【後藤シェフ】ショコラタブレット レシピ・作り方
「【後藤シェフ】ショコラタブレット」の作り方を簡単で分かりやすいレシピ動画で紹介しています。
7年連続でミシュラン一つ星を獲得した『アムール』の後藤祐輔シェフに教えていただいたレシピを、クラシルで再現!今回は、ショコラタブレットのご紹介です。3種類のチョコレートを使って、とても簡単に見た目も華やかなショコラタブレットをお作りいただけますよ。ぜひ作ってみてくださいね。 こちらのレシピでは、シェフに教えていただいたレシピを、ご家庭で作りやすい手順や材料で再現しております。 シェフが調理しているレシピ動画では、より詳しくご覧いただくことができますので、さらに本格的な味わいに仕上げることができますよ。ぜひチェックしてみてくださいね。 https://www.kurashiru.com/recipes/36d1049b-45fa-4a54-b460-4cb9fb80eb23
調理時間:90分
費用目安:800円前後


材料(3枚分(13×19cmのバットを使用))
- ホワイトチョコ
- ホワイトチョコレート 180g
- ドライオレンジ (スライス) 2枚
- ドライマンゴー 10g
- バナナチップス 5g
- ココナッツロング 3g
- ルビーチョコ
- ルビーチョコレート 180g
- フリーズドライイチゴ 4個
- グラノーラ 15g
- ピスタチオ (無塩・ロースト) 10g
- ブラックチョコ
- ビターチョコレート 180g
- アーモンド (無塩・ロースト) 20g
- くるみ (無塩・ロースト) 15g
- カシューナッツ (無塩・ロースト) 15g
- カカオニブ 5g
- 粗挽き黒こしょう ひとつまみ
- お湯 (湯せん用・60℃) 適量
- 水 (型用) 適量
作り方
- 1. バットに霧吹きで水を吹きかけ、ラップを敷き、キッチンペーパーなどで押し付けて密着させます。同様にバット2枚にラップを敷きます。
- 2. ドライオレンジは4等分に切ります。ドライマンゴーは細切りにします。
- 3. フリーズドライイチゴは4等分に切ります。ピスタチオは粗みじん切りにします。
- 4. くるみ、カシューナッツは粗みじん切りにします。
- 5. ホワイトチョコレートをボウルに割り入れ、湯せんにかけて溶かします。 1の1枚に流しこみ、表面を平らにならし、10cm程の高さから2、3回落として空気を抜きます。2のドライオレンジ、バナナチップス、2のドライマンゴー、ココナッツロングをのせ、バットを数回軽く落とします。
- 6. ルビーチョコレートを別のボウルに入れ湯せんにかけて溶かし、1の1枚に流しこみ、表面を平らにならし、10cm程の高さから2、3回落として空気を抜きます。3、グラノーラをのせ、バットを数回軽く落とします。
- 7. ビターチョコレートを別のボウルに割り入れ、湯せんにかけて溶かします。残りの1に流しこみ、表面を平らにならし、10cm程の高さから2、3回落として空気を抜きます。アーモンド、4、カカオニブ、粗挽き黒こしょうをのせ、バットを数回軽く落とします。
- 8. 5、6、7を固まるまで10℃以下の涼しい場所で60分冷やします。
- 9. お好みの形に切り分けて完成です。
料理のコツ・ポイント
ルビーチョコレートは生クリームや牛乳、バターなどのアルカリ性のものを混ぜると変色しやすいためご注意ください。 ルビーチョコは板状のものを使用するときは溶けやすいよう割って使用してください。 固まったあとは、10℃以下の涼しい場所で保存してくださいね。
たべれぽ
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