2022.1.22

ピザってどんな種類があるの?子どもも大人も大好きなおすすめレシピも!

日本でもおなじみの、イタリアを代表する料理のひとつ「ピザ」。マルゲリータやマリナーラ、ペスカトーレが定番ですが、それ以外にもたくさんの種類が存在するんです!そこでこの記事では、知っているようで意外と知らないピザの種類をご紹介します。記事後半ではアレンジレシピも登場するので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

ピザといえばこれ!トマトソースを使ったピザ

一言で「ピザ」といっても種類はさまざま!まずは定番の、トマトソースを使ったピザをご紹介します。

■マルゲリータ

数あるピザの中でも最もポピュラーな人気メニュー。具材は基本的に、トマトソース、モッツァレラチーズ、バジルの3つで、素材そのもののおいしさを活かしたシンプルな味わいが魅力です。トマトの赤、チーズの白、バジルの緑と、イタリアの国旗とまったく同じ色合いを気に入ったイタリア王妃の名にちなんで「マルゲリータ」と名づけられました。

■マリナーラ

「マリナーラ」とはイタリア語で「船乗り」を意味する言葉で、ナポリの船乗りが好んでよく食べていたことから、この名で呼ばれるようになったといわれています。チーズは使わず、トマトソースとアンチョビ、ニンニク、オレガノ、オリーブオイルをトッピングしていただきます。

■ペスカトーレ

イタリア語で「漁師」という意味で、このピザはその名の通り魚介類をたっぷり使って作ります。エビやイカ、アサリ、ホタテ、ムール貝といったさまざまな海の幸を楽しめる贅沢な一品です。ちなみに、ピザだけでなく、魚介を使ったパスタも「ペスカトーレ」と呼びます。

■オルトラーナ

「菜園」という名の通り、オルトラーナにはズッキーニやパプリカ、ナスといった野菜をたっぷり使います。彩り鮮やかな見た目で、食卓がパッと明るくなるピザです。

■パルマ

美食で知られるイタリアの都市「パルマ」産生ハムをたっぷり使ったピザのこと。生ハム、ルッコラ、モッツァレラチーズをトッピングしたシンプルな一品で、お酒にもよく合います。

■ディアボラ

トマトソースにサラミ、チキン、トウガラシをのせた、大人向けのピザ。なぜ「ディアボラ(悪魔)」というユニークな名前がつけられたのかというと、「悪魔」のように辛いからなのだとか。辛いものが好きな方は、ぜひ試してみてくださいね。

とろっと濃厚!チーズをたっぷり使ったピザ

続いて、チーズをたっぷり使ったピザをご紹介します。とろっと濃厚な味わいが食欲を刺激して、ついつい手が止まらなくなりますよ。

■ビスマルク

「ビスマルク」といえば、卵!諸説ありますが、19世紀に存在したドイツの政治家ビスマルクが、ピザに目玉焼きをのせたことがはじまりなのだとか。卵と相性抜群のチーズやベーコンなども一緒にトッピングすれば、味も見た目も華やかな一品に仕上がります。ちなみに、目玉焼きやゆで卵など、卵の調理法はさまざまですが、最近では温泉卵など半熟状のものをのせるのが人気です。

■クアトロ・フォルマッジ

イタリア語で「4種のチーズ」という意味のクアトロ・フォルマッジは、チーズ好きにはたまらない一品です。モッツァレラやゴルゴンゾーラ、パルミジャーノ、ゴーダなど4種類のチーズをたっぷり使った濃厚かつ奥深い味わいが魅力で、はちみつをかけていただくこともあります。

■ボスカイオーラ

「ボスカイオーラ(木こり風の)」は、エリンギやマイタケ、しめじ、ポルチーニ、マッシュルームといったきのこ類をたっぷりトッピングした風味豊かなピザです。ペスカトーレと同じく、きのこ類を使ったパスタも「ボスカイオーラ」と呼ばれています。

■バンビーノ

お子様が大好きなツナやコーン、ベーコンをトッピングしたピザです。イタリア語で「子供」という意味のバンビーノは、お子様向けに作られたピザではありますが、クセのない味わいで食べやすいため、大人にも親しまれています。

アレンジ無限大!自由にトッピングを楽しめるピザ

最後にご紹介するのは、自由にトッピングを楽しめるピザです。いろいろ試して、自分好みのピザを作ってみてはいかがでしょうか。

■カプリチョーザ

イタリア語で「気まぐれ」という意味のカプリチョーザは、その名の通り、トッピングに決まりがありません。日本でおなじみの「日替わりメニュー」のようにお店によってトッピングがガラッと変わるため、そのお店ならではのおいしさを楽しむことができます。

■ビアンカ

素焼きのピザ生地のこと。パンのように焼きたてをそのまま、もしくはオリーブオイルをつけて、ピザ生地そのもののおいしさを楽しみます。ちなみに、ビアンカとはイタリア語で「白」という意味で、ホワイトソースをのせたピザを「ビアンカ」と呼ぶこともあるんですよ。

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