2021.6.3

一味唐辛子と七味唐辛子の違いとは?使い分けてもっとおいしいピリ辛レシピ5選

一味唐辛子と七味唐辛子は違うもの?

料理のアクセントにピリッとした辛さが欲しいときには「一味唐辛子」や「七味唐辛子」を加える方も多いかと思いますが、それぞれどのような違いがあるかご存知ですか?

今回は、普段なにげなく使っている「一味唐辛子」と「七味唐辛子」それぞれの特徴と違いについて解説します。違いを知ることで上手に使い分けられるようになるので、料理の幅が一気に広がりますよ。この記事後半では、ピリ辛でおいしいおすすめレシピも合わせてご紹介しているので、ぜひチェックしてみてくださいね。

一味唐辛子?七味唐辛子?その違いとは

一味唐辛子と七味唐辛子。知っているようであまり知られていない2つの違いですが、それぞれどのような特徴があるのでしょうか。その特徴や違いを詳しくを見てみましょう。

一味唐辛子

名前の通り、一種類の唐辛子が原料となっている調味料です。赤唐辛子の実を乾燥させてすりつぶし、粉末にして作られます。唐辛子の辛さをそのまま感じることができるので、シンプルに刺激を感じられるのが特徴です。ただし、唐辛子によっても辛さが異なるため、同じメーカーの唐辛子を使っていても辛さに違いが出る可能性もあります。唐辛子本来の味を楽しんでみてくださいね。

七味唐辛子

一味唐辛子に他の香辛料を混ぜて作られる調味料です。一般的には唐辛子の他に山椒、生姜、ごま、陳皮、けしの実、麻の実などが配合されています。
メーカーにより使われる原料が異なるため、それぞれ味わいが違うのも七味唐辛子の特徴です。中には、6種類や8種類などの原料で作られるものもありますが、縁起がよいという理由で「七味」という名称に統一しています。
唐辛子のみで作られる一味唐辛子と比較すると、他の原料が入っている分辛さは控えめです。しかしこちらも一味唐辛子同様に、唐辛子そのものの辛さや原料の配合が異なります。色々試して、お好みの七味唐辛子を見つけてみてくださいね。

辛味か風味か。特徴を活かしてうまく使い分けよう

お店によっては、一味唐辛子と七味唐辛子の両方が用意されているところもありますが、どのように使い分けたらよいのでしょうか?以下で確認してみましょう。

一味唐辛子

上述の通り、一味唐辛子は唐辛子の辛さをそのまま感じることができるので、強い刺激が欲しいときにおすすめです。特に麻婆豆腐やエビチリなど、辛味のある中華料理にプラスすると、より刺激のある味わいに仕上がります。 世界共通の調味料であるため、各国すべての料理に対応できます。

七味唐辛子

七味唐辛子は、さまざまな原料が使われていることから、辛さにプラスして香りづけをする効果があります。うどんや豚汁、牛丼などといった和食に使うのがおすすめです。ほどよい刺激が加わり、風味がアップしますよ。
一味唐辛子とは異なり、調味料に分類されず、薬味として使用されます。

人気のカテゴリ