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春雨でカリカリ!タラの梅しそ揚げ レシピ・作り方
「春雨でカリカリ!タラの梅しそ揚げ」の作り方を簡単で分かりやすいレシピ動画で紹介しています。
春雨の衣がカリカリサクサクとした食感でおいしい、白身魚の変わり揚げです。ふんわりとしたタラと、クリスピーな衣の異なる食感が楽しめます。大葉と梅の風味がちょっぴり大人の味で、お酒のおつまみにもオススメです。
材料 (2人前)
分量の調整
2 人前
人数に合わせて分量を調整できます。料理の時間や火加減など、手順も分量に合わせて調整してくださいね。
- タラ 200g
- 大葉 6枚
- 梅干し 3粒
- 衣
- 春雨 50g
- 薄力粉 少々
- 卵 少々
- 揚げ油 適量
- 塩 (お好みで) 少々
- 一味唐辛子 (お好みで) 少々
- 大葉 (盛りつけ用) 2枚
手順
- 準備 卵はときほぐしておきます。 春雨は熱湯につけて戻し、水気を切っておきます。
- 1 梅は種を除き、軽くたたきます。タラは6等分に切ります。
- 2 大葉に2の1/6量を塗り、タラを包みます。
- 3 3に薄力粉を薄くまぶし、溶き卵を絡め、春雨の1/6量を巻きます。
- 4 170℃の揚げ油でこんがり春雨に色が付くまで揚げます。
- 5 お皿に大葉を敷き、油をきった5を盛り付けて完成です。お好みで塩や一味唐辛子を振ってお召し上がりください。
コツ・ポイント
春雨を巻いたタラはくっつきやすいので、油の中に入れた後は軽く動かしながら、隣同士がつかないようにしましょう。 油の温度が高すぎると春雨が一気に焦げてしまい、低いとカラリと揚がりません。やや低めの温度で揚げましょう。 大葉と梅の代わりに、バジルとレモン塩の組み合わせで揚げても、爽やかな風味でおいしいですよ。
たべれぽ
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よくある質問
- Q
日持ちはどれくらいですか?
A保存期間は冷蔵で翌日中が目安です。なるべくお早めにお召し上がりください。 ※日持ちは目安です。こちらの注意事項をご確認の上、正しく保存し安全にお召し上がりください。
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