2019.4.23

ほっと和む素朴な味わい 山梨の郷土料理ほうとうのレシピ5選

山梨の郷土料理、ほうとうとは?

ほうとうとは山梨の郷土料理で、小麦粉で作った平たい麺を、かぼちゃなどの野菜と一緒に煮込んだ麺料理です。平地の少ない山梨の山間部では稲作が難しく、米の代わりに小麦の栽培が盛んでした。収穫した小麦を練って平たく伸ばし、ざっくりと切って煮込んだ「餺飩(ハクタク)」の音が転じて「ほうとう」と呼ばれるようになったと言われています。

旬の食材で季節ごとの味わいが楽しめる

ほうとうの具材はかぼちゃを中心に大根、人参、ネギ、きのこなど、野菜がたっぷりと入るのが特徴です。肉や魚介を入れることも多く、冬には鴨肉やイノシシ肉が使われることもあります。味付けはみそがしょうゆが定番ですが、カレー味やキムチ味にするこもとあるんですよ。

今回は、山梨の郷土料理ほうとうの作り方をご紹介します。野菜がたっぷり入った素朴な味わいのものから、魚介類が入った贅沢なものまで、まずはレシピをチェックしてみましょう!

野菜のやさしい甘味でほっこり

かぼちゃや白菜などの野菜と油揚げをだし汁で煮込んだ、山梨のご家庭で作られる素朴な味わいのほうとうです。味付けはしょうゆのみですが、野菜の甘味がしみ出た汁がほうとうに絡み、心も身体も温まるおいしさです。野菜は大根やねぎなど、冷蔵庫にあるもので作ってもおいしいですよ。また、お好みでキンピラごぼうをトッピングすると、食感に変化が出てまた違った味わいを楽しむことができますよ。

人気のカテゴリ