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【2026年】「ひな祭り」はいつ?何をするの?過ごし方やおすすめのレシピをご紹介

【2026年】「ひな祭り」はいつ?何をするの?過ごし方やおすすめのレシピをご紹介

2026年3月3日(火)は、桃の節句「ひな祭り」。今回は、ひな祭りはいつなのかやその理由、ひな祭りにはどんなお祝いをするのかについて詳しく解説します。記事の後半では、豪華な海鮮ちらし寿司やお祝いにぴったりなハマグリのお吸い物など、ひな祭りにおすすめのレシピをご紹介!ぜひ最後までご覧くださいね。

  • 目次
  • 今年のひな祭りはいつ?
  • 2026年のひな祭りは3月3日(火)
  • 地域によっては4月にお祝いすることも
  • ひな祭りはなぜ3月3日になったの?
  • なぜ桃の節句と呼ばれているの?
  • ひな祭りにはどんなことをするの?
  • 子どもも大人も喜ぶ!ひな祭りレシピ
  • ひな祭りは子どもの成長をお祝いしよう!

今年のひな祭りはいつ?

2026年のひな祭りは、3月3日(火)です。女の子の健やかな成長を願う行事として、雛人形を飾ったり、ちらし寿司やハマグリのお吸い物などの行事食を楽しんだりします。

まずは、今年の日にちと、地域によって時期が変わることがある点を確認してみましょう。

2026年のひな祭りは3月3日(火)

ひな祭りは、基本的に毎年3月3日に行われます。

「今年はいつ?」と気になったら、まずは3月3日を目安にするとわかりやすいですよ。

地域によっては4月にお祝いすることも

ひな祭りは3月3日が一般的ですが、地域によっては旧暦に合わせたり、季節感に合わせてひと月遅れの4月3日にお祝いしたりするところもあるようです。

また、旧暦で見ると日付が毎年変わるため、「旧暦の3月3日がいつに当たるか」を確認しておくのもおすすめ。2026年は4月19日(日)が旧暦の3月3日に当たります

ひな祭りはなぜ3月3日になったの?

ひな祭りが3月3日なのは、中国から伝わった「上巳(じょうし)の節句」の考え方が由来とされています。

ここでは、上巳の節句がどんな行事だったのか、日本の風習とどのように結びついて現在のひな祭りになったのかを見ていきましょう。

上巳の節句とは?

上巳の節句とは、季節の変わり目にあたる時期に、身を清めて邪気を払う行事のこと。

古くは旧暦3月の「最初の巳(み)の日」に行われていたとされ、川や海などの水辺で禊(みそぎ)をして、無病息災を願う風習があったといわれています。

「流し雛」の風習と結びついて、ひな祭りになった

一方、日本にも古くから、紙や草木で作った人形に厄(やく)を移し、川や海に流して災いを遠ざける「流し雛」という行事がありました。

このような「人形に厄を移す」考え方と、上巳の節句の邪気払いの風習が結びついて、しだいに現在のひな祭りの形になったと考えられています。

ワンポイント豆知識
ひな祭りは最初、老若男女すべての人の健康を願う行事でしたが、江戸時代ごろから女の子のための行事になったそうですよ!

なぜ桃の節句と呼ばれているの?

ひな祭りが「桃の節句」と呼ばれているのは、ちょうど桃の花が咲く時期と重なっていたことや、桃が邪気払いの縁起物と考えられてきたことが関係しているとされています。

もともと、ひな祭りのルーツである上巳の節句は旧暦で行われていました。旧暦の3月は、現在の暦では4月ごろにあたるため、桃の花が咲く季節と重なりやすかったといわれています。

また、中国では桃の木は邪気払いの効果がある縁起のよいものとされていました。このことから、子どもを病気や災いから守りたいという願いを込めて、ひな祭りを桃の節句と呼ぶようになったという説もあるんですよ。

ひな祭りにはどんなことをするの?

