2021.12.27

バーニャカウダって何?名前の由来やレシピをご紹介

今もなお手つかずの自然に囲まれたイタリア・ピエモンテ州の郷土料理「バーニャカウダ」。食欲そそるニンニクとアンチョビの風味と華やかなビジュアルが人気を呼び、今や発祥地の国であるイタリアを飛び出して、日本を含め世界中で親しまれています。この記事では、そんなバーニャカウダの特徴やおすすめレシピをご紹介します。

バーニャカウダとは

バーニャカウダとは、アンチョビやニンニクの風味が効いたあつあつのソースに野菜などの食材をディップしながらいただく、イタリア北部、ピエモンテ地方を代表する郷土料理のことです。食べ方は、チーズフォンデュをイメージするとわかりやすいかもしれません。

バーニャカウダソースの材料は、オリーブオイルとニンニク、アンチョビの3つ。これらを混ぜ合わせて作ったソースを陶器製の鍋に入れ、キャンドルで熱しながらいただくのが特徴です。

ちなみに、日本でおなじみのバーニャカウダソースは、生クリームやチーズ、牛乳などを加えてアレンジしたものが大半です。本場イタリアのバーニャカウダソースのように、アンチョビやニンニクの風味をストレートに味わうというよりは、濃厚でまろやかな味わいを楽しむことができます。

ディップする食材はきゅうりやパプリカ、ミニトマト、かぶ、じゃがいも、かぼちゃ、にんじんといった野菜が一般的ですが、肉や魚、きのこなどを加えることも。これといった決まりはないので、お好みの食材を試してみるのもおすすめです。

一通り食べ終えたら、シメに卵を投入するのが本場イタリア流!残ったソースごとスクランブルエッグにしたものをパンなどにのせて、最後までおいしくいただきましょう。

バーニャカウダという名前の由来は?

「バーニャカウダ」という名前の由来はとてもシンプル!

熱いソースに野菜をディップすることから、イタリア語で「熱い」という意味の「Cauda(カウダ)」と「ソース」を意味する「Bagna(バーニャ)」を組み合わせて「Bagna Cauda(バーニャカウダ)」と呼ばれるようになったといわれています。

あつあつを召し上がれ!バーニャカウダのレシピ

ここからは、バーニャカウダのおすすめレシピをご紹介します。華やかな見た目で一見手が込んでいるように見えますが、実はとても簡単に作れるんです!ぜひ気軽に挑戦してみてくださいね。

おもてなしにおすすめ バーニャカウダ

おもてなしにぴったりな、バーニャカウダのレシピです。にんにくの風味とアンチョビの旨味が効いたソースが食材本来の旨みを引き立て、やみつきになること間違いなし!大根やにんじん、ブロッコリーなどお好みの野菜を加えてもおいしいので、ぜひ試してみてくださいね。

レンジで簡単彩り野菜チーズバーニャカウダ

シンプルなバーニャカウダソースにピザ用チーズをたっぷり加えて、味も見た目も大満足な一品に仕上げました。とろっと濃厚なソースが彩り豊かな野菜によく絡み、あと引くおいしさです。電子レンジを使って簡単に作れるので、お料理初心者の方も気軽に作ってみてくださいね。

クリームチーズで温野菜のバーニャカウダ風味

カラフルな見た目で食卓がパッと華やぐ、バーニャカウダ風に仕上げたサラダのご紹介です。おいしく作るポイントは、ソースにクリームチーズを加えること!こうすることでとろとろ感がアップして、よりコク深い味わいに仕上がります。

お野菜モリモリ!焼きバーニャカウダ

いつもとひと味違うバーニャカウダーを楽しみたいときにおすすめなのが、焼きバーニャカウダです。作り方はとても簡単で、カットした野菜に、バーニャカウダソースとピザ用チーズをのせてオーブントースターで焼くだけ!大人数でシェアして食べられるので、おもてなしやパーティーメニューにもぴったりですよ。

簡単なのに華やか!バーニャカウダで料理の幅を広げよう

いかがでしたか?今回はバーニャカウダの特徴やおすすめレシピをご紹介しました。

一見手が込んでいるように見えるのに、実は簡単に作れる「バーニャカウダ」。見た目も華やかなので、おもてなしやパーティにもぴったりな一品です。この機会にぜひレパートリーに取り入れて、料理の幅を広げてみてくださいね。

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