最終更新日 2022.7.27

ジンギスカンとは?料理の特徴やおうちでのおいしい食べ方をご紹介

ラム肉やマトンなどの羊肉を野菜と一緒に焼いて食べる、北海道の郷土料理「ジンギスカン」。この記事ではジンギスカンの特徴やおいしい食べ方を解説します。記事後半では、手づくりのタレを使ったジンギスカンやジンギスカン丼など、絶品レシピもご紹介しますので、ぜひチェックしてみてくださいね。

ジンギスカンとは?

ジンギスカンとは、羊肉を焼いて食べる北海道の郷土料理のこと。中央が盛り上がった独特の形が印象的なジンギスカン鍋で肉と野菜を一緒に焼いて食べます。ジンギスカンは北海道遺産にもなっており、北海道ではお店はもちろん、家庭でも頻繁に食べるソウルフードのような存在です。

ジンギスカンの発祥にはさまざまな説がありますが、羊の焼肉「コウヤンロウ」と呼ばれる中国料理を日本人向けにアレンジしたというのが有力です。

ジンギスカンの材料は?

ジンギスカンの主役である羊肉には、ラムとマトンがあります。ラムは生後1年未満の子羊の肉で、やわらかい食感とクセの少ない味わいが特徴です。マトンは生後2年以上の成羊の肉で、しっかりと脂がのっていて羊肉本来のコクや旨味が楽しめます。

ジンギスカンに使う野菜の種類には特に決まりがありません。一般的には玉ねぎやもやし、ピーマン、キャベツなどがよく使われます。ほかにもナスやにんじん、とうもろこしなど、お好みの食材を使うこともできますよ。

肉や野菜を焼いたタレがたまってきたら、シメに麺類を入れて食べるのが定番です。うどんや中華蒸し麺を入れて煮込むと、また違ったおいしさが楽しめます。

ラムとマトンについてもっと知りたい方はこちらをチェック!

ジンギスカンのおいしい食べ方

ジンギスカンには、漬け込みジンギスカンと後付けジンギスカンの二種類があります。漬け込みジンギスカンは、しょうゆなどをベースにした特製タレに漬けた羊肉を焼くタイプ。後付けジンギスカンは羊肉をそのまま焼き、食べるときにタレをつけるスタイルです。

漬け込みジンギスカンの場合は、鍋の中央に肉を置き、野菜は鍋の溝に置いて焼きあげます。肉から出るタレを野菜に絡めていただきましょう。シメには残ったつけダレと麺類を加えて煮込むのがおすすめです。

後付けジンギスカンを食べるときは、まず鍋の表面全体に油を広げます。鍋全体に野菜をのせ、そのうえに羊肉を重ねて蒸し焼きにしましょう。しっかり火が入ったらタレにつけていただきます。

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