最終更新日 2022.6.20

コールラビってなに?詳しい解説とおすすめの食べ方

インパクト抜群の見た目が特徴の「コールラビ」。見かけたことはあるけれど、どうやって食べたらいいのかがわからないという方も多いのではないでしょうか。じつは、キャベツに似た甘さで、とってもおいしい野菜なんです!この記事では、コールラビの特徴やおすすめの食べ方、おすすめのレシピなどをご紹介します。

「コールラビ」ってどんな野菜?

コールラビは、アブラナ科アブラナ属の越年草の野菜です。キャベツやブロッコリーの仲間で、かぶの本体から葉っぱが生えたような特有の見た目でインパクトがあります。コールラビという名前は、ドイツ語のコール(キャベツ)とラビ(かぶ)からきたもの。日本名は「カブカンラン(蕪甘藍)」や「球茎キャベツ」などいくつか名前がありますが、コールラビという名称で広く認知されています。

コールラビの原産地は地中海沿岸といわれています。日本には明治初期に導入され、古くからある野菜のひとつです。しかし、当時は食べ方が知られておらず、あまり普及しなかったといわれています。

コールラビの特徴とは

コールラビはキャベツの芯のような味わいで、みずみずしく甘味があります。締まった肉質であることから、シャキシャキとした食感も楽しめる野菜です。まわりの皮は、薄い緑色をしたもののほかに紫色をしたものがありますが、皮をむいてみると中はどちらも真っ白です。

旬は年に2回あり、6〜7月の初夏、11〜12月の晩秋の時季にあたります。コールラビには、栄養素としてビタミンCが多く含まれています。コールラビのビタミンCは加熱に強く、ゆでたり煮たりしてもあまり流出しません。ぜひ調理に取り入れたいですね。

コールラビおすすめの食べ方

コールラビは生でも加熱してもおいしくいただけます。生だとシャキシャキとした食感を楽しめるので、サラダなどにするのがおすすめです。クセが少なく、さっぱりとした味わいなので、さまざまなドレッシングやマヨネーズなどにもよく合います。

ただし、生で食べる場合、下部や根に近い部分の皮は繊維質が多く硬いため、厚めに皮をむくようにしましょう。皮ごと食べたいという場合は、薄くスライスするなどの調理法がおすすめです。

コールラビは、加熱するとかぶのようにホクホクとした食感になり、ひと味違ったおいしさを味わえます。火も入りやすいので、スープやポトフなどの煮物にもおすすめです。油でサッと炒めると、シャキシャキとした食感を残しつつ、生とはまた違ったおいしさを楽しめますよ。

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