スペースが限られるお弁当のおかずは、何を入れようかと悩んでしまいますよね。今回はそんなときに便利な、ついつい手が伸びるおいしさの「ひとくちおかず」レシピをご紹介します。子どもも食べやすい、チーズ入りはんぺんボールや、ハムでぐるぐる卵焼き、ごはんによく合う塩だれチキンなど、さまざまなレシピをピックアップしました!ぜひチェックしてみてくださいね。
「お弁当に入ってると嬉しい!」「これ大好き!」ついつい手がのびる“ひとくちおかず”レシピ5選
1.いんげんのベーコン巻き
食材ふたつで作れる、いんげんのベーコン巻きをご紹介します。切ったさやいんげんにベーコンを巻き、フライパンで炒めるだけ!ベーコンに塩気があるので、味つけは少量の塩と黒こしょうのみでOKです。ベーコンの旨味が染みたさやいんげんは、たまらないおいしさ。つまようじを刺しているので、お子様のお弁当に入れる際は注意してくださいね。
材料(2人前)
- 薄切りハーフベーコン・・・10枚
- さやいんげん・・・10本
- (A)塩・・・少々
- (A)黒こしょう・・・少々
- サラダ油・・・小さじ1
作り方
1.さやいんげんのヘタと筋を切り落とし、3等分に切ります。
2.薄切りハーフベーコンに1をのせて巻き、巻き終わりをつまようじで留めます。
3.フライパンにサラダ油を入れて中火で熱し、2を並べます。
4.(A)をかけ、全体に火が通り焼き色がつくまで炒めたら出来上がりです。
2.お弁当に ハムでぐるぐる卵焼き
お弁当の定番おかずである卵焼きを、かわいらしくアレンジしてみませんか。卵液が固まったらハムをのせて巻く工程を3回繰り返し、卵の黄色からハムのピンク色がのぞく、かわいい色合いに。まろやかな卵とハムのほどよい塩気、旨味がマッチして、とってもおいしいですよ。使う材料が少ないので、思い立ったらすぐ作れるのもポイントです!
材料(2人前)
- 卵・・・2個
- (A)みりん・・・小さじ1.5
- (A)しょうゆ・・・小さじ1
- (A)塩・・・少々
- ロースハム (薄切り)・・・4枚
- サラダ油・・・小さじ1
作り方
1.ボウルに卵を割り入れ、(A)を入れ、よく混ぜます。
2.中火で熱した玉子焼き用のフライパンにサラダ油を薄くひき、1の1/3を入れ、卵液が固まってきたらロースハムを1枚乗せ、手前から巻きます。
3.巻いた卵焼きを手前に移動させ、1の1/3をいれ、卵液が固まってきたらロースハムを縦に2枚乗せ、手前から巻きます。
4.巻いた卵焼きを手前に移動させ、残りの1を入れ、卵液が固まってきたらロースハムを1枚乗せ、手前から巻きます。
5.卵に火が通ったら火から下ろし、4等分に切って器に盛り付けて完成です。
※ご高齢の方や、2才以下の乳幼児、妊娠中の女性、免疫機能が低下している方は卵の生食を避け、仕上がりが半熟状態になる場合はしっかりと加熱してお召し上がりください。
3.チーズ入りはんぺんボール
コロンとした形が目を引く、チーズ入りはんぺんボールのレシピです。潰したはんぺんやツナ、かつお節、調味料を混ぜたらピザ用チーズを包んで丸め、フライパンで焼き上げました。はんぺんのふわふわした食感がよく、お子様でも食べやすいですよ。中からとろっと溶け出すチーズとツナのコクが合い、いくらでも食べられるおいしさ!おつまみにもおすすめです。
材料(6個分)
- はんぺん・・・1枚
- ツナ油漬け (1/2缶)・・・30g
- かつお節・・・2g
- ピザ用チーズ・・・30g
- (A)片栗粉・・・大さじ1
- (A)マヨネーズ・・・大さじ1
- (A)塩こしょう・・・少々
- サラダ油・・・大さじ1
- 水 (成型用)・・・適量
作り方
準備.ツナは油を切っておきます。
1.はんぺんはポリ袋に入れ、手で細かくなるまで潰します。