続いて、ひな祭りではどんなことをするのか、チェックしてみましょう。

雛人形を飾る

ひな祭りの時期には、雛人形を飾るおうちも多いですよね。ひな人形は、先ほど少しご説明した流し雛がもととなっており、厄を落として子どもの「健やかな成長」を願うという意味があります。

また、雛人形は天皇陛下と皇后陛下の結婚式をイメージしてデザインされたともいわれていて、女の子が「よい人と結婚できますように」という願いも込められているのだとか。

伝統的な雛人形は7段の造りになっていて、男雛(おびな)と女雛(めびな)を含めた15体の人形と、結婚式を盛り上げるための楽器、男雛と女雛を守るための武器、掃除道具、嫁入り道具などが置かれています。

行事食を食べる

ひな祭りならではの食べ物や料理もあります。よく知られているのは、ちらし寿司やハマグリのお吸い物、ひなあられ、菱餅、桜餅など。使われている食材や色にも意味があり、幸せに過ごせるよう願いが込められています

ひなあられや菱餅で用いられるピンクや白、緑など明るい色を使った料理を食卓に並べると、よりひな祭りの雰囲気を楽しめますよ。

地域による特色もあります。 例えば、春の訪れを感じさせる桜餅。関東では小麦粉や白玉粉で作った薄い生地に餡を包んだものが主流です。一方関西では、道明寺粉を原料にして作られたつぶつぶとした見た目が特徴の「道明寺」という桜餅がよく食べられます。

また、ひなあられは、関東では米から作られたポン菓子に砂糖で甘みをつけたものですが、関西では餅で作ったおかきに、海老、青海苔などを混ぜ込み、しょうゆや塩で味つけしてあるものをいいます。

写真を撮る

子どもの成長を祝うひな祭りでは、写真撮影も欠かせないイベント。子どもの写真を撮るのはもちろん、家族写真を撮って思い出を残すいい機会でもあります。

雛人形だけでなくお花、ガーランドなどで部屋を飾り付けするのもおすすめですよ。

子どもも大人も喜ぶ!ひな祭りレシピ

さてここからは、ひな祭りのお祝いにおすすすめのレシピをご紹介します。パーティーにぴったりの豪華な海鮮ちらし寿司や、子どもの良縁を願うハマグリのお吸い物など、絶品レシピをピックアップしました。ぜひチェックしてみてくださいね。

大人もひな祭り 豪華海鮮ちらし寿司

お祝いの席にぴったりの、豪華な海鮮ちらし寿司のご紹介です。ねぎとろを挟んだ酢飯の上にマグロやサーモン、イクラ、レンコン、菜の花など、色とりどりの食材をのせました。具材の配置を変えてお好みのデザインのちらし寿司にアレンジすることもできますよ。ぜひ作ってみてくださいね。

ひな祭りにカワイイ手まり寿司

コロンとした形がかわいらしい、手まり寿司は食卓を華やかにしたいときにおすすめ!お子様の好きな具材を使ってカラフルな見た目にすれば、喜んでくれること間違いありませんよ!ラップで包みながら作ることで、簡単かつきれいに仕上がるので、ぜひ挑戦してみてください。

お祝いの席に ハマグリのお吸い物

ひな祭りの定番、ハマグリのお吸い物のレシピです。二枚貝であるハマグリは、対になっている貝殻以外とはぴったりと合わないことから「一生添い遂げるいい相手と出会えますように」という願いが込められています。ハマグリの旨味が広がる上品なおいしさで、ひな祭りの食卓には欠かせない一品ですよ。

ひな祭りに かき玉すまし汁

すぐに作れる、かき玉すまし汁もひなまつりにおすすめです。ホッとするようなやさしい味わいで、いつでも食べたくなるおいしさ!結び三つ葉をプラスすることで、一気にお祝いムードが高まりますよ。

ふわふわ エビ団子のあられ揚げ

ひな祭りの献立に迷ったら、ぜひこちらのレシピをお試しください。あられの香ばしさがたまらない、エビ団子のあられ揚げです。はんぺんとエビを使ったふわふわ食感のエビ団子と、あられのサクサクとした歯ごたえが相性抜群!「長寿」を意味するエビは、ひな祭りのお祝いにもぴったりの食材ですよ。ぜひレパートリーに加えてみてくださいね。

ひな祭りは子どもの成長をお祝いしよう!

今回は、ひな祭りの日にちや桃の節句と呼ばれる理由、どんなお祝いをするのかについて解説し、ひな祭りにおすすめのレシピをご紹介しました。飾りや食事、写真撮影など、さまざまなお祝いの仕方がありましたね。ひな祭りにおうちでできるものを取り入れて、家族で子どもの幸せを願いましょう。

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2026.2.24 最終更新

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