2022.9.8

“大さじ1・小さじ1”って何グラムなの?食材別の重さや正しいはかり方!早見表も

料理をするときによく使う「大さじ」と「小さじ」。レシピにも書かれていることが多いですよね。では「大さじ1」は何グラムか知っていますか?実は、食材ごとに重さが違うんです!そこで今回は、大さじや小さじの正しいはかり方と、大さじ1小さじ1の食材別の重さを解説します。お料理初心者さんにもおすすめの簡単おかずレシピもご紹介するので、ぜひ最後までご覧くださいね。

  • 目次
  • 大さじ、小さじの正しいはかり方とは?
  • 食材別のグラム数一覧
  • 粉状調味料
  • 液体調味料
  • そのほかの調味料
  • 油脂類
  • 大さじ、小さじを正しくはかっておいしい料理を作ろう!
  • 簡単に作れるおかずレシピをご紹介!

大さじ、小さじの正しいはかり方とは?

①粉状調味料

大さじ、小さじで調味料を山盛りにすくいます。

ヘラなどで表面をすりきります。

表面が平らになっていればOK!

②液体調味料

表面張力で調味料がぎりぎりこぼれない状態まで入れます。

③ペースト状調味料

調味料を大さじ、小さじに絞り出します。

粉状調味料と同じように、表面をすりきります。

食材別のグラム数一覧

大さじ、小さじの正しいはかり方について確認したところで、食材別のグラム数をご紹介します。粉状調味料、液体調味料、そのほかの調味料、油脂類に分けて、普段からよく使うものをピックアップ!それぞれの食材を正しいはかり方ではかって計量し、結果をまとめました。大さじ、小さじの表記からグラム数に換算できれば、料理が作りやすくなることもありますよ。ぜひチェックしてみてくださいね。

粉状調味料

上白糖:大さじ9g、小さじ3g
グラニュー糖:大さじ12g、小さじ4g
塩:大さじ18g、小さじ6g
小麦粉:大さじ9g、小さじ3g
片栗粉:大さじ9g、小さじ3g
顆粒和風だし:大さじ9g、小さじ3g
鶏ガラスープの素:大さじ7g、小さじ2.5g
コンソメ:大さじ8g、小さじ3g

液体調味料

しょうゆ:大さじ18g、小さじ6g
みりん:大さじ18g、小さじ6g
酒:大さじ15g、小さじ5g
酢:大さじ15g、小さじ5g

そのほかの調味料

みそ:大さじ18g、小さじ6g
マヨネーズ:大さじ12g、小さじ4g
ケチャップ:大さじ18g、小さじ6g
はちみつ:大さじ21g、小さじ7g

油脂類

サラダ油:大さじ12g、小さじ4g
オリーブオイル:大さじ12g、小さじ4g
ごま油:大さじ12g、小さじ4g
バター:大さじ12g、小さじ4g

大さじ、小さじを正しくはかっておいしい料理を作ろう!

大さじや小さじのはかり方は、調味料の形状によってだいぶ変わります。さらに、同じ大さじ1小さじ1でも、調味料によってグラム数が変わることがわかりました。大さじ、小さじが正しくはかれれば、味がしっかり決まること間違いなしです!ぜひ参考にしてみてくださいね。

簡単に作れるおかずレシピをご紹介!

大さじや小さじについて解説したところで、ここからは、お料理初心者さんでも簡単に作れる絶品おかずレシピをご紹介します。生姜の風味が食欲そそる豚肉の生姜焼きや、ナスとピーマンにツナを合わせた和え物などをピックアップしました。ぜひチェックしてみてくださいね。

定番 豚肉の生姜焼き

※画像タップでレシピ動画ページに移動します。
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ごはんによく合うおかずの定番、豚肉の生姜焼きのご紹介です。ジューシーな豚肉と生姜の香りが効いた甘辛い味つけがベストマッチ!豚肉に片栗粉をまぶしてから焼くと調味料がよく絡み、下味に漬け込まなくてもおいしく仕上がりますよ。豚肉を焼いて合わせ調味料を炒め合わせるだけととても簡単なので、ぜひ作ってみてくださいね。

材料(2人前)

  • 豚ロース (薄切り、6枚)・・・200g
  • 塩こしょう・・・ふたつまみ
  • 片栗粉・・・小さじ2
  • (A)しょうゆ・・・大さじ1
  • (A)料理酒・・・小さじ2
  • (A)みりん・・・小さじ2
  • (A)すりおろし生姜・・・小さじ2
  • (A)砂糖・・・小さじ1
  • サラダ油・・・大さじ1
  • 白いりごま・・・適量

