まるでカフェ!ざくざくココアクッキーマフィン レシピ・作り方
「まるでカフェ!ざくざくココアクッキーマフィン」の作り方を簡単で分かりやすいレシピ動画で紹介しています。
あのマフィンをおうちでも! おいしいクッキーをトッピングして、ボリューム満点な贅沢マフィンを作りませんか? おうちカフェタイムにも、ホームパーティにも、女子会にも! いろんなシーンに使えるマフィンで楽しいひと時を! ぜひ作ってみてください。
材料 (5個分(直径5cm、高さ3cmマフィン型))
- ホットケーキミックス 150g
- クリームサンドココアクッキー 7枚
- 溶かしバター (無塩) 40g
- 砂糖 30g
- 溶き卵 (Mサイズ) 1個
- 牛乳 50ml
- サラダ油 小さじ1
- 仕上げ用
- 粉糖 適量
- 飾り用
- ミント 適量
手順
- 準備 溶き卵、牛乳は常温に戻しておきます。 オーブンは180℃に予熱しておきます。
- 1 クリームサンドココアクッキーは2枚を細かく砕き、残りの5枚は半分に割ります。
- 2 ボウルに溶かし無塩バター、砂糖を入れて泡立て器で混ぜ合わせ、溶き卵を3回に分けて入れ、都度混ぜ合わせます。全体がなじんだら牛乳を加えてさらに混ぜ、ホットケーキミックスと細かく砕いた1を入れてさっくりと混ぜます。
- 3 型に薄くサラダ油を塗り、2を入れ、半分に割った1を刺すようにのせます。
- 4 180℃のオーブンで焼き色が付くまで20分程焼き、仕上げに粉糖をかけ、ミントを添えたら完成です。
コツ・ポイント
型の8から9分目くらいまで生地を入れると、焼き上がりが綺麗になります。 生地があふれるように焼くマフィンですので、型の中と外側にもサラダ油を薄く塗ってください。 クッキーの量はお好みで調節してください。 焼き上がりは竹串などを通して、ドロっとした生地が付いて来なければ焼けています。 オーブンは必ず予熱を完了させてから焼いてください。 予熱機能のないオーブンの場合は温度を設定し10分加熱を行った後、焼き始めてください。 ご使用のオーブンの機種や使用年数等により、火力に誤差が生じる事があります。焼き時間は目安にし、必ず調整を行ってください。 焼き色が付きすぎてしまう場合は、アルミホイルをかけてください。
たべれぽ
たべれぽ AI要約
※ユーザーの声をAIが自動で要約しています
よくある質問
- Q
日持ちはどれくらいですか?
A常温保存で2~3日が目安です。なるべくお早めにお召し上がりください。 - Q
おすすめのラッピング方法を教えてください
Aこちらでラッピング方法をご紹介しています。お好みのラッピング方法をお試しください。 - Q
オーブンの予熱は必要ですか?必要な場合は何分間しますか?
Aレシピでは180℃に予熱したオーブンで焼き上げています。オーブンに予熱機能がある場合はそちらを使用してください。予熱機能がない場合はレシピの温度に設定し、10分程空焼きを行ってから焼き始めてください。 - Q
ホットケーキミックスは薄力粉で代用できますか?
Aホットケーキミックス150gは「薄力粉120g、砂糖30g、ベーキングパウダー6g(小さじ1.5)」で代用できます。 - Q
無塩バターは有塩バターで代用できますか?
A無塩バターの代わりに有塩バターを使用してもお作りいただけます。 - Q
溶かしバターの作り方を教えてください
Aこちらをご参照ください。 - Q
グラニュー糖は他の種類の砂糖で代用できますか?
Aグラニュー糖の代わりに上白糖や三温糖、きび砂糖などご家庭にある砂糖を使用してお作りいただけます。 - Q
砂糖ははちみつやメープルシロップで代用できますか?
A生地の水分量が変わってしまうため、砂糖をはちみつやメープルシロップで代用するのはおすすめいたしません。 - Q
卵は何サイズを使用していますか?
AMサイズの卵を使用しています。 - Q
牛乳は水で代用できますか?
A風味や食感が大きく異なるため、水での代用はおすすめいたしません。牛乳や豆乳をご用意の上お試しください。 - Q
サラダ油の代用はありますか?
A型に塗るサラダ油は米油や有塩バター、無塩バターで代用できます。 - Q
粉糖やミントは省いても作ることができますか?
A粉糖やミントは省いてもおいしくお召し上がりいただけます。 - Q
紙製の型で作ることはできますか?
A耐熱性の紙製マフィンカップを使用してもお作りいただけます。その際は型にサラダ油を塗らずに生地を流し入れることができます。パッケージの表記を確認しオーブン対応のものをご使用ください。また、型の材質によって加熱具合が異なるため、様子を確認しながら焼き時間をご調節ください。 - Q
トースターで作ることはできますか?
Aトースターは熱源が近く生地の表面が焦げやすいため、加熱ムラが起こる可能性がございます。失敗を防ぐためにもオーブンを使用してお作りください。 - Q
型の大きさによって加熱時間は変わりますか?
A使用するサイズにもよりますが、レシピに近いサイズの型を使用する場合は記載の加熱時間を目安にお作りいただけます。サイズが大幅に変わる場合は加熱時間を5~10分を目安に増減して調節し、竹串を刺して生地がついてこない状態まで焼き上げてください。 - Q
天板の差し込み口が数段ある場合はどうすればいいですか?
Aオーブンに天板に差し込む部分が2段ある場合は下段、3段ある場合は真ん中の段を使用することをおすすめいたします。上段になるにつれて火力が強くなり、焼き色がつきやすくなります。3段の真ん中で焼き上げる際に焼き色が付きすぎてしまう場合は下段に移してください。また、オーブンの機種によっても火力に差が生じるため、レシピに記載の焼き時間は目安として様子をみながら加熱時間をご調節ください。 - Q
生焼けでした
A加熱不足の可能性がございます。ご使用になるオーブンの機種によって加熱具合が異なるため、竹串を刺して粘り気のある生地がつかなくなるまで加熱時間をご調節ください。 - Q
きれいに膨らみませんでした
A粉類を加えた後に混ぜすぎた可能性がございます。ゴムベラで生地を練るように混ぜすぎてしまうと粘り気(グルテン)が生じて膨らみにくくなります。粉類を加えた後は切るように混ぜ、混ぜすぎないようご注意ください。また、生地を切るように混ぜる方法はこちらをご参照ください。 - Q
パサパサした仕上がりになりました
A「生地が分離した」「加熱しすぎ」などが挙げられます。生地を混ぜ合わせる際は全ての材料を室温に戻してから使用することがポイントです。使用する材料に温度差が生じていると分離の原因につながるためご注意ください。また、オーブンの火力が強かったり、必要以上に加熱しすぎると乾燥によりパサつきやすくなります。記載の温度より10℃下げるか、加熱時間を短めに設定して様子をみながらご調節ください。
質問
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