2022.6.17

レンズ豆ってどんな豆?特徴や活用レシピをご紹介!

メソポタミア原産のマメ科ヒラマメ属の植物である「レンズ豆」。日本ではあまり馴染みがありませんが、海外ではとても人気の高い食材です。この記事ではレンズ豆の特徴や食べ方に加え、記事後半ではレンズ豆のココナッツカレーやレンズ豆と彩り野菜のチョップドサラダなど、レンズ豆を使った絶品レシピもご紹介します。

レンズ豆とは?

レンズ豆とはメソポタミア地域を原産とするマメ科ヒラマメ属の一年草から採れる種子のこと。レンズ豆の歴史は古く、石器時代から食べられていたという記述もあるほどです。原産のメソポタミア地域から地中海沿岸や西南アジアへと広がり、現在では世界中で食べられるようになりました。

レンズ豆は光学レンズのような、丸くて平べったい形が特徴です。扁平な形をしていることから、日本では「ヒラマメ」とも呼ばれています。平たい形状のため、火が通りやすく時短料理にも最適です。水で戻したり下ゆでしたりする必要もありません。

豆特有の風味と香りが豊かで、枝豆のような甘みがあります。また、じゃがいものようなホクホクとした食感も魅力です。やさしい味わいでさまざまな料理に幅広く活用できます。

レンズ豆の種類は?

レンズ豆の色や大きさは地域によって異なります。一般的には直径4~8mmほどで、厚さが2~3mmほどです。皮付きと皮なしのもの、乾燥タイプと水煮タイプなどさまざまな種類があります。

皮付きのものをブラウンレンティルと呼び、褐色や緑褐色、黒褐色の色味が特徴です。皮なしのものはレッドレンティルと呼ばれていて、黄色やオレンジ色をしています。

レンズ豆の食べ方は?

レンズ豆は煮込み料理やカレー、スープやサラダ、肉料理の付け合わせなどに使われます。皮付きタイプと皮なしタイプ、それぞれの特徴を活かした調理をすることで、よりおいしくいただけますよ。

ここでは、それぞれの特徴と、おすすめの食べ方についてみてみましょう。

■皮付きタイプ

皮付きタイプは煮崩れしにくいのが特徴です。ゆでてサラダや付け合わせなどにそのまま使い、皮の食感を楽しむのに向いています。

■皮なしタイプ

皮なしのレンズ豆は煮崩れしやすく、加熱するとホロホロと溶けるような食感に。スープや煮込み料理に加えるのがおすすめです。煮込むととろみがついておいしいですよ。また、きれいなオレンジ色を活かしてサラダに加えるとよく映えます。

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