-----付け合わせ-----

  • キャベツ・・・100g
  • ミニトマト・・・4個

作り方

1.キャベツは千切りにします。
2.豚ロースは筋に切りこみを入れ、塩こしょう、片栗粉を全体にまぶします。
3.ボウルに(A)を入れて混ぜ合わせます。
4.中火で熱したフライパンにサラダ油をひき、2を入れて3分程炒めます。
5.火が通り、両面に焼き色が付いたら3を入れ、中火で3分程炒め合わせます。全体に味がなじんだら火から下ろします。
6.1、ミニトマトを添えた器に盛り付け、白いりごまをかけて完成です。

キャベツと鮭の味噌バター炒め

※画像タップでレシピ動画ページに移動します。
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しっかりとした味つけで箸が進む、キャベツと鮭のみそバター炒めのご紹介です。みそのコクと芳醇なバターは間違いない組み合わせ!鮭の旨味とキャベツの甘みが同時に楽しめる一品です。キャベツを加えたら強火でサッと炒めると、キャベツのシャキシャキとした食感が残ってとてもおいしいですよ。今晩のおかずに作ってみてはいかがでしょうか。

材料(2人前)

  • 鮭 (計200g)・・・2切れ
  • 塩こしょう・・・少々
  • 片栗粉・・・小さじ1
  • キャベツ・・・100g
  • しめじ・・・50g
  • (A)料理酒・・・大さじ2
  • (A)みそ・・・大さじ1
  • (A)砂糖・・・小さじ1
  • (A)しょうゆ・・・小さじ1
  • 有塩バター・・・10g
  • 白すりごま・・・適量

作り方

準備.しめじは石づきを落としておきます。
1.キャベツは一口大に切ります。しめじはほぐします。
2.鮭は2cm幅に切ります。ボウルに入れ、塩こしょうをふり、片栗粉をまぶします。
3.中火で熱したフライパンに有塩バターを溶かし、2を炒め、鮭に焼き色がついたら1を入れ、強火で炒めます。
4.鮭に火が通ったら、(A)を入れ強火のまま炒め、全体に味がなじんだら火からおろします。
5.器に盛り付け、白すりごまをふって完成です。

ナスとピーマンのツナ和え

※画像タップでレシピ動画ページに移動します。
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火を使わずにすぐに作れる、ナスとピーマンのツナ和えのご紹介です。やわらかいナスとほのかな苦みのあるピーマンに旨味のあるツナを加え、ポン酢でさっぱりと仕上げました。かつお節とごま油の風味で箸が止まらなくなるおいしさですよ。和食の献立にぴったりで、もう一品ほしいときにもおすすめなので、ぜひレパートリーに加えてくださいね。

材料(2人前)

  • ピーマン・・・2個
  • ナス・・・1本
  • 水・・・適量
  • ツナ油漬け・・・40g
  • かつお節・・・2g
  • (A)ポン酢・・・大さじ1
  • (A)ごま油・・・大さじ1

作り方

準備.ツナ油漬けは油を切っておきます。
1.ピーマンは半分に切ってヘタと種を取り除き、千切りにし、耐熱ボウルに入れてラップをし、600Wの電子レンジで1分加熱します。
2.ナスはヘタを切り落として縦半分に切り、薄い斜め切りにし、水に浸して5分置きます。水気を切り、耐熱ボウルに入れてラップをし、600Wの電子レンジで1分加熱します。
3.ボウルに、1、2、ツナ油漬け、かつお節、(A)を入れて混ぜ合わせ、器に盛り付けてできあがりです。

※ご使用の電子レンジの機種や耐熱容器の種類、食材の状態により加熱具合に誤差が生じます。 様子を確認しながら完全に火が通るまで、必要に応じて加熱時間を調整しながら加熱してください。

計量スプーンを使いこなしておいしいおかずを作ろう

いかがでしたか?大さじや小さじの正しいはかり方と食材別の重さ、簡単に作れるおかずレシピをご紹介しました。料理に慣れていなくても、計量スプーンを正しく使うと味つけが簡単にできますよ。お料理初心者さんも、ぜひこの機会に料理にチャレンジしてみてくださいね。

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