アーモンド入りココアディアマンクッキー レシピ・作り方

「アーモンド入りココアディアマンクッキー」の作り方を簡単で分かりやすいレシピ動画で紹介しています。

調理時間
60
費用目安
400
4.61
(23)

アーモンドスライスを加えたココア風味のディアマンクッキーのご紹介です。クッキー生地のサクサクとした食感に、アーモンドの食感、外側にまぶしたグラニュー糖のシャリシャリとした食感がお楽しみいただけますよ。ぜひお試しください。

材料 (20個分)

手順

  1. 準備 無塩バターは、常温に戻しておきます。
  2. 1 ボウルに無塩バターを入れ、泡立て器でクリーム状に練ります。
  3. 2 グラニュー糖を加え混ぜ合わせたら卵黄を加え混ぜ合わせます。
  4. 3 粉類をふるい入れゴムベラで混ぜ合わせたら、アーモンドスライスを加え混ぜ合わせます。
  5. 4 ひとまとめにし、直径3cmほどの棒状に伸ばします。
  6. 5 グラニュー糖をまぶしラップで包み冷蔵庫で30分寝かせます。この間にオーブンを160℃に予熱します。
  7. 6 4mm幅に切り、クッキングシートを敷いた天板にのせたら160℃のオーブンで15分ほど焼き粗熱をとってできあがりです。

コツ・ポイント

オーブンは必ず予熱を完了させてから焼いてください。 予熱機能のないオーブンの場合は温度を設定し10分加熱を行った後、焼き始めてください。 ご使用のオーブンの機種や使用年数等により、火力に誤差が生じる事があります。焼き時間は目安にし、必ず調整を行ってください。 焼き色が付きすぎてしまう場合は、アルミホイルをかけてください。

たべれぽ

レシピ満足度

4.61
23人の平均満足度

たべれぽ AI要約

※ユーザーの声をAIが自動で要約しています

サクサクの食感が特徴的なクッキーで、アーモンドの香ばしさとココアの風味が絶妙なバランス。生地の厚さが重要で、薄めに切ることでより一層サクサク感が増します。グラニュー糖をまぶしたキラキラとしたフチがダイヤモンドのように輝き、見た目も華やか。表面を15分、裏返して5分ほど焼くのがベストな焼き加減です。アレンジも自在で、アーモンドの代わりにピーナッツを使ったり、抹茶を加えたりと楽しめます。
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ふみの
ふみの
2022.2.20
簡単で美味しく作れました^_^ オーブンで160℃15分焼いた後、裏面を返して5分ほど焼いたらサクサク出来上がりました!
4人のユーザーが参考になった
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はぐ
はぐ
2023.11.12
少しココア入れすぎたんですが、とっても美味しくできました! 2倍量で作りました! いつも綺麗な丸にするのに、リードペーパーの芯の中に突っ込んで冷蔵庫で休ませてます!
3人のユーザーが参考になった
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プーさん
プーさん
2022.2.18
かんたんでおいしかった
3人のユーザーが参考になった
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ユーザーe99c03
ユーザーe99c03
2021.4.17
簡単でした!
2人のユーザーが参考になった
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ぴよ
ぴよ
2022.7.24
アーモンドスライス無しで、砂糖を少し多めに50gで作ってみました! グラニュー糖もなかったので、三温糖で作りました! 甘さもちょうど良く美味しくできました! 厚めに切ったところは柔らかくなってしまったので、次回は薄めに切りたいと思います!
1人のユーザーが参考になった
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mizyu
mizyu
2021.8.31
サクサクで美味しかったです! 周りにも好評でした♡
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にゃんにゃん
にゃんにゃん
2021.2.11
美味しくできました!
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あんころり
あんころり
2022.5.13
アーモンド→ピーナッツ、ココアパウダーに粉末緑茶も混ぜて作りました。ディアマン(ダイヤモンド)というだけあって、フチがキラキラしていてお店のクッキーみたいで可愛いです。
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ユーザーe936a9
ユーザーe936a9
2022.2.17
美味しく焼けたのですが、アーモンドが縁に付くと綺麗に丸くならないので、半分に割ってからしっかりと中に混ぜた方が良かったです。焼く時間が足りないと思ったので表15分裏返して5分焼いたらサクサクのクッキーになりました!また作りたいと思います。

よくある質問

  • Q

    日持ちはどれくらいですか?

    A
    保存期間は常温で2~3日が目安です。なるべくお早めにお召し上がりください。 ※日持ちは目安です。こちらの注意事項をご確認の上、正しく保存し安全にお召し上がりください。
  • Q

    焼く前の生地の状態で保存できますか?

    A
    焼く前の生地(成形後)の保存期間は冷蔵で当日中が目安です。それ以上保存したい場合は冷凍で保存し、1週間を目安に焼き上げることをおすすめいたします。冷凍保存した場合は冷蔵庫で解凍し、生地が扱いやすくなってからカットしてください。
  • Q

    おすすめのラッピング方法を教えてください

    A
    こちらでおすすめのラッピング方法をご紹介しています。
  • Q

    オーブンの予熱は必要ですか?必要な場合は何分間しますか?

    A
    レシピでは160℃に予熱したオーブンで焼き上げています。オーブンに予熱機能がある場合はそちらを使用してください。予熱機能がない場合はレシピの温度に設定し、10分程空焼きを行ってから焼き始めてください。
  • Q

    無塩バターは有塩バターで代用できますか?

    A
    仕上がりの風味は変わりますが、有塩バターで代用できます。
  • Q

    バターは省いても作れますか?

    A
    仕上がりの風味や食感が大きく変わるため、バターは省かずにお作りください。
  • Q

    グラニュー糖は他の種類の砂糖で代用できますか?

