![kurahsiru[クラシル]](https://assets.kurashiru.com/production/assets/kurashiru_logo-81cae3c71c84cdf810452fad186fd5ca4e12e87e5e4a4354f13b3cd071f272cd.png){kind=logo}
再生速度
ごはんもお酒もどんどん進む！ミョウガの豚肉巻き レシピ・作り方
「ごはんもお酒もどんどん進む！ミョウガの豚肉巻き」の作り方を簡単で分かりやすいレシピ動画で紹介しています。
ごはんにもお酒にもぴったりで、ミョウガをもりもり食べられる絶品メニューをぜひお試しください！ミョウガを薄切りにすることで簡単に巻くことができ、火も通りやすいです。ビールにも、日本酒にも、あつあつのごはんにも合いますので食卓に並ぶと大活躍です。
材料 （2人前）
分量の調整
2 人前
人数に合わせて分量を調整できます。料理の時間や火加減など、手順も分量に合わせて調整してくださいね。
手順
- 1 ミョウガを薄切りにします。
- 2 豚バラ肉をまな板に敷き詰め、1を巻いて食べやすい大きさに切ります。
- 3 フライパンにごま油、すりおろしニンニクを入れて中火にかけます。ニンニクが香ってきたら2を入れます。
- 4 軽く焦げ目がついたら裏返して(B)を入れて蓋をします。
- 5 全体に火が通ったら器に盛り、万能ねぎをかけて完成です。
コツ・ポイント
塩加減、辛さは、お好みで調整して下さい。
たべれぽ
たべれぽ AI要約
※ユーザーの声をAIが自動で要約しています
ミョウガの爽やかな香りと豚肉の旨みが見事に調和した一品です。肉はバラ肉やロース肉を使い、キツめに巻くのがポイント。味付けはにんにくポン酢で、さっぱりとした中にも深い旨みがあり、お酒にもご飯にも相性抜群です。エリンギや大葉を加えてアレンジも楽しめます。はちみつを加えると味に丸みが出て、より美味しくなりますよ。夏のスタミナ料理としても最適です。
バーミー
2023.5.23
カットして焼くとバラけてしまうので
キツめに巻いてロール状態のままフライパンへ🍳
タレにはちみつ小さじ1/2追加♪
ポン酢ダレ…お肉にもミョウガにも合います！
ミョウガの肉巻き？どうなんだろ～と思いましたが、
絶品でした○○
すごく美味しくて作ってよかったです❤︎
バラ肉200ｇ、ミョウガ5個。
21人のユーザーが参考になった
銀子
2020.9.12
豚こまで巻きました。
一度に巻いて切るって画期的！かんたん！と思いましたが、一口が大きすぎて食べづらかったです。
地道に一口分ずつ巻くしかないんですかね。
味はミョウガいっぱいですごく美味しかったです。下味として塩コショウしました。
6人のユーザーが参考になった
かおちゃん
2020.6.21
焼き終わった後の、切る手順が難しかったです。豚肉とみょうがの相性バッチリ！すごく美味しかったです！
5人のユーザーが参考になった
御抹茶庵
2021.7.21
茗荷の香りに癒されます。茗荷の香り味と食感に豚バラの甘味、にんにくぽん酢が絡まって美味しい。夏のスタミナ定番料理。
追）右端は「まるごとにんにく焼き」
頭を少しカットしてゴマ油とバターをのせてトースターで15分焼きました。
ホクホクして美味しいですよ。
4人のユーザーが参考になった
saori
2020.11.17
おいしかったです！もう少し味をいれるために煮込んでもよかったかもです！
4人のユーザーが参考になった
shimbaku
2022.9.7
ミョウガ好きなのでレパートリーが増えて嬉しいです！
ロースで作りました。簡単で美味しかった！
3人のユーザーが参考になった
コナン
2021.3.14
食べる前に写真を撮るのを忘れてしまってました。
旦那がパクパク食べてました☆
また、作りたいと思います(＾ω＾)
3人のユーザーが参考になった
セイコ
2023.5.1
食べちゃいましたが大変美味しかったですよ😋
2人のユーザーが参考になった
鷹
2020.9.5
一度に倍量作ったら結構水っぽくなってしまいました。
もう少しミョウガが少なくても良いのかも知れないのと言うのと、2度に分けて作るべきかと思いました。
豚バラをサッパリ食べるのに良い感じです。
2人のユーザーが参考になった
よくある質問
- Q
レシピで使用している酒の種類を教えてください
A料理酒を使用しています。 - Q
酒の代用はありますか？
A風味は変わりますが、日本酒や白ワインで代用できます。 - Q
日持ちはどれくらいですか？
A保存期間は冷蔵で翌日中が目安です。なるべくお早めにお召し上がりください。 ※日持ちは目安です。こちらの注意事項をご確認の上、正しく保存し安全にお召し上がりください。
このレシピに関連するレシピ
コンテンツがありません。
