最終更新日 2022.3.29

「ジャンバラヤ」とは?特徴やお手軽レシピをご紹介

ピリッと刺激的な辛さの「ジャンバラヤ」

ひき肉やチキンなどのお肉をたっぷり使った、アメリカ南部ルイジアナ州の郷土料理「ジャンバラヤ」。スパイシーな味わいが人気を呼んで今や発祥地を飛び出し、日本を含めて世界中で親しまれています。そこで、この記事では「ジャンバラヤ」の特徴のほか、フライパンや炊飯器を使ってパパッと作れるアレンジレシピもご紹介します。

「ジャンバラヤ」とは

ジャンバラヤとは、アメリカ南部ルイジアナ州発祥の炊き込みご飯のこと。肉や魚介類、野菜を香ばしく炒めて、米や水、調味料、ケイジャンスパイスやチリペッパーなどの香辛料を加えて炊き上げ、ピリッと刺激的な味わいに仕上げます。

そんなジャンバラヤですが、日本でいうところの焼きそばやお好み焼きのように親しまれていて、普段の食事だけでなく、バーベキューやお祭りなど、大勢の人が集まるイベントでも非常に重宝されています。大きな鍋を使い、多いときには一度に千人分以上のジャンバラヤを作ることもあるそうです!

原点はパエリア!?ジャンバラヤのルーツとは

東はミシシッピ川、南はメキシコ湾に隣接するルイジアナ州は昔から移民が多く、アメリカ先住民やフランス、スペイン、カリブなど多種多様な民族の影響を受けてきました。

もちろんジャンバラヤも例外ではなく、原点こそ18世紀に伝わってきたスペイン料理の「パエリア」だといわれていますが、実際には作る人の数だけレシピがあるといっても過言ではありません。

一番メジャーなのは、州最大の都市ニューオーリンズ付近で親しまれている「クレオール風」。トマトをたっぷり使った、赤い見た目が特徴です。ほかにも、州南西部アケイディアナ地方発祥の「ケイジャン風」ではトマトは使わず、そのとき手に入る食材を使って素朴な味わいに仕上げるなど、アレンジはさまざま。

季節によって使う食材がガラッと変わることもある、自由なスタイルがジャンバラヤの魅力といえるでしょう。

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