最終更新日 2023.3.30

“レアチーズケーキ“だと海外では通じない!?意外と知らない和製英語

“レアチーズケーキ“だと海外では通じない!?意外と知らない和製英語

「レアチーズケーキ」は英語で何というでしょうか?「そのままレアチーズケーキじゃないの?」と思うかもしれませんが、その言い方、実は和製英語なんです!では英語での正しい言い方は...?答え合わせのあとは、レアチーズケーキのおすすめレシピをご紹介します!どのレシピも絶品なので、ぜひ最後までご覧になってくださいね。

レアチーズケーキは英語でなんという?

レアチーズケーキは英語で「no-bake cheese cake(ノーベイク・チーズケーキ)」といいます!なるほど、と思われた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

私たち日本人が「レアチーズケーキ」といわれて思い浮かべるのは、「焼かずに作るチーズケーキ」ですよね。英語では、文字通り「焼かない」という意味の「no-bake」を先頭につけて呼びます。ちなみに焼いて作るチーズケーキのことを「ベイクドチーズケーキ」といいますが、英語で表記すると「baked cheese cake」となり、レアチーズケーキと反対の意味であるとわかります。

ちなみにレアチーズケーキの「レア(rare)」とは「生焼けの」という意味を表現しているそうです。ステーキは「レア」や「ミディアムレア」などの言葉で焼き具合を表しますよね。レアチーズケーキは生のフレッシュチーズに生クリームなどを混ぜ、ゼラチンで固めて作るケーキを指すので、「生焼けの」という意味の「rare」では意味が通じなくなってしまうんです。

濃厚レアチーズケーキを味わおう!

ここからはレアチーズケーキの絶品レシピをご紹介します。定番のレアチーズケーキから抹茶、チョコレートなどを入れたアレンジチーズケーキまで、バラエティ豊かに集めました!ぜひチェックしてみてくださいね。

1.覚えておきたい 定番レアチーズケーキ

※画像タップでレシピ動画ページに移動します。
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覚えておけば大活躍すること間違いなし!定番のレアチーズケーキのご紹介です。クリームチーズやヨーグルトなどにゼラチンを加えたものを、砕いたビスケットで作った生地の上に流し込み、冷蔵庫で冷やし固めればできあがりです。ふわっとした食感で、口の中に入れると濃厚な味わいが一気に広がり絶品ですよ。ザクザクとした食感のビスケット生地との相性も抜群です。お好みのフルーツやジャムを添えてもおいしいですよ!

材料(1台分(直径18cmの丸型))

  • クリームチーズ・・・200g
  • 砂糖・・・60g
  • レモン汁・・・大さじ1
  • プレーンヨーグルト (無糖)・・・150g
  • 生クリーム・・・150ml
  • ゼラチン・・・10g
  • 水 (ゼラチン用)・・・30ml
  • 生クリーム (ゼラチンを溶かす用)・・・50ml

-----ビスケット生地-----

  • ビスケット・・・100g
  • 溶かしバター (無塩)・・・50g

-----飾り-----

  • ミント・・・適量

作り方

準備.型にクッキングシートを敷いておきます。
1.ビスケットを袋に入れて麺棒で細かく砕きます。ボウルに移し、バターを入れて混ぜ合わせます。クッキングシートを敷いた型の底に敷き詰め、冷蔵庫で冷やし固めます。
2.ゼラチンを水でふやかします。
3.ボウルにクリームチーズと砂糖を入れ、混ぜ合わせます。レモン汁、プレーンヨーグルトは3回に分けて加えてその都度混ぜます。
4.別のボウルで生クリーム150mlを7分立てに泡立てます。
5.鍋に生クリーム50mlを入れ、沸騰直前まで温めます。火からおろして2のゼラチン加え混ぜて溶かします。
6.3のボウルに少しずつ入れて混ぜ、さらに4を加えて混ぜます。
7.1に流し入れ、表面を平らにします。冷蔵庫で2時間冷やし固め、ミントを飾って完成です。

2.オーブン不要!焼かない抹茶チーズケーキ

※画像タップでレシピ動画ページに移動します。
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風味豊かな味わいの、抹茶チーズケーキを作ってみましょう。クリームチーズと砂糖を練り混ぜたものに生クリームと溶かしたホワイトチョコレート、抹茶パウダーを合わせ、ゼラチンを加えてビスケット生地に流し入れて冷やし固めました。ふわっと香る抹茶の風味とコクのあるクリームチーズの味わいがベストマッチ!ほどよい甘さでついつい食べ過ぎてしまうおいしさです。ぜひ作ってみてくださいね。

