2022.5.27

アジを日本でいちばん買っている都市はどこ?3位は山口市、2位は佐賀市、気になる1位は…

大衆魚の代表格「アジ」。お刺身や焼き物、フライなど、日本の食卓ではすっかりおなじみの食材ですね。そんなアジの年間購入数量が多い都市を、ランキング形式で発表します!クセがなく、ほどよい脂がおいしいアジを使った簡単レシピもピックアップしたので、ぜひ最後までご覧くださいね。

ランキングの発表!

さっそく発表です!このランキングは、総務省統計局の調査を加工して作成しました。アジの1世帯の購入数量を比べています。1位の都市はどこか、予想してみてくださいね!

​​第5位・・・大分県 大分市 1,547 g

第4位・・・島根県 松江市 1,822 g

第3位・・・山口県 山口市 1,867 g

第2位・・・佐賀県 佐賀市 1,933 g

ここまでの結果をみると、九州や中国地方の県が多くランクインしていますね。気になる第1位は...?

第1位・・・長崎県 長崎市 2,622 g

1位は長崎県 長崎市でした!

長崎県と言えば、日本が鎖国をしていた頃、唯一の貿易港として開港していたことでも有名ですね。また、海外の文化が多く入ってきた土地でもあります。その頃の名残が感じられる料理が、今も作られているんですよ。

例えば、アジの南蛮漬けは、アジをから揚げにして唐辛子を入れた三杯酢に漬けた料理ですよね。「南蛮」とは、江戸時代に長崎に渡来したスペインやポルトガルの人たちや文化を指す言葉です。その人たちとの交流の中で、長崎の人々は油を使う調理法を学んだそうです。長崎県はアジの水揚げ量が多い県なので、身近な魚を揚げて作る「南蛮漬け」がよく作られ、それが全国へ広がっていったのかもしれませんね。

こんなふうに、歴史的な背景とその土地で獲れる食材が合わさって独自の食文化が生まれることもあるんですね。

[出典]総務省統計局ホームページ(https://www.stat.go.jp/data/kakei/5.html)
このランキングは、総務省統計局の調査を加工して作成しました。1世帯当たりの年間あじ購入数量を比べています。

おすすめレシピをご紹介!

アジの話をしていると、なんだか魚料理が食べたくなってきませんか?ここからは、アジを使った簡単レシピをご紹介します。定番のアジフライやさっぱり南蛮漬けなど、ごはんやお酒に合う絶品メニューをピックアップしました。ぜひチェックしてみてくださいね。

1.定番 さくふわアジフライ

※画像タップでレシピ動画ページに移動します。
※画像タップでレシピ動画ページに移動します。

揚げ物の定番!サクサクの衣とふんわりやわらかい身のアジフライはいかがでしょうか。下味に塩と黒こしょうを効かせ、きつね色になるまでカラッと揚げればできあがりです。そのままでもおいしくいただけますが、中濃ソースやタルタルソースをかければ、さらにやみつきになる味わいになりますよ。キャベツやトマトなどの野菜をそえれば、彩りもよく仕上がります。揚げたてふわふわのアジフライをぜひおうちで味わってみてくださいね。

材料(2人前)

  • アジ (開き)・・・2尾
  • (A)塩・・・ひとつまみ
  • (A)黒こしょう・・・ひとつまみ
  • 薄力粉・・・大さじ3
  • 溶き卵 (Mサイズ)・・・1/2個分
  • パン粉・・・40g
  • 揚げ油・・・適量
  • キャベツ・・・50g
  • トマト・・・1/2個
  • パセリ (生)・・・適量
  • 中濃ソース・・・大さじ1

作り方
準備.トマトはヘタを取り除いておきます。
1.キャベツは千切りにします。トマトはくし切りにします。
2.バットにアジを置き、(A)をふります。薄力粉、溶き卵、パン粉の順に衣をつけます。
3.フライパンの底から2cm程の高さまで揚げ油を注ぎ、170℃に熱します。2を入れ、中まで火が通り両面きつね色になるまで5分程揚げ、油を切ります。
4.1、パセリをのせたお皿に盛り付け、中濃ソースをかけたら完成です。

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