2022.4.24

「サワークリーム」ってどんな食材?代用方法やおすすめレシピもご紹介

「サワークリーム」について知りたい!

料理やスイーツに使われる「サワークリーム」。名前は聞いたことがあるけれど「どのような食材かいまいちわからない」という方も多いのではないでしょうか?この記事では、サワークリームの特徴や使い方について詳しく解説していきます。また、代用品とおすすめレシピもあわせてご紹介しますので、チェックしてみてくださいね。

そもそも「サワークリーム」とは?

サワークリームとは、生クリームを乳酸菌で発酵させて作るクリーム状の乳製品のこと。フランスでは「クレーム・エーグル」と呼ばれています。

乳酸菌を発酵させて作られているため、強い酸味が特徴です。サワークリームの「サワー」は、英語で「酸味のある」という意味ですが、乳酸菌による発酵生成に由来するもの。乳脂肪分は16~21%程度で、見た目は白く、ヨーグルトやクリームチーズに似たようなやわらかい質感です。

通常のサワークリームは生クリームから作られますが、牛乳を混ぜて乳脂肪分を減らしたものを「ライトサワークリーム」、コーンスターチなどの増粘剤を使って作られたものを「無脂サワークリーム」と呼びます。

日本ではあまり馴染みがないかもしれませんが、東欧や北米などの海外諸国では広く親しまれている食品です。ロシア料理として有名なボルシチやビーフストロガノフに使われたり、アメリカではビスケットの生地に練り込まれるなど、さまざまな料理やお菓子に使われています。

サワークリームはどんな味?料理での使用方法は?

サワークリームを食べたことがない方は味の想像がつきにくいですよね。

ここでは、サワークリームの味わいや使い方についてご紹介します。

■味わい

サワークリームには、乳製品特有のスッキリとした酸味と、乳脂肪分が生み出すまったりとした深いコクがあります。なめらかでやさしい口当たりですが、酸味があるので後味はさっぱりとしています。

■料理での使用方法

サワークリームはそのままでもおいしくいただくことができるので、煮込み料理、肉料理などのトッピングとして使われます。また、具材や調味料をプラスして、ドレッシングやディップを作るのもおすすめです。コクがありつつも、爽やかな酸味が効いて、さっぱりとした仕上がりになりますよ。

サワークリームは料理だけでなく、スイーツを作るときにも使うことができます。クッキーやスコーン、ドーナツなどの生地に練り込むと、さっくりとした食感になります。また、チーズケーキやババロアの生地に加えることで、まろやかながらもスッキリとした後味に仕上がります。

サワークリームはさわやかな酸味とコクのある食材なので、さまざまな料理やスイーツに合わせることができるんですよ。

人気のカテゴリ