材料(1台分(15cm))

-----土台生地-----

  • ビスケット・・・150g
  • 溶かし無塩バター・・・70g

-----チーズケーキフィリング-----

  • クリームチーズ・・・200g
  • 生クリーム・・・200ml
  • ホワイトチョコレート・・・100g
  • 抹茶パウダー・・・大さじ2
  • 砂糖・・・50g
  • ゼラチン・・・10g
  • お湯 (60℃程度)・・・大さじ3

-----仕上げ-----

  • 抹茶パウダー・・・適量

作り方

準備.クリームチーズを常温に戻しておきます。
1.ジップ付き保存袋にビスケットを入れて麺棒で叩きます。細かく砕けたら、溶かし無塩バターを加えてなじませます。
2.クッキングシートを敷いた型に1を入れて、スプーンで敷き詰め、冷蔵庫に入れて冷やします。
3.ゼラチンにお湯を加えて溶かします。
4.ホワイトチョコレートを細かく刻みます。
5.鍋に生クリームを入れて中火で沸騰直前まで温め、4を加えて溶かし、火から下ろします。
6.ボウルにクリームチーズを入れてゴムベラで練り、砂糖を加えてクリーム状になるまでよく混ぜ合わせます。
7.5を少しずつ加えながら都度混ぜ合わせます。抹茶パウダーをふるい入れて混ぜ、3を加えてさらに混ぜ合わせます。
8.2に流し入れ、冷蔵庫で1~2時間冷やし固めます。
9.型から外し、抹茶パウダーをふるいかけて出来上がりです。

3.濃厚 ひとくちチョコレートレアチーズケーキ

※画像タップでレシピ動画ページに移動します。
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ひとくちサイズで食べやすい、チョコレートのレアチーズケーキはいかがでしょうか。土台にはクリームサンドココアクッキーを使い、生地にはほろにがなビターチョコレートを加えた大人な味わいの一品です。なめらかで濃厚な味わいのケーキとしっとりとしたココア風味のビスケット生地が相性抜群!ブランデーを加えることで、風味が増して奥深い味わいに仕上がりますよ。簡単に作れるので、ぜひお試しくださいね。

材料(1台分(15cm×15cm×5cmスクエア型))

  • ビターチョコレート・・・100g
  • クリームチーズ・・・200g
  • 生クリーム・・・200ml
  • 砂糖・・・30g
  • ブランデー・・・小さじ2
  • 粉ゼラチン・・・10g
  • 水 (ゼラチン用)・・・大さじ3

-----ボトム-----

  • クリームサンドココアクッキー・・・80g
  • 溶かしバター (無塩)・・・40g
  • ココアパウダー (仕上げ用)・・・適量
  • ミント (仕上げ用)・・・適量

作り方

準備.クリームチーズは常温に戻しておきます。 型にクッキングシートを敷いておきます。
1.ポリ袋にクリームサンドココアクッキーを入れて麺棒で細かく砕きます。溶かしバターを加えて揉み込み、馴染んだら型に入れてスプーンで押し固めます。冷蔵庫に30分程入れて冷やします。
2.粉ゼラチンに水を入れてふやかします。
3.鍋に生クリームを入れ、沸騰直前まで加熱します。火から下ろして、2を入れて溶かします。
4.ビターチョコレートを入れて溶かします。
5.ボウルにクリームチーズを入れてほぐし、砂糖を2回に分けて入れ、泡立て器ですり混ぜます。
6.ブランデーと4を入れて混ぜ、滑らかになったら1に注ぎ、冷蔵庫で2時間冷やし固めます。
7.6を4~5cm角に切り分けてココアパウダーを振り、ミントを添えて完成です。

さまざまなレアチーズケーキを楽しもう!

今回は「レアチーズケーキ」の英語での呼び方と、おすすめのレシピをご紹介しました。定番の作り方でもおいしいレアチーズケーキですが、少し材料を工夫するだけで簡単にレパートリーを増やすことができますよ!どのレシピも濃厚な味わいで絶品なので、ぜひ挑戦してみてくださいね。

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