クッキークリームストロベリーチーズケーキ レシピ・作り方

「クッキークリームストロベリーチーズケーキ」の作り方を簡単で分かりやすいレシピ動画で紹介しています。

調理時間
90
費用目安
700
レビュー
なし

いちごの香りと甘酸っぱさが絶品で見た目も可愛いらしいクッキークリームストロベリーチーズケーキの紹介です。おやつやデザート、おもてなしスイーツにもぴったりです。簡単に作ることができるのでぜひ、作ってみてはいかがでしょうか。

材料 (1台分(20cm×20cm))

手順

  1. 準備 オーブンを180℃に予熱しておきます。クリームチーズは常温に戻しておきます。型にクッキングシートを敷いておきます。
  2. 1 ボウルにクリームチーズ、砂糖を入れ、クリーム状になるまで泡立て器で混ぜ合わせます。
  3. 2 溶き卵を3回に分けて加え、都度混ぜ合わせます。生クリーム、ストロベリーピューレ、レモン汁を入れ混ぜ合わせます。
  4. 3 薄力粉をふるい入れ、食紅を入れて混ぜ合わせます。
  5. 4 型に流し入れてクリームサンドココアクッキーを割りながらのせ、180℃のオーブンで30分焼きます。
  6. 5 中心まで火が通り焼き色がついたらオーブンから取り出し、粗熱を取り、冷蔵庫で30分冷やします。
  7. 6 切り分けて器に盛り付け、完成です。

コツ・ポイント

オーブンは必ず予熱を完了させてから焼いてください。 予熱機能のないオーブンの場合は温度を設定し10分加熱を行った後、焼き始めてください。 ご使用のオーブンの機種や使用年数等により、火力に誤差が生じる事があります。焼き時間は目安にし、必ず調整を行ってください。 焼き色が付きすぎてしまう場合は、アルミホイルをかけてください。

たべれぽ

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よくある質問

  • Q

    日持ちはどれくらいですか?

    A
    保存期間は冷蔵で翌日中が目安です。なるべくお早めにお召し上がりください。 ※日持ちは目安です。こちらの注意事項をご確認の上、正しく保存し安全にお召し上がりください。
  • Q

    持ち運びできますか?

    A
    要冷蔵のスイーツのため長時間のお持ち運びには不向きですが、保冷剤を添えていただけば短時間でのお持ち運びは可能です。お持ち運びの際は保冷剤を添え、お持ち運び後はすぐに冷蔵庫に入れて保管し、お早めにお召し上がりください。
  • Q

    このレシピで何人分作れますか?

    A
    20cmのスクエア型を使用する場合、8~10人分が目安です。お召し上がりになる人数に合わせてカット数をご変更ください。
  • Q

    クッキングシートの敷き方を教えてください

    A
    こちらをご参照ください。
  • Q

    オーブンの予熱は必要ですか?必要な場合は何分間しますか?

    A
    レシピでは180℃に予熱したオーブンで焼き上げています。オーブンに予熱機能がある場合はそちらを使用してください。予熱機能がない場合はレシピの温度に設定し、10分程空焼きを行ってから焼き始めてください。
  • Q

    おすすめのラッピング方法を教えてください

    A
    こちらでおすすめのラッピング方法をご紹介しています。なお、要冷蔵のスイーツのため、お持ち運びの際は保冷剤をつけることをおすすめいたします。
  • Q

    カップケーキ型 / マフィンカップ / 小さいカップでも作れますか?

    A
    オーブン対応のカップケーキ型やマフィン型を使用してもお作りいただけます。その際は型の7分目を目安に生地を流し入れると、焼いている最中に溢れ出すことなくきれいに仕上がります。焼き時間の目安は、レシピに記載の設定温度で10~15分です。ご使用になるオーブンの機種によって火力に差が生じるため、様子を確認しながら焼き時間を調節してください。また、焼き色が付きすぎてしまう場合はアルミホイルをかぶせることをおすすめいたします。
  • Q

    クリームチーズは水切りヨーグルトで代用できますか?

    A
    仕上がりの風味が変わるため、クリームチーズは水切りヨーグルトで代用せずレシピ通りにご用意ください。
  • Q

    クリームチーズは省いても作れますか?

    A
    クリームチーズはチーズケーキのポイントとなる食材のため、レシピ通りにご用意ください。
  • Q

    グラニュー糖は他の種類の砂糖で代用できますか?

    A
    グラニュー糖の代わりに上白糖や三温糖、きび砂糖などご家庭にある砂糖を使用してお作りいただけます。
  • Q

    砂糖ははちみつやメープルシロップで代用できますか?

