豚バラ肉と水菜の和風スパゲティ レシピ・作り方

「豚バラ肉と水菜の和風スパゲティ」の作り方を簡単で分かりやすいレシピ動画で紹介しています。

調理時間
20
費用目安
300
4.57
(203)

豚肉と水菜の相性は抜群!和風のパスタにしたらきっと美味しいはず!と思い考えました。 お肉は他の部位でも代用はできますがバラ肉の脂身が水菜のさっぱりシャキシャキにとても合うのでおすすめです。 あえて炒める際の油は使っていませんので、他の部位をご使用の場合はご調整ください。

材料 (1人前)

分量の調整
1 人前

人数に合わせて分量を調整できます。料理の時間や火加減など、手順も分量に合わせて調整してくださいね。

手順

  1. 準備 スパゲティを茹でるお湯を沸かしておきます。
  2. 1 準備してあるお湯に塩を入れ、スパゲティを表示時間通りに茹でます。
  3. 2 水菜を3cm幅に切ります。
  4. 3 豚バラ肉を2の大きさに合わせて切ります。
  5. 4 中火に熱したフライパンに豚バラ肉を入れ、火が通るまで炒めます。
  6. 5 1のスパゲティを加え、(A)と水菜を入れてさっと合わせます。
  7. 6 塩こしょう、七味唐辛子を加えて調味し、きざみ海苔をかけたら完成です。

コツ・ポイント

水菜は最後に入れることでシャキッとした食感が残るので、最後に加えています。レタスなどでも代用ができますよ。七味唐辛子は、お好みでご調整ください。

たべれぽ

レシピ満足度

4.57
203人の平均満足度
たべれぽの写真
やよい
やよい
2022.1.26
お店みたいな味で美味しかったです。 しめじとにんにくチューブ、バターをプラスしました!
19人のユーザーが参考になった
たべれぽの写真
るるるるち
るるるるち
2021.7.5
写真の盛り付けが悪いですが、美味しかったです!しらすとか桜エビをアクセントに出すともっと美味しくなりそう!
13人のユーザーが参考になった
たべれぽの写真
あさから
あさから
2022.4.6
醤油と白だしのみで出来ました!海苔多めがおいしいかも。柚子胡椒とかも合いそうです!
4人のユーザーが参考になった
たべれぽの写真
Rio🐶
Rio🐶
2020.10.28
4人のユーザーが参考になった
たべれぽの写真
black_sato
black_sato
2022.1.15
娘の昼食に!冷蔵庫にあるもので簡単に作れました。バラ肉は小分け冷凍にしてあるので100g。油は麺をほぐしやすくする為、少量入れました。 美味しい!って言ってもらえました。 味は濃いめでした。
3人のユーザーが参考になった
たべれぽの写真
みんとちゃん
みんとちゃん
2021.10.12
とても美味しくて、旦那もパクパク!調味料もそのままの分量で丁度良く、 水菜は生のモノも後からアクセントに乗せました★ 豚肉はかたくならないように、炒めたものを取っておいて、あとで合流を次回させます!
3人のユーザーが参考になった
たべれぽの写真
はらぺこあおむし
はらぺこあおむし
2021.9.9
変更点:パスタ3人分、調味料と豚肉2人分、しそ追加、のりなし めっちゃ美味しかった!水菜の大量消費にもいい。
3人のユーザーが参考になった
たべれぽの写真
ねこちゃん
ねこちゃん
2021.5.28
ほうれん草入れて、七味は入れてません!めちゃくちゃ美味しかった〜
2人のユーザーが参考になった
たべれぽの写真
やま
やま
2024.7.17
写真忘れて食べかけですが!ちょうど良い味付けで美味しかったです!
1人のユーザーが参考になった

よくある質問

  • Q

    日持ちはどれくらいですか?

    A
    こちらのレシピは出来たてをお召し上がりいただくことをおすすめします。 ※日持ちは目安です。こちらの注意事項をご確認の上、正しく保存し安全にお召し上がりください。

質問

Motoima
Motoima
ストレートのめんつゆだと、量はどのくらいですか?
kurashiru
kurashiru
ストレートタイプの場合は、分量はそのまま入れていただき、味をみて塩で調整してくださいね。美味しくつくれますように。
ナルミ
ナルミ
めんつゆない場合はどーしたらいいですか?
kurashiru
kurashiru
レシピとは異なってまいりますが、醤油大さじ2、みりん大さじ2を合わせて合わせたものを加えてみてください。分量は味を見ながらお好みの味に調整してくださいね。
まんまみーや
まんまみーや
水菜の代わりにオススメする野菜がありますか?
kurashiru
kurashiru
長ねぎやレタスでも美味しく作れますよ。水菜のさっぱりシャキシャキとした食感が美味しく感じられる一品になりますので、よろしければレシピ通りにも作ってみてくださいね。お気に入りの一品となりますように。