2022.3.31

「こま切れ肉」と「切り落とし肉」の違いとは?おすすめレシピもご紹介

「こま切れ肉」と「切り落とし肉」の違いを知りたい!

お肉を買う際に「こま切れ肉」と「切り落とし肉」が置かれていることがありますが、違いをご存知ですか?実は、このふたつには大きな違いがあります。それぞれの特徴を知ることで、料理によって使い分けることができますよ。この記事では、こま切れ肉と切り落とし肉の違いや特徴、それぞれに適した調理方法についての解説、おすすめレシピをご紹介します。

なにが違うの?「こま切れ肉」と「切り落とし肉」

「こま切れ肉」と「切り落とし肉」は、どちらも肉の加工過程で出た半端な部分をスライスしたものを指します。それでは、どのような違いがあるのか、以下で詳しく見てみましょう。

■こま切れ肉

「こま切れ肉」は、基本的に部位の指定がなく、肉の切れ端を集めたものを指します。そのため、どの部位がどのくらいの割合で入っているのか、わかりません。しかし、比較的安価でお財布にやさしいのがうれしいポイントです。

■切り落とし肉

一方「切り落とし肉」は、基本的に特定の部位の肉の切れ端を集めたものです。そのため、商品には「もも切り落とし」や「ロース切り落とし」などと表示されている場合が多く、購入する際にはどの部位の切り落とし肉であるか確認することが可能です。また、価格は部位によって大きく変わります。

ただし、これらの表記については特に規定があるわけではないため「こま切れ肉」と「切り落とし肉」が同じく扱われている場合もあります。

それぞれに向いている料理

こま切れ肉は、部位の指定がなく大きさも不均一ですが、安価で使い勝手がよいため、カレーや焼きそばなど、肉が具材のひとつとして使われる料理に適しています。

一方、切り落とし肉は部位を選んで購入することができるため、レシピに部位の指定があるものをはじめ、しゃぶしゃぶなど、肉が主役となる料理に使うのがおすすめです。

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