2022.1.13

お寿司でおなじみ“えんがわ”ってどこの部位?知っているようで知らない食知識

お寿司屋さんで食べる「えんがわ」。定番の寿司ネタですが、一体どんな魚の、どの部位なのかはご存じでしょうか?今回はえんがわの正体を解説します。えんがわを使ったおすすめのレシピもご紹介しますよ!やみつきになる味わいのレシピをピックアップしたので、ぜひご覧くださいね。

えんがわってどんなもの?

「えんがわ」は、もともとは一般的にヒラメのヒレの付け根部分のこと。背びれや尾びれを動かす筋肉で、漢字では「縁側」と書き、日本家屋にある「縁側」に見た目が似ていることから名づけられたといわれています。ヒラメは小さくて高価な魚です。ヒラメのえんがわはコリコリとした独特の食感があって、通好みの希少なネタでした。

「えんがわ」が広まったのは、「ヒラメのえんがわ」に代えてカラスガレイやオヒョウなど大型の魚から取れるえんがわが、回転寿司などで手軽なネタとして登場したから。こうして現在では「えんがわ」がおなじみの寿司ネタになったんですよ。

えんがわを使ったレシピをご紹介!

ここからはえんがわを使ったレシピをご紹介します。海鮮をたっぷりのせた贅沢な漬け丼や、塩昆布と合わせた旨みたっぷりのキムチ和え、ピリッとした辛さがやみつきになるユッケなど、バラエティ豊かにピックアップしました。ぜひチェックしてみてくださいね。

1.めんつゆで簡単 海鮮漬け丼

※画像タップでレシピ動画ページに移動します。
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めんつゆで簡単に味が決まる、海鮮漬け丼のご紹介です。えんがわのほかに、タイやブリ、サーモンなどをのせて贅沢に仕上げました。脂がのったお刺身と、出汁の味が効いた漬けだれの相性が抜群で、どんどんごはんの進むおいしさです。漬けだれに加えたごま油やトッピングした大葉の風味が食欲をそそります。とっても簡単に作れるので、ぜひお試しくださいね。

材料(1人前)

  • ごはん・・・200g

-----具-----

  • タイ (刺身用・切り身)・・・2切れ
  • ブリ (刺身用・切り身)・・・2切れ
  • えんがわ (刺身用・切り身)・・・2切れ
  • サーモン (刺身用・切り身)・・・2切れ
  • イカ (刺身用・切り身)・・・2切れ
  • (A)めんつゆ (2倍濃縮)・・・50ml
  • (A)しょうゆ・・・小さじ1
  • (A)ごま油・・・小さじ2

-----トッピング-----

  • 大葉・・・1枚

作り方

1.大葉は軸を切り落とし、千切りにします。
2.ボウルに(A)を入れて混ぜ合わせます。
3.バットに具の材料を並べ、2をまんべんなくかけ、ラップをして冷蔵庫で30分ほど漬けます。
4.ごはんをよそったどんぶりに3を並べ、中心に1をのせて完成です。

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