2021.9.2

パンにお菓子に使い方いろいろ!米粉の魅力を徹底追求

使い道いろいろ!米粉についてもっと知りたい

お米を細かく砕き、粉状にした「米粉」。古くから和菓子の材料として使われていた米粉ですが、近年の製粉技術の発達により、パンやお菓子など、幅広い楽しみ方ができるようになりました。 最近では料理にも使われたりと、その活躍の場をさらに広げています。

今回は、そんな米粉の魅力やおいしいレシピを厳選してご紹介します。

米粉ってどんなもの?

米粉はその名の通り、米を砕いて細かい粉状にしたものを指します。米粉自体は、江戸時代から和菓子の材料として使われており、私たちの身近にあるものでした。

近年、米粉が注目を集め始めた理由は、製粉の技術が発達したことにより、より粒の細かい米粉の製造が可能となりました。その結果、パンやお菓子、麺類など、よりさまざまな用途で米粉を利用することができるようになりました。

また最近では、フォーなどの麺類や、揚げ物の衣、そして汁のとろみづけなど、料理にも多く使われており、活躍するシーンがさらに広がっています。

上新粉、白玉粉とは何が違うの?

和菓子作りに欠かせない上新粉や白玉粉など、米から作られている粉がありますが、一体どのような違いがあるのでしょうか。代表的なものを以下で詳しく見てみましょう。

■上新粉

私たちが普段食べているごはんと同じ「うるち米」を挽いて作る米粉の一種です。粘りはあまりありませんが、歯ごたえがあるのが特徴です。おだんごや草もち、ういろうなどに使われています。

■白玉粉

餅の原料となる「もち米」から作られる米粉です。水に浸したもち米をすり潰して水にさらし、沈殿したものを押し固めて乾燥させ、砕いて作ります。そのため、小さな塊状の見た目が特徴です。つるっとなめらかな仕上がりとなるため、白玉や大福などを作る際に多く使われています。

■米粉(製菓、製パン用)
上新粉と同じく、「うるち米」を挽いて作られます。上新粉よりも粒子が細かいのが特徴で、小麦粉の代わりとして使われることが多いです。

最近では、単に「米粉」と表示されている場合には、主に製菓用に細かい粉末状にした米粉のことを指すことが多くなっています。

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