メメ
メメ
2022.3.18
他の方のレモン汁小さじ1を参考にしました!甘党のあたしでも結構甘めだったので、レモン汁入れてよかったです🍋♡お砂糖少し減らしてもいいかもと思いました。 かなりしっとり目の仕上がりで、焼けたかの判断がちょっと難しかったです。焼きたてはふっくら時間が経つとぎゅっと萎みます😂😂薄くなっちゃいました!!
10人のユーザーが参考になった
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ユーザーb7a6dd
ユーザーb7a6dd
2021.2.1
簡単で美味しくいただきました。もう少しふっくらするのかと思っていたのですが、どっしりしているのは混ぜすぎ?!
9人のユーザーが参考になった
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TSUKI
TSUKI
2023.8.14
クリームチーズ200gのかわりに、クリームチーズ100とパルテノ100で作りました。しっとりしていて美味しい!
5人のユーザーが参考になった
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ゆ
2022.3.30
ほんとに簡単でおいしい♥ 40分では焼き色がつかなかったからプラス15分焼きました!
5人のユーザーが参考になった

よくある質問

  • Q

    日持ちはどれくらいですか?

    A
    保存期間は冷蔵で2~3日が目安です。なるべくお早めにお召し上がりください。 ※日持ちは目安です。こちらの注意事項をご確認の上、正しく保存し安全にお召し上がりください。
  • Q

    持ち運びできますか?

    A
    要冷蔵のスイーツのため長時間のお持ち運びには不向きですが、保冷剤を添えていただけば短時間でのお持ち運びは可能です。お持ち運びの際は保冷剤を添え、お持ち運び後はすぐに冷蔵庫に入れて保管し、お早めにお召し上がりください。
  • Q

    このレシピで何人分作れますか?

    A
    5号(直径15cm)のケーキ型を使用する場合、4~6人分が目安です。お召し上がりになる人数に合わせてカット数をご変更ください。
  • Q

    クッキングシートの敷き方を教えてください

    A
    こちらをご参照ください。
  • Q

    オーブンの予熱は必要ですか?必要な場合は何分間しますか?

    A
    レシピでは170℃に予熱したオーブンで焼き上げています。オーブンに予熱機能がある場合はそちらを使用してください。予熱機能がない場合はレシピの温度に設定し、10分程空焼きを行ってから焼き始めてください。
  • Q

    おすすめのラッピング方法を教えてください

    A
    こちらでおすすめのラッピング方法をご紹介しています。なお、要冷蔵のスイーツのため、お持ち運びの際は保冷剤をつけることをおすすめいたします。
  • Q

    クリームチーズは水切りヨーグルトで代用できますか?

    A
    仕上がりの風味が変わるため、クリームチーズは水切りヨーグルトで代用せずレシピ通りにご用意ください。
  • Q

    生クリームは牛乳で代用できますか?

    A
    風味や食感が変わるため、生クリームは牛乳で代用せずレシピ通りにご用意ください。
  • Q

    生クリームは省いても作れますか?

    A
    生地の水分量や食感が変わるため、生クリームはレシピ通りご用意ください。
  • Q

    何%の生クリームを使用していますか?

    A
    乳脂肪分35%の動物性生クリームを使用しています。
  • Q

    上白糖は他の種類の砂糖で代用できますか?

    A
    上白糖の代わりにグラニュー糖や三温糖、きび砂糖などご家庭にある砂糖を使用してお作りいただけます。
  • Q

    砂糖ははちみつやメープルシロップで代用できますか?

    A
    生地の水分量が変わってしまうため、砂糖をはちみつやメープルシロップで代用するのはおすすめいたしません。
  • Q

    ケーキ型は底が抜けるタイプと抜けないタイプ、どちらを使用してもいいですか?

    A
    底が抜けるタイプと抜けないタイプ、どちらを使用してもお作りいただけます。底が抜けないタイプの型を使用する場合は、幅広く長めに切ったクッキングシートを十字に敷いてから底面や側面のクッキングシートを敷くと取り出しやすくなります。
  • Q

    天板の差し込み口が数段ある場合はどうすればいいですか?

    A
    オーブンに天板に差し込む部分が2段ある場合は下段、3段ある場合は真ん中の段を使用することをおすすめいたします。上段になるにつれて火力が強くなり、焼き色がつきやすくなります。3段の真ん中で焼き上げる際に焼き色が付きすぎてしまう場合は下段に移してください。また、オーブンの機種によっても火力に差が生じるため、レシピに記載の焼き時間は目安として様子をみながら加熱時間をご調節ください。
  • Q

    焼き上がりがやわらかく、火が通っているのかわかりません

    A
    焼きたてはの生地は非常にやわらかいですが、粗熱が取れてから冷蔵庫で休ませると生地が落ちつきしっかりと固まります。竹串を刺して水気のある生地がついてくる場合は生焼けの状態なため、加熱時間を延長してください。
  • Q

    トースターでも作れますか?

    A
    トースターは熱源が近く表面が焦げたり生焼けが生じるなどの失敗につながる可能性がございます。失敗を防ぐためにもオーブンを使用して作ることをおすすめいたします。
  • Q

    型から取り出すタイミングを教えてください

    A
    しっかりと冷めてから取り出すことをおすすめいたします。冷蔵庫で冷やすとよりずっしりとした食感に仕上がり、型からも外しやすくなります。
  • Q

    表面が割れてしまいます

    A
    表面が割れてしまった原因として、「生地を勢いよく混ぜ合わせたことにより空気が入ってしまった」「生地の急激な温度変化」などが考えられます。生地を混ぜる際は空気が入り込まないようにゆっくりと混ぜ合わせることがポイントです。また、使用する食材は常温に戻しておき、焼いている最中は必要以上にオーブンを開け閉めしないようお気をつけください。焼き立ては表面に割れ目が入ることがありますが、粗熱が取れると表面が落ち着いてきます。
  • Q

    きれいに焼き色がつきません

    A
    ご使用になるオーブンの機種によって火力には誤差が生じます。しっかりと焼き目をつけたい場合は加熱時間を延長することをおすすめします。また、オーブンの火力は下段より上段の方が強いため、必要に応じて天板を差し込む位置を変えてご調節ください。