2019.6.4

ご家庭で料亭の味を再現しよう!鴨肉を使った絶品レシピ5選

旨味たっぷり!やみつきになる鴨肉レシピ

特有の風味があり、しっかりとした歯ごたえが魅力の「鴨肉」。噛めば噛むほど旨味が口いっぱいに広がりますよね。脂が乗っていながらもあっさりとした鴨肉が好きな方も多いのではないでしょうか。ご家庭ではあまり馴染みの少ない鴨肉ですが、実は鶏肉と同じように焼いたり煮たりと、意外と簡単に料理に取り入れることができるんです。そこで今回は、スーパー等で比較的手に入りやすい鴨むね肉を使った絶品レシピをご紹介します。  

鴨肉の種類はどんなものがあるの?

鴨肉は、真鴨のほかに、合鴨、アヒル、がちょうなど様々な種類があります。

「真鴨」は野生の鴨なので、その身はしっかりとした歯ごたえとコクがあります。また「アヒル」は野生の鴨を品種改良したもので、柔らかくて脂肪の多いのが特徴です。中華料理で代表的な北京ダックも、実は鴨の一種であるこの「アヒル」なんですよ。このアヒルと真鴨の交配種が「合鴨」で、こちらも脂肪たっぷりで大変食べやすい鴨なんです。合鴨は、フランス料理「ジビエ」として使われるなど、世界中のグルメに愛されている食材としても有名ですね。そして「がちょう」はその肉だけでなく、フォアグラや卵も世界中で珍重されています。  

日本のスーパー等で一般的に売られているのは、クセも少なく食べやすい合鴨が主流のようです。いろんな部位がありますが、その中でもロースが扱いやすくて人気です。ロースというと牛や豚では背中の部位にありますが、実は鴨肉ではむね肉がロースにあたる部位なんですよ。鶏のむね肉とは異なり、脂がしっかりと乗っているのが特徴です。  

ふっくら柔らか料亭の味!鴨の治部煮

まずご紹介するのは、石川県金沢市の代表的な郷土料理である「鴨の治部煮」。 鴨肉特有の風味と旨味、柔らかさを味わえる料理です。鴨肉と椎茸から出る旨味をたっぷりと吸った花麩も、治部煮には欠かせませんね。より本格的に仕上げたいときは、すだれ麩をお使いください。お肉を柔らかく仕上げるポイントは、小麦粉をまぶしてから短時間で煮ること。硬くなりがちな鴨むね肉も、この方法で調理すると驚くほどふっくらジューシーに仕上がりますよ。料亭の味をぜひご家庭でお試しくださいね。

人気のカテゴリ