2021.11.25

お菓子作りの必需品!「溶かしバター」の作り方と活用レシピ

どうやって使う?「溶かしバター」はお菓子作りや料理に大活躍!

濃厚でクリーミーなバターは、料理やお菓子作りには欠かせない食材。コクや風味をプラスするのに大活躍してくれますよね。常温に戻して使うことが多いですが、ケーキやマフィンなどの焼き菓子レシピでは「溶かしバター」が使われることも多いです。

そこで今回は、溶かしバターにまつわる豆知識や正しい作り方、さらに溶かしバターを使ったおいしいレシピを厳選してご紹介します。

溶かしバターとは?澄ましバター、焦がしバターとの違いもチェック!

バターを溶かして液体状にした「溶かしバター」。ケーキやマフィンなど焼き菓子に使われることが多いですよね。

「バターを溶かしただけのもの」というイメージがあるかもしれませんが、実は溶かしたバターにも種類があるのです。以下で詳しく見てみましょう。

■溶かしバター

一般的に「溶かしバター」というと、バターをただそのまま溶かしただけのものを指します。お菓子作りで最もよく使われているのがこの溶かしバターで、クッキーやケーキ、マドレーヌやマフィンなどを作る際によく使われています。

■澄ましバター

溶かしバターの上澄みのみを取り分けた部分が「澄ましバター」です。乳固形分が取り除かれた溶かしバターは澄んだ黄色で、純粋な乳脂肪のみであるため、焦げないというメリットがあります。

普通のサラダ油のように使えるうえに、バターの風味もつけられるため、主に料理に使われています。

■焦がしバター

溶かしバターをさらに加熱し、褐色に色づくまで焦がしたものが「焦がしバター」です。もともとのバターの風味にさらに香ばしさも加わっているのが特徴で、主にフィナンシェなどの焼き菓子に使われています。

何故溶かしバターを使うの?

バターをそのまま使うのではなく、温めて溶かしバターにしてから使うのは、バターを液状にすることで、ほかの材料となじみやすくするためです。

ただ、クッキーやケーキなどを作る場合、アツアツの状態の溶かしバターを使うと生地全体の温度が上がってしまうため、60℃くらいまで温度を下げてからほかの材料と混ぜ合わせるようにしましょう。

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