2019.12.5

エリンギの保存方法|長持ちのコツ|水分がつかないように注意

コリコリとした食感が魅力の「エリンギ」は、和洋中問わずさまざまな料理に取り入れることができ、食べごたえがあるので主役にして楽しむこともできます。主役にも脇役にもなる便利な食材だけに、つい買いすぎて保存に困ることが多いのではないでしょうか?

せっかく買ったエリンギを無駄にしないためにも、正しい方法で保存して長く楽しみたいですよね。パックに入ったエリンギは、そのまま冷蔵庫に入れておくと早く傷んでしまうので、すぐに使わないなら冷凍保存がおすすめです。

今回は、風味を損なわずに、エリンギを長持ちさせる保存方法をご紹介します。

エリンギは水で洗わないほうがいい?

エリンギだけでなく、ほとんどのきのこ類は水で洗わないのが基本です(中には洗うきのこもあります)。

水で洗うと、せっかくの風味が損なわれてしまい、傷むのも早くなります。洗わないのは保存するときだけでなく、調理するときも同じです。エリンギは室内栽培をしているので、洗わずそのまま調理できます。ただし、生では食べられないので、必ず火を通すようにしましょう。

気になる汚れがあった場合は、濡らしてきつめに絞ったキッチンペーパーなどで拭き取るとよいでしょう。

エリンギを長持ちさせる保存方法

エリンギは水分に弱いので、パックに入ったままでは通気性が悪く湿気で劣化してしまいます。翌日までに使い切るならそのまま野菜室で保存できますが、すぐに使う予定がない場合や大量に購入した際などは、冷凍庫で保存することをおすすめします。

■冷蔵庫で保存する方法

①エリンギをキッチンペーパーで包む
②ポリ袋に入れて冷蔵庫の野菜室で保存する

水分があると傷む原因になるので、拭き取ってから保存しましょう。

■冷凍庫で保存する方法

①エリンギを食べやすい大きさに切る
②冷凍用保存袋に入れたら、厚みを均一にして密封する
③冷凍庫に入れて保存する

炒め物用やスープ用など、使う料理に合わせてカットし、切り方別に保存しておくと使い勝手がよくて便利です。

冷凍保存したエリンギの使い方
凍らせたエリンギは、解凍せずにそのまま調理しましょう。解凍すると水分が出てくるので食感が悪くなります。調理する直前に冷凍庫から取り出して使うのがポイントです。

正しい保存でエリンギを長持ちさせよう

秋になると、きのこを使った料理が増えて、エリンギの活躍の場も広がります。正しく保存すればおいしさを長持ちさせることができるので、さまざまな料理に活用してエリンギを楽しみましょう。

野菜は冷凍保存すると味や食感が多少悪くなりますが、エリンギは凍らせることでうま味が増し、食感を損なうこともありません。長く保存するなら冷凍保存がおすすめです。使いたいときに必要な分だけ取り出せるので、ストックしておくと便利ですよ。

また、クラシルではエリンギの選び方についてもご紹介しています。こちらもぜひ参考にしてみてください。

エリンギの‌選‌び‌方‌と‌栄‌養‌素‌|‌買‌い‌物‌で‌役‌立‌つ‌基‌本‌の‌「き」

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