2022.7.20

豆腐の水切り方法を検証!3つを比較した結果いちばん簡単だったのは…

日々の定番食材「豆腐」。使い勝手がよく、アレンジの効く食材でもありますが、レシピによっては水切りして使いたいというときもありますよね。今回は献立によって使い分けられるように、なるべく時短で簡単な豆腐の水切り方法を3つ検証しました!検証結果のあとは、豆腐を使ったおすすめおかずレシピをご紹介します。ぜひ最後までチェックしてみてくださいね。

時短でできる水切り方法3つを検証!

今回はおうちにある道具や調理器具を使った、巷でよく耳にする水切り方法を3つピックアップしました。一番時短でラクに豆腐の水切りができる方法はどれなのか、検証してみたいと思います!

今回の検証では1丁200gの絹豆腐を使用します。水切り前の重さを量ると、206.3gでした。

この重量を基準にして、水切り後の豆腐を比較していきたいと思います。

1. 重しをのせる

まずは、豆腐に重しをのせて水切りする方法です。この方法は一般的にもよく知られているので、水切りするときはこの方法を使う…という方も多いですよね。

重石をのせるときは豆腐をキッチンペーパーで包んで、その上から平たい皿やバットなどをのせて30分おいておきます。

水切りが終わったらキッチンペーパーを外して、新しいキッチンペーパーで水気を拭き取ってくださいね。

水切り前の豆腐の重さは206.3gでしたが、水切り後は168.6gとなり、重さが37.7g減少しました。

重しをのせることで平たくつぶれたような見た目になりましたが、形が崩れることはありませんでした。

2. 沸騰したお湯でゆでる

次に試すのは、お湯でゆでる方法です!一般的にはあまりなじみがないかもしれませんが、豆腐はゆでて加熱することでも水切りができるんですよ。

まずは、お湯が沸騰したら豆腐を入れて5分ほどゆでます。

ゆで上がったらザルにとってキッチンペーパーで包み、冷めるまで置いておきます。

水切り前の豆腐は206.3gでしたが、水切り後は182.2gとなり、重さが24.1g減少しました。 こちらもやや豆腐の形は変わりましたが、割れたり欠けるといったことはありませんでした。

3.:電子レンジで加熱する

最後は、電子レンジで加熱して水切りをする方法です。この方法も、一般的に広く知られている方法ですよね。ほかの2つと比べてどうなのでしょうか…?

豆腐をキッチンペーパーで包んで耐熱容器に入れて、500Wの電子レンジで3分加熱します。

豆腐が冷めたらキッチンペーパーをはずし、新しいキッチンペーパーで表面の水分を拭き取ります。

水切り前に206.3gだった豆腐は、水切り後に151.7gになり、重さが54.6g減少しました。

3つの方法の中では一番水気が切れましたが、短時間で水分を飛ばすため豆腐に穴が開いたり、形も少し崩れたりする場合があることがわかりました。

実際に検証した結果!一番簡単に水切りができる方法は...

3つの方法を検証した結果、豆腐の水切りを時短で一番簡単にできる方法は...

電子レンジで加熱する方法でした!

ただし、電子レンジを使うと豆腐の形が崩れる場合があるので、ハンバーグや白和え、炒め物など豆腐を崩して使うレシピのときにおすすめの方法といえます。

今回の検証で豆腐の水分量が多く減少したのは、【電子レンジ→重し→ゆでる】の順番でした。そのため、豆腐ステーキなど、豆腐をそのままの形で使いたいときは、重しをのせて水切りするのがおすすめです!

ただし、重しをのせる方法だと30分待つ必要があるので、時間をかけたくないときは、沸騰したお湯でゆでる方法がよさそうだと感じました。その日の献立などに合わせて、今回ご紹介した豆腐の水切り方法をぜひ試してみてくださいね。

※ご使用の電子レンジの機種や耐熱容器の種類、食材の状態により加熱具合に誤差が生じます。様子を確認し必要に応じて加熱時間を調整しながら加熱してください。

豆腐を使ったおすすめレシピをご紹介!

ここからは、豆腐を使ったおすすめおかずレシピをご紹介します。 簡単でおいしい麻婆豆腐や、豚バラと豆腐の和風炒めなど、食べごたえ抜群の豆腐レシピをピックアップしました。ぜひチェックしてみてくださいね。

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