    A
    生地の水分量が変わってしまうため、砂糖をはちみつやメープルシロップで代用するのはおすすめいたしません。
  • Q

    生クリームは牛乳で代用できますか?

    A
    風味や食感が変わるため、生クリームは牛乳で代用せずレシピ通りにご用意ください。
  • Q

    生クリームは省いても作れますか?

    A
    生地の水分量や食感が変わるため、生クリームはレシピ通りご用意ください。
  • Q

    何%の生クリームを使用していますか?

    A
    乳脂肪分35%の動物性生クリームを使用しています。
  • Q

    レモン汁は省いても作れますか?

    A
    レモン汁は省いてもお作りいただけます。加えることでさわやかな酸味が加わり一層おいしく仕上がりますので、ご用意のある際はぜひ加えてお作りください。
  • Q

    薄力粉はホットケーキミックスで代用できますか?

    A
    ホットケーキミックスには薄力粉の他に砂糖やベーキングパウダーが含まれているため、代用すると仕上がりの食感や風味が変わってしまいます。レシピ通りに薄力粉を使用してお試しください。
  • Q

    薄力粉の代わりに米粉でも作れますか?

    A
    薄力粉の代わりに米粉を使用してもお作りいただけます。その際もレシピと同量を目安にご用意ください。
  • Q

    薄力粉の代用はありますか?

    A
    コーンスターチや米粉で代用できます。レシピと同量を目安にご用意ください。
  • Q

    食紅(赤)を省いても作ることはできますか?

    A
    色味は変わりますが、食紅(赤)を省いてもお作りいただけます。
  • Q

    クリームサンドココアクッキーのクリームは省きますか?

    A
    クリームサンドココアクッキーのクリームは省かずに使用しています。
  • Q

    ケーキ型は底が抜けるタイプと抜けないタイプ、どちらを使用してもいいですか?

    A
    底が抜けるタイプと抜けないタイプ、どちらを使用してもお作りいただけます。底が抜けないタイプの型を使用する場合は、幅広く長めに切ったクッキングシートを十字に敷いてから底面や側面のクッキングシートを敷くと取り出しやすくなります。
  • Q

    天板の差し込み口が数段ある場合はどうすればいいですか?

    A
    オーブンに天板に差し込む部分が2段ある場合は下段、3段ある場合は真ん中の段を使用することをおすすめいたします。上段になるにつれて火力が強くなり、焼き色がつきやすくなります。3段の真ん中で焼き上げる際に焼き色が付きすぎてしまう場合は下段に移してください。また、オーブンの機種によっても火力に差が生じるため、レシピに記載の焼き時間は目安として様子をみながら加熱時間をご調節ください。
  • Q

    焼き上がりがやわらかく、火が通っているのかわかりません

    A
    焼きたてはの生地は非常にやわらかいですが、粗熱が取れてから冷蔵庫で休ませると生地が落ちつきしっかりと固まります。竹串を刺して水気のある生地がついてくる場合は生焼けの状態なため、加熱時間を延長してください。
  • Q

    トースターでも作れますか?

    A
    トースターは熱源が近く表面が焦げたり生焼けが生じるなどの失敗につながる可能性がございます。失敗を防ぐためにもオーブンを使用して作ることをおすすめいたします。
  • Q

    型から取り出すタイミングを教えてください

    A
    しっかりと冷めてから取り出すことをおすすめいたします。冷蔵庫で冷やすとよりずっしりとした食感に仕上がり、型からも外しやすくなります。
  • Q

    表面が割れてしまいます

    A
    表面が割れてしまった原因として、「生地を勢いよく混ぜ合わせたことにより空気が入ってしまった」「生地の急激な温度変化」などが考えられます。生地を混ぜる際は空気が入り込まないようにゆっくりと混ぜ合わせることがポイントです。また、使用する食材は常温に戻しておき、焼いている最中は必要以上にオーブンを開け閉めしないようお気をつけください。焼き立ては表面に割れ目が入ることがありますが、粗熱が取れると表面が落ち着いてきます。

質問

Mio
Mio
ストロベリーピューレの代わりにジャムを使うと何か変わってしまいますか??
kurashiru
kurashiru
仕上がりの風味や色味、食感は変わりますが、ストロベリーピューレの代わりにいちごジャムを使用することもできます。その際も記載の分量を目安に加えることができますが、よりきれいな色味やなめらかな食感に仕上げるにはストロベリーピューレを使用する方がおすすめですよ。機会がございましたらぜひレシピ通りにもお試しくださいね。