いちごとホワイトチョコのクッキー レシピ・作り方

「いちごとホワイトチョコのクッキー」の作り方を簡単で分かりやすいレシピ動画で紹介しています。

調理時間
30
費用目安
400
4.85
(11)

生のいちごとホワイトチョコレートを入れたクッキーのご紹介です。いちごの酸味とホワイトチョコレートの甘さが相性ばっちりです。普段のおやつやおもてなしのお菓子にぴったりです。簡単にできますのでぜひ試してみてくださいね!

材料 (15個分)

手順

  1. 準備 180℃にオーブンを予熱しておきます。 無塩バターを常温に出しておきます。 天板にクッキングシートを敷いておきます。
  2. 1 いちごはヘタを切り落とし、5mm角に切ります。
  3. 2 ホワイトチョコレートは粗く刻みます。
  4. 3 ボウルに無塩バターを入れ、クリーム状になるまで混ぜ、グラニュー糖、塩を入れ混ぜ合わせます。
  5. 4 薄力粉、ベーキングパウダーを振るい入れ、切るように混ぜます。
  6. 5 1、2を入れ混ぜ合わせます。
  7. 6 スプーンで直径3cm位になるように形を整えながらクッキングシートを敷いた天板に並べます。
  8. 7 180℃のオーブンで15分、焼き色がつくまで焼いて完成です。

コツ・ポイント

オーブンは必ず予熱を完了させてから焼いてください。 予熱機能のないオーブンの場合は温度を設定し10分加熱を行った後、焼き始めてください。 ご使用のオーブンの機種や使用年数等により、火力に誤差が生じる事があります。焼き時間は目安にし、必ず調整を行ってください。 焼き色が付きすぎてしまう場合は、アルミホイルをかけてください。

たべれぽ

レシピ満足度

4.85
11人の平均満足度

たべれぽ AI要約

※ユーザーの声をAIが自動で要約しています

サクッとしたソフトな食感のクッキーに仕上がり、いちごの甘酸っぱさとホワイトチョコの甘みが絶妙にマッチします。生地作りの際は最初ポロポロしていても、いちごの水分で程よくまとまってきます。焼きたてはしっとり柔らかく格別な美味しさで、パーティーでも大好評。ミルクチョコに変えたり、ドライストロベリーを使用したりとアレンジも楽しめる人気レシピです。
たべれぽの写真
Yura.  元Riko.
Yura. 元Riko.
2021.3.2
母のリクエストで2回目です(*´꒳`*) 母がとても気に入ってくれたようで、また作ります! ホワイトチョコレートをこの前より大きめにして作りました。 美味しかったです😋
1人のユーザーが参考になった
たべれぽの写真
m
m
2021.2.15
生のいちごを使っているので、べちゃっとならないか不安でしたがホワイトチョコレートがサクッとしたソフトクッキーに仕上がりでとても美味しかったです。 いちごの酸味とチョコレートの甘さも抜群でした。また作りたいと思うレシピです。
1人のユーザーが参考になった
たべれぽの写真
kanagi
kanagi
2022.4.7
ホワイトチョコとミルクチョコ半分ずつ入れました。苺の甘酸っぱさがいいです😋
たべれぽの写真
にんじん
にんじん
2022.2.17
たべれぽの写真
Yura.  元Riko.
Yura. 元Riko.
2021.2.27
いちごがべちゃっとなり生地が濡れて最初は失敗かな(´・∀・`)って思ったんですが、結構美味しかったです😋 一番母が喜んでくれました(*´꒳`*)
たべれぽの写真
Yuki
Yuki
2021.2.14
いちごクッキー初めて作りました🍓 甘酸っぱくておいしいです‼︎
たべれぽの写真
yu_ichi_ka╰(*´︶`*)╯♡
yu_ichi_ka╰(*´︶`*)╯♡
2020.12.22
クリスマス用にchoice(*⁰▿⁰*)🎄✨✨ 苺の水分なのかな。焼きが甘かったのかな。。 ソフトクッキーに仕上がりました!
たべれぽの写真
kanagi
kanagi
2020.11.6
ドライストロベリーを使用しました。とっても美味しかったです😊時期になったら生のいちごで作ります🙆
たべれぽの写真
Karint  Oyumi
Karint Oyumi
2020.5.18
家庭菜園の苺。酸味が強いのでクッキーにしました。ホワイトチョコレートが甘いので酸っぱい苺とあいます! 美味しかったです! 2倍の量、2段で25分焼きました。

よくある質問

  • Q

    日持ちはどれくらいですか?

    A
    常温保存で翌日中が目安です。なるべくお早めにお召し上がりください。
  • Q

    おすすめのラッピング方法を教えてください

    A
    こちらをご参照ください。
  • Q

    オーブンの予熱は必要ですか?必要な場合は何分間しますか?

    A
    レシピでは180℃に予熱したオーブンで焼き上げています。オーブンに予熱機能がある場合はそちらを使用してください。予熱機能がない場合はレシピの温度に設定し、10分程空焼きを行ってから焼き始めてください。
  • Q

    ホワイトチョコレートは他のチョコレートで代用できますか?

