2022.1.3

鏡餅の上にのせるのは“みかん”じゃない!?日本人なら知っておきたいお正月マメ知識

新年を迎えるとお供えする「鏡餅」。お正月の風物詩として思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。家族みんなでお供えするのは、楽しい行事のひとつですよね。鏡開きで割った鏡餅をいただくのもまた新年の醍醐味。鏡餅は日本のお正月シーンにはなくてはならないものですよね。

ところで、鏡餅の上にのっているのはみかんではないことをご存じでしょうか?毎年何気なく目にする鏡餅ですが、その秘密を解説します。

鏡餅の上にのせるのはみかんではない!

実は、鏡餅の上にのせるのはみかんではなく「橙(だいだい)」という果物なんです!橙は、木から落ちずに実が大きく育つため、その家が繁栄し「代々(だいだい)」続くようにと縁起を担いでお餅の上にのせられていたそうですよ。ちなみに今は小さなみかんを代わりにのせることもありますが、基本的には橙を使うのが古くからのならわし。橙は普段あまり目にしないので、「あれは小さいみかんだ!」と思っている方も多いかもしれませんね。

鏡餅はなぜ重ねる?

鏡は神様が宿るところとされており、丸くて昔の銅鏡に似ていることが「鏡餅」と呼ばれる由来の一つといわれています。 では、どうして丸餅を重ねるのかというと、「鏡餅の丸い形は円満を表す」といわれており、円満が重なりますように、という願いがこめられているからだそう。鏡餅を飾って、新しい年も家族円満で過ごせるといいですよね。

おもちで簡単おやつ作り!

鏡餅の秘密がわかったところで、ここからはお餅を使ったレシピをご紹介します。甘い味つけでも辛い味つけでもおいしくいただけるお餅は、おやつやおつまみにぴったり。濃厚なクリームチーズと合わせたアレンジ磯部餅や、ねぎ塩だれをかけたおつまみにぴったりの焼餅、ほっこりするおいしさのあべかわ餅と、バラエティ豊かにピックアップしました。お正月にくつろぎながら食べるのもおすすめですよ。ぜひチェックしてみてくださいね。

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