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塩麹入りのトリュフチョコレート レシピ・作り方
「塩麹入りのトリュフチョコレート」の作り方を簡単で分かりやすいレシピ動画で紹介しています。
塩麹入りのトリュフチョコレートのご紹介です。甘い生チョコに塩麴の塩味とやさしいコクが加わり、ひと味違うトリュフチョコレートをお楽しみいただけます。ぜひお試しください。
材料 (8個分)
- ミルクチョコレート (3枚) 150g
- 生クリーム 60ml
- 塩麹 大さじ1
- お湯 (湯せん用、50℃) 適量
- ココアパウダー 20g
手順
- 準備 バットにクッキングシートを敷いておきます。
- 1 ボウルにミルクチョコレートを割り入れ湯せんで溶かします。
- 2 ミルクチョコレートが溶けたら生クリーム、塩麴を加えゴムベラで混ぜ合わせます。
- 3 全体が混ざったらバットに流しこみ、平らにならしてラップをし、冷蔵庫で30分冷やします。
- 4 8等分に切り、ラップで包み丸め、冷蔵庫で30分冷やし固めます。
- 5 別のバットにココアパウダーを入れ、4を1つずつ入れてココアパウダーをまぶします。
- 6 お皿に盛り付け、できあがりです。
コツ・ポイント
塩麹は種類によって風味や味の濃さが異なるので、分量は目安にし、お好みに合わせてご使用ください。
たべれぽ
せんみ
2022.8.10
形はいびつですが、味は大人のチョコレートって感じで私好みでした。トリュフチョコをまあるくするのって難しい💦
よくある質問
- Q
日持ちはどれくらいですか?
A保存期間は冷蔵で2~3日が目安です。なるべくお早めにお召し上がりください。 ※日持ちは目安です。こちらの注意事項をご確認の上、正しく保存し安全にお召し上がりください。 - Q
おすすめのラッピング方法を教えてください
Aこちらでおすすめのラッピング方法をご紹介しています。なお、要冷蔵のスイーツのため、お持ち運びの際は保冷剤をつけることをおすすめいたします。 - Q
クッキングシートの敷き方を教えてください
Aこちらをご参照ください。 - Q
バットのサイズを教えてください
A縦13cm×横19cmのバットを使用しています。 - Q
レシピで使用しているチョコレート以外の種類でも作ることはできますか?
A基本的にお好みの風味のチョコレートを使用してお作りいただけます。ホワイトチョコレートなど油分の多い種類を使用する場合は分離しやすくなるためお気をつけください。 - Q
チョコレートは電子レンジで加熱して溶かしてもいいですか?
Aチョコレートを電子レンジで加熱すると高温になるため、分離したり焦げ付いてしまう可能性がございます。失敗を防ぐためにもレシピ通り湯せんで溶かすことをおすすめいたします。 - Q
生クリームは植物性クリーム(ホイップ)で代用できますか?
A分離しやすくなり上手く固まらなくなる可能性が高まるため、動物性生クリームを使用することをおすすめしております。脂肪分の高い動物性の生クリームで作ることで、より濃厚でコクのある風味に仕上がります。 - Q
何%の生クリームを使用していますか?
A乳脂肪分35%の動物性生クリームを使用しています。 - Q
生クリームは牛乳で代用できますか?
A分離してしまい上手く固まらなくなる可能性があるため、牛乳での代用はおすすめいたしません。生クリームを使用することで生チョコ特有の口溶け滑らかな食感とコクのある風味をお楽しみいただけます。ぜひ材料をそろえてお作りください。 - Q
ココアパウダーはココアミルク(飲料用)で代用できますか?
Aココアミルク(飲料用)での代用はおすすめいたしません。ミルクや砂糖が入っていないココアパウダー(純ココア)を使用することで、ココアのきれいな色合いと風味をしっかりとお楽しみいただけます。おいしく仕上げるポイントとなっておりますので、材料をご用意の上お作りください。 - Q
仕上げのココアパウダーを省いてもいいですか?
A仕上げにまぶすココアパウダーは省いてもお作りいただけますが、表面が溶けやすいため手や皿につきやすくなります。ココアパウダーの他にも粉糖や抹茶パウダーをまぶしたり、溶かしたチョコレートでコーティングするのもおすすめです。お好みのスタイルでお楽しみください。 - Q
チョコレートを湯せんにかけたら分離しました
A湯せんの温度が高かったり、チョコレートにお湯や蒸気が混ざってしまうと分離してしまう可能性がございます。また、調理器具に油脂や水分が残っている場合も分離する原因となるためお気をつけください。こちらでチョコレートの湯せん方法を詳しくご紹介しています。動画とコツ・ポイントをあわせてご参照いただけますと幸いです。 - Q
仕上がったら表面に油のようなものがういてしまいました
Aチョコレートを溶かしたり、材料を混ぜ合わせる際に分離してしまったことが原因として挙げられます。湯せんの温度が高かったり、チョコレートにお湯や蒸気が混ざってしまうと分離しやすくなります。また、調理器具に油脂や水分が残っている場合も分離する原因となるためお気をつけください。こちらでチョコレートの湯せん方法を詳しくご紹介しています。動画とコツ・ポイントをあわせてご参照いただけますと幸いです。 - Q
生チョコが固まりませんでした
A植物性クリームを使用した場合や分離してしまった場合、固まりにくくなる可能性がございます。また、冷蔵庫内の温度によっても固まるのにかかる時間には差が生じます。レシピに記載の冷やし時間は目安とし、固まるまでしっかりと冷やしてください。 - Q
クッキングシートからきれいに剥がすコツを教えてください
Aクッキングシートと生チョコの間に包丁を入れて、クッキングシートから切り離すようにゆっくりと剥がしてください。 - Q
固すぎてカットできません
Aガナッシュがかたい場合は少し室温に戻し、やわらかくしてからカットしてください。 - Q
ガナッシュをきれいに丸めるコツを教えてください
A手の温度が高かったり、丸めるのに時間がかかるとガナッシュが溶けて柔らかくなり丸めにくくなります。手を氷水などで冷やした後に水気をよく拭き取り、冷やしたガナッシュをすばやく丸めるのがポイントです。また、手にチョコレートがつくのが気になる場合は、スプーンですくったガナッシュをラップで包んでから丸める方法もおすすめです。なお、ガナッシュが柔らかくなった場合は、再度冷蔵庫で冷やし固めてください。
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