    A
    お好みの種類のチョコレートで代用できます。
  • Q

    無塩バターは有塩バターで代用できますか?

    A
    仕上がりの風味は変わりますが、有塩バターで代用できます。
  • Q

    バターを常温に戻すにはどれくらいかかりますか?また、バターを常温に戻す方法を教えてください。

    A
    こちらをご参照ください。
  • Q

    グラニュー糖は他の種類の砂糖で代用できますか?

    A
    グラニュー糖の代わりに上白糖や三温糖、きび砂糖などご家庭にある砂糖を使用してお作りいただけます。
  • Q

    薄力粉の代わりに小麦粉でも作れますか?

    A
    薄力粉は小麦粉の一種のため、ご家庭にある小麦粉を使用してお作りいただけます。小麦粉は粒子の大きさやグルテンと呼ばれる成分の性質によって、薄力粉、中力粉、強力粉などと分類されております。「小麦粉」とパッケージに記載されている製品は薄力粉の場合が多いですが、念のため表記をよくお確かめの上ご使用ください。
  • Q

    ベーキングパウダーは省けますか?

    A
    仕上がりの食感は変わりますが、ベーキングパウダーは省いてもお作りいただけます。
  • Q

    天板の差し込み口が数段ある場合はどうすればいいですか?

    A
    オーブンに天板に差し込む部分が2段ある場合は下段、3段ある場合は真ん中の段を使用することをおすすめいたします。上段になるにつれて火力が強くなり、焼き色がつきやすくなります。3段の真ん中で焼き上げる際に焼き色が付きすぎてしまう場合は下段に移してください。また、オーブンの機種によっても火力に差が生じるため、レシピに記載の焼き時間は目安として様子をみながら加熱時間をご調節ください。
  • Q

    オーブンではなくトースターでも焼けますか?

    A
    オーブンの代わりにトースターを使用してもお作りいただけます。その際はクッキングシートがトースターの熱源にふれると引火の恐れがあるため、トースターを使用する場合はクッキングシートの代わりにアルミホイルをご利用ください。焼き時間はレシピに記載の時間を目安に火が通るまで加熱してください。トースターは熱源が近く焦げやすいため、アルミホイルをかぶせて焼色をご調節いただくことをおすすめします。
  • Q

    生地に粉っぽさが残りまとまりません

    A
    バターが常温に戻っていない状態で使用すると粉類と上手くなじませることができず、生地に粉っぽさが残ってまとまりにくくなります。その場合は、牛乳やバターを少量ずつ加え生地のやわらかさを調節してください。なお、生地を冷蔵庫で数時間ほど休ませることで生地が馴染んでまとまりやすくなります。次回お作りの際は、こちらを参考に、バターはしっかりと常温に戻してから粉類と混ぜ合わせてください。
  • Q

    生地がゆるくてまとまりません

    A
    バターを常温に戻す際に溶かしバターの状態までやわらかくしてしまうと、粉類に対して水分や油分が多くなり生地がゆるくなります。バターを押した時に少しへこむ状態がバターを常温に戻す際の目安です。また、室温や湿度が高いと生地がゆるくなりやすいためご注意ください。バターを常温に戻す方法は、こちらで詳しくご紹介しています。
  • Q

    仕上がりの食感がかたくなりました

    A
    粉類を加えてから混ぜ過ぎてしまうとかたい食感に仕上がってしまいます。また、オーブンで焼く際に低温で長時間焼くこともかたい食感に仕上がる原因となるためお気をつけください。

質問

j1h4e
j1h4e
普通のチョコチップにすると別物になりますか?
kurashiru
kurashiru
チョコチップを使用してもおいしくお作りいただけます。ぜひアレンジをお楽しみくださいね。
nina☺︎
nina☺︎
ドライいちごでも出来ますか?
kurashiru
kurashiru
風味や食感は変わりますが、生のいちごをドライいちごで代用することもできます。生のいちごを使用することで酸味がより引き立ちますので、ご用意できる際はレシピ通り生のいちごでも作ってみてくださいね。
kanachan
kanachan
焼き上がりがベチャッとなってしまいました。ここから挽回する方法はありますか?
kurashiru
kurashiru
お作りいただきありがとうございます。焼き上がりの生地がやわらかい場合は、生焼けの可能性もあるため3~5分ほど追加加熱をすることをおすすめいたします。オーブンの機種によって火力に差が生じるため、記載の時間は目安として様子を確認しながらご調整くださいね。粗熱が取れるに従って生地が落ち着き、焼き立てに比べてさくっとかたい食感に仕上がります。火が通っている場合は少し様子をみてくださいね。また、生地が広がってべちゃっと潰れた場合は、予熱不足が考えられます。この場合は追加加熱を行っても形を戻すことが難しいので、次回は予熱にも注意してみてくださいね。参考にしていただき、またお作りいただけましたら幸いです。