    A
    グラニュー糖の代わりに上白糖や三温糖、きび砂糖などご家庭にある砂糖を使用してお作りいただけます。まぶす用のグラニュー糖は他の砂糖での代用が難しいため、レシピ通りご用意ください。
  • Q

    砂糖ははちみつやメープルシロップで代用できますか?

    A
    生地の水分量が変わってしまうため、砂糖をはちみつやメープルシロップで代用するのはおすすめいたしません。
  • Q

    卵黄ではなく全卵を使用することはできますか?

    A
    生地の水分量が変わることで食感にも大きく影響するため、全卵ではなく卵黄のみ加えることをおすすめいたします。
  • Q

    薄力粉の代わりに小麦粉でも作れますか?

    A
    薄力粉は小麦粉の一種のため、ご家庭にある小麦粉を使用してお作りいただけます。小麦粉は粒子の大きさやグルテンと呼ばれる成分の性質によって、薄力粉、中力粉、強力粉などと分類されております。「小麦粉」とパッケージに記載されている製品は薄力粉の場合が多いですが、念のため表記をよくお確かめの上ご使用ください。
  • Q

    薄力粉の代わりに米粉でも作れますか?

    A
    生地の状態や材料の配合、仕上がりの食感が大きく変わってしまうため、こちらのレシピでは薄力粉を米粉で代用することをおすすめいたしません。米粉を使用するスイーツのレシピはこちらでご紹介しておりますので、この中からお好みのレシピをお選びいただけますと幸いです。
  • Q

    薄力粉はホットケーキミックスで代用できますか?

    A
    ホットケーキミックスには砂糖やベーキングパウダーなどが含まれており、仕上がりの風味や食感が大きく変わるため、レシピ通り薄力粉を使用して作ることをおすすめいたします。
  • Q

    ココアパウダーはココアミルク(飲料用)で代用できますか?

    A
    ココアミルク(飲料用)での代用はおすすめいたしません。ミルクや砂糖が入っていないココアパウダー(純ココア)を使用することで、ココアのきれいな色合いと風味をしっかりとお楽しみいただけます。おいしく仕上げるポイントとなっておりますので、材料をご用意の上お作りください。
  • Q

    ココアパウダーは抹茶パウダーで代用できますか?

    A
    抹茶パウダーで代用できます。レシピと同量を目安にご用意ください。
  • Q

    アーモンドスライスは省いても作ることができますか?

    A
    アーモンドスライスは省いてもお作りいただけます。
  • Q

    天板の差し込み口が数段ある場合はどうすればいいですか?

    A
    オーブンに天板に差し込む部分が2段ある場合は下段、3段ある場合は真ん中の段を使用することをおすすめいたします。上段になるにつれて火力が強くなり、焼き色がつきやすくなります。3段の真ん中で焼き上げる際に焼き色が付きすぎてしまう場合は下段に移してください。また、オーブンの機種によっても火力に差が生じるため、レシピに記載の焼き時間は目安として様子をみながら加熱時間をご調節ください。
  • Q

    オーブンではなくトースターでも焼けますか?

    A
    オーブンの代わりにトースターを使用してもお作りいただけます。その際はクッキングシートがトースターの熱源にふれると引火の恐れがあるため、トースターを使用する場合はクッキングシートの代わりにアルミホイルをご利用ください。焼き時間はレシピに記載の時間を目安に火が通るまで加熱してください。トースターは熱源が近く焦げやすいため、アルミホイルをかぶせて焼色をご調節いただくことをおすすめします。
  • Q

    生地に粉っぽさが残りまとまりません

    A
    バターが常温に戻っていない状態で使用すると粉類と上手くなじませることができず、生地に粉っぽさが残ってまとまりにくくなります。その場合は、牛乳を少量ずつ加え生地のやわらかさを調節してください。なお、生地を冷蔵庫で数時間ほど休ませることで生地が馴染んでまとまりやすくなります。次回お作りの際は、こちらを参考に、バターはしっかりと常温に戻してから粉類と混ぜ合わせてください。
  • Q

    生地がゆるくてまとまりません

    A
    バターを常温に戻す際に溶かしバターの状態までやわらかくしてしまうと、粉類に対して水分や油分が多くなり生地がゆるくなります。バターを押した時に少しへこむ状態がバターを常温に戻す際の目安です。また、室温や湿度が高いと生地がゆるくなりやすいためご注意ください。バターを常温に戻す方法は、こちらで詳しくご紹介しています。
  • Q

    仕上がりの食感がかたくなりました

    A
    粉類を加えてから混ぜ過ぎてしまうとかたい食感に仕上がってしまいます。また、オーブンで焼く際に低温で長時間焼くこともかたい食感に仕上がる原因となるためお気をつけください。
  • Q

    きれいにカットするコツを教えてください

    A
    よく研いだ包丁を用意し、お湯や温かい濡れ布巾で包丁の刃を温めることできれいにカットすることができます。包丁についた水気はよく拭き取ってからご使用ください。また、刃先からゆっくりと押すように切ることもきれいにカットするポイントです。
  • Q

    クッキー生地は寝かさなくても大丈夫ですか?

    A
    焼き上がり後の焼き縮みや広がりを防ぐためにも、クッキー生地はしっかりと寝かしてから焼き上げることをおすすめいたします。また、クッキー生地を寝かせることでサクサクとした食感が増し、表面をなめらかに仕上げることができます。
  • Q

    焼く前の生地は冷蔵庫ではなく冷凍庫で寝かせてもいいですか?

    A
    冷凍庫で生地を休ませることも可能です。クッキー生地がしっかりと固まるまで休ませてください。