2019.6.20

春を告げる旬の味覚!ニシンを味わいつくす絶品レシピ6選

「春告魚」とも呼ばれるニシン

「春告魚」とも呼ばれるニシンは、冬から春にかけて旬を迎えます。産卵期である春にお腹に卵を持ったニシンは「子持ちニシン」と呼ばれ、その卵は「カズノコ」の原材料にもなります。旬のニシンはふっくらとした身質でたっぷりと脂が乗り、プチプチとした食感の卵は格別の美味しさです。

北海道以外ではまだなじみがない?

ニシンは大変鮮度の落ちやすい魚で、以前は産地である北海道以外に生のニシンが出回ることはなく、そのほとんどが「身欠きニシン」や「ソフト見欠きニシン」と呼ばれる干物に加工されていました。しかし近年では流通の発達により、冬から春にかけて全国でも生のニシンが手に入るようになりましたが、ご家庭の食卓に登場する機会はまだ少ないのではないでしょうか。

そこで今回は、生のニシンの美味しさを堪能できるおすすめのレシピや、通年手に入りやすい「ソフト身欠きニシン」を使った定番のレシピをご紹介します。この機会に、ニシンを使った料理に挑戦してみませんか?

旬ならではの味わい!ニシンの煮物

新鮮なニシンが手に入ったら、まずはシンプルに煮付けにしてみましょう。ニシンは料理酒を振ってしばらく置くことで、臭みが和らぎ食べやすくなりますよ。鍋に煮汁を加えて煮立たせ、ニシンを10分程度煮たら出来上がり!ふっくらと煮付けたニシンは、甘塩っぱい味付けでごはんのおかずにぴったりです。特に子持ちニシンは脂の乗りがよく、プチプチとした卵の食感も美味しいですよ。

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