2.1をボウルに出したら、ツナ油漬け、かつお節、(A)を入れ練るようにスプーンでよく混ぜます。
3.6等分にした2を水をつけた手に乗せ、ピザ用チーズを包んで丸めます。
4.中火に熱したフライパンにサラダ油を入れ、3を入れたら転がしながら全面をきつね色になるまで焼いていきます。
5.4に火が通るまで焼いたら、器に盛り付けて完成です。
4.お弁当に 塩だれチキン
お弁当のメインに困ったら、さっぱりとした味つけの塩だれチキンがおすすめです。味のベースはレモン汁と鶏ガラスープの素!すりおろしニンニクと黒こしょうの風味が食欲をそそり、ごはんのおかずにもお酒のお供にもよく合いますよ。フライパンで焼くだけでパパッと作れるので、忙しいときにも大助かりの一品です。ぜひ試してみてくださいね。
材料(2人前)
- 鶏もも肉・・・200g
- 料理酒・・・大さじ2
(A)
- レモン汁・・・大さじ1
- 鶏ガラスープの素・・・小さじ1
- 塩・・・小さじ1/4
- すりおろしニンニク・・・小さじ1/2
- 黒こしょう・・・小さじ1/3
- ごま油・・・小さじ2
- レタス・・・2枚
- レモン・・・1/8個
作り方
1.鶏もも肉は一口大に切ります。
2.ボウルに1、料理酒を入れて揉みこみ、5分程置きます。
3.中火で熱したフライパンにごま油をひき、2の皮目を下にして5分程焼きます。
4.裏返して中火で5分程焼いたら(A)を加えて全体に絡めます。
5.鶏もも肉に火が通ったら火から下ろします。レタスを敷いた器に盛り付け、レモンを添えて完成です。
5.お弁当に 油揚げのひき肉巻き
串刺しスタイルで食べやすい、油揚げのひき肉巻きのご紹介です。豚ひき肉や長ねぎ、調味料をこねたら、油揚げに塗って巻き、竹串に刺します。フライパンでこんがり焼けば、くるくるとした形状がかわいい一品に。油揚げからジュワっと豚ひき肉の旨味が広がり、思わず食べる手が止まらなくなりますよ。お酒とも相性抜群です!
材料(6本分)
- 油揚げ・・・2枚
- 豚ひき肉・・・100g
- 長ねぎ・・・5cm
- (A)片栗粉・・・小さじ2
- (A)すりおろし生姜・・・小さじ1/2
- (A)塩こしょう・・・ふたつまみ
- 水・・・20ml
- (B)しょうゆ・・・大さじ1
- (B)砂糖・・・大さじ1
- (B)みりん・・・大さじ1
- サラダ油・・・小さじ1
作り方
準備.油揚げは、熱湯をかける等して油抜きをしておきます。
1.長ねぎはみじん切りにします。
2.油揚げは3辺に切りこみを入れ、広げます。
3.ボウルに豚ひき肉、1、(A)を入れ、粘りが出るまで捏ねます。
4.2に3を半量ずつ薄く広げ、ラップで巻きます。
5.4に6本の竹串を刺します。
6.中火で熱したフライパンにサラダ油をひき、5を焼きます。
7.焼き色が付いたら水を入れ、蓋をして蒸し焼きにします。
8.豚ひき肉に火が通ったら弱火にし、(B)を入れて絡め、火から下ろします。
9.6等分に切り、お皿に盛り付けて完成です。
満足感ばっちりなひと口おかずを作ってみよう
いかがでしたか。今回は、ひと口サイズで食べやすい、お弁当にぴったりなおいしいおかずレシピを5つご紹介しました。見た目はかわいらしいサイズでありながら、食べごたえは十分。お弁当にはもちろん、普段の食卓やおつまみとしても活躍するので、ぜひ作ってみてくださいね。
※お弁当として持ち運ぶ際は食中毒に配慮し、衛生的な環境下で調理を行ってください。持ち運びの際は保冷剤をつけて冷蔵庫やなるべく涼しい場所に保管してください。加熱の必要があるものは必ずよく火を通し、しっかりと粗熱を取り、余分な汁気は切ってからお弁当に詰めてください。
※20歳未満の飲酒はやめましょう。
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