2022.1.25

「捏」読めますか?身近な料理の知らなかった漢字表記!気になる正解は…

「捏」この漢字を何と読むかわかりますか?材料をこねて作るひと口大のこのおかずは、ごはんにもお酒にもぴったりの一品です。

答え合わせのあとは、「捏」のいろいろなレシピをご紹介します。定番の甘辛「捏」や野菜を入れた食感の楽しい「捏」など、思わず手が伸びる絶品レシピをピックアップしています。ぜひチェックしてみてくださいね。

ヒントは「こねて作る」メインおかず!この漢字の読み方は...?

正解は、「つくね」!こちらの漢字一文字で「つくね」と読むんです!

「捏」という漢字は、「捏(こ)ねる」「捏(つく)ねる」などとも読みます。手でこねて作る食べ物なので「つくね」と呼ばれているそうですよ。同じようにタネを混ぜて作るメニューにはつみれがありますが、その違いは調理法なんだとか。捏ねたあとに丸めて成形するつくねに対して、つみれは混ぜ合わせたタネを成形せず、手やスプーンで摘み取りながら汁物に入れて作ります。「摘(つま)み入れ」が縮まって「つみれ」と呼ばれるようになった、と言われているんですよ。

「捏」のレシピをご紹介!

ここからは、早速今晩のおかずに作りたくなる「つくね」のレシピをご紹介します。王道の甘辛だれに絡めたつくねやさっぱりとした塩だれつくね、もやしを合わせた食感の楽しいつくねと、思わず箸の進む絶品レシピをピックアップ!ぜひ挑戦してみてくださいね。

1.大葉香る 豚ひき肉のつくね

※画像タップでレシピ動画ページに移動します。
※画像タップでレシピ動画ページに移動します。

ジューシーな豚ひき肉にやみつき必至!大葉香る豚ひき肉のつくねをご紹介します。豚ひき肉とみじん切りにした玉ねぎ、調味料をしっかりと捏ねて成形し、香ばしく焼き目をつけて甘辛いたれを煮絡めました。仕上げにのせた大葉がさわやかさをプラス!食べ進める手が止まらないおいしさですよ。豚ひき肉だけでなく、鶏ひき肉などでもお作りいただけます。ぜひ試してみてくださいね。

材料(2人前)

  • 豚ひき肉・・・200g
  • 玉ねぎ・・・1/4個
  • (A)すりおろし生姜・・・小さじ1
  • (A)酒・・・大さじ1
  • (A)塩・・・ふたつまみ
  • (A)薄力粉・・・小さじ2
  • 酒・・・大さじ1
  • (B)しょうゆ・・・大さじ1
  • (B)砂糖・・・小さじ1/2
  • (B)みりん・・・大さじ1
  • サラダ油・・・大さじ1
  • 大葉・・・2枚

作り方

準備.大葉は軸を切り落としておきます。
1.大葉は千切りにします。
2.玉ねぎはみじん切りにします。
3.ボウルに豚ひき肉、2、(A)を入れてよく捏ねます。粘り気が出てきたら、6等分に丸く成形します。
4.フライパンにサラダ油を熱し、3を入れて中火で焼きます。
5.両面に焼き色がついたら酒を加え、蓋をして中火で蒸し焼きにします。
6.ボウルに(B)を入れて混ぜ合わせます。
7.豚ひき肉に火が通ったら6を回し入れ、中火で煮絡めます。全体に味がなじんだら火から下ろします。
8.器に盛り付け、1をのせて完成です。

2.ニラたっぷり 塩だれつくね

※画像タップでレシピ動画ページに移動します。
※画像タップでレシピ動画ページに移動します。

風味豊かで食欲がそそられる「ニラたっぷり塩だれつくね」を作ってみましょう!みじん切りにしたニラとニンニクを合わせた肉だねをひと口大に丸めてフライパンで焼き、塩だれを絡めて仕上げました。ごま油を効かせた塩だれに、ニラとニンニクの風味が合わさり後引くおいしさ!肉だねにコチュジャンを混ぜ合わせているので、味に奥行きが出ます。お酒のおつまみにもぴったりの一品ですので、ぜひ挑戦してみてくださいね。

材料(2人前)

  • 鶏ひき肉・・・200g
  • ニラ・・・20g
  • ニンニク・・・1片
  • (A)料理酒・・・大さじ1
  • (A)コチュジャン・・・小さじ2
  • (A)塩・・・小さじ1/4
  • 薄力粉・・・大さじ1

-----塩だれ-----

  • ごま油・・・大さじ2
  • 塩・・・小さじ1/4
  • 鶏ガラスープの素・・・小さじ1/4

作り方

1.ニラとニンニクはみじん切りにします。
2.ボウルに塩だれの材料を入れて混ぜ合わせます。
3.別のボウルに鶏ひき肉、1、(A)を入れてよく捏ねます。
4.12等分に丸め、全体に薄力粉を薄くまぶします。
5.中火で熱したフライパンに4を並べ、2をかけて焼きます。薄く焼き色が付いてきたらタレを絡めるように転がしながら焼きます。
6.中まで火が通ったら火から下ろして竹串に3個ずつ刺し、お皿に盛り付けて完成です。

人気のカテゴリ