最終更新日 2022.6.17

「赤だし」のお味噌汁。一番だしのとり方と、簡単レシピ5選!

赤だしとは?

赤だしとは、豆みそと米みそを合わせた調合みそ(またはそれを使ったみそ汁)のことをいいます。元々は料亭などで提供されていたもので、独特の旨味と香りが特徴。みそ汁にすると深いコクを楽しむことができます。

「赤だし」という名前ですが、必ずしも"だし"が入っているわけではありません。商品によっては"だし"が入っていないものもありますので、用途に合わせて表示を確認してみてくださいね。

今回はなめこを具材にした基本的なみそ汁や、ユニークな具材を使ったアレンジレシピをご紹介します。あまり赤だしに馴染みがない方も、この機会にぜひ挑戦してみてください!

「赤だし」「赤みそ」「八丁味噌」との違いは?

赤だしと混同されがちなみそに「赤みそ」と「八丁味噌」があります。「赤だし」「赤みそ」「八丁味噌」の違いがいまいち分からずに、どれを使っていいか迷ってしまうことはありませんか?

「赤みそ」は、見た目が赤っぽい色をしたみその総称で、名前の通り赤みそ全般を指します。「八丁味噌」は、豆麹を使った「豆みそ」の一種です。愛知県を中心に東海地方で作られているみそで、原料は大豆、塩、水のみ。他のみそに比べて熟成期間が長いため、濃い茶褐色でコクや旨味の強い味わいが特徴です。

みその違いを知っておくと料理を作る際にも便利なので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

本格派!一番だしを使った「なめこの赤だし」

まずはじめに基本の赤だしをご紹介します。八丁味噌と米みそをブレンドし、昆布とかつお節で取った「一番だし」を使って本格的に仕上げました。具材のなめこと絹ごし豆腐にだしの味が染み込んで絶品です。

八丁味噌のみを使って赤だしを作ると苦味や渋みを感じる場合があるので、今回のように他のみそをブレンドして使うことでおいしくいただけます。

赤だしはみその味わいに負けないように、しっかりとだしを取るのがポイント。雑味の出ない「一番だし」は、作り方を覚えておくといろいろな料理に使えてとても便利なので、ぜひ動画で作り方をチェックしてみてください。

冷蔵庫で保存すれば3日ほど使えます。時間があるときに取っておけば、赤だし以外にも本格的な和食が楽しめますね。

難しいイメージのある"だし"ですが、使うのは昆布とかつお節だけ。昆布を入れたまま沸騰させてしまうと風味が損なわれるので、火を弱めるタイミングには注意しましょう。

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