2022.11.2

モンブランとは?由来や定義について解説!

秋の定番スイーツ「モンブラン」。スーパーやコンビニでも見かけるほど身近な存在ではあるものの、名前の由来や発祥の経緯など、意外と知らないことも多いかもしれません。そこで今回は、モンブランの特徴のほか、歴史や定義について解説します。記事後半ではおすすめレシピもご紹介!ぜひ参考にしてみてくださいね。

  • 目次
  • モンブランとは
  • 栗を使わなくてもモンブラン!?モンブランの定義
  • とろーり濃厚!モンブランのおすすめレシピ
  • カップケーキモンブラン
  • 簡単甘栗モンブラン
  • 紫芋で可愛いモンブラン
  • 甘露煮でミニモンブランタルト
  • フープロで簡単スコップモンブラン

モンブランとは

「モンブラン」とは、土台となるクリームやスポンジ生地を、細い線状のマロンクリームでデコレーションしたケーキのこと。

ほかのケーキとはひと味違う個性的なフォルムや、クリーミーで濃厚な味わいが人気を呼び、今や発祥の国であるフランスやイタリアを飛び出して、日本を含め世界中で親しまれています。

「モンブラン」といえば「栗」を思い浮かべる方も多いかもしれませんが、そのルーツは栗ではなく、なんと山!イタリアとフランスの国境にそびえる「モンブラン」という山の形をイメージして作られたことから、この名で呼ばれるようになったと言われています。

モンブラン山は、フランスとイタリアでそれぞれ見える形が異なるため、フランスのモンブランは丸いドーム型、イタリアのモンブランは先端を尖らせて作るのだとか。

ちなみに、「モンブラン(MontBlanc)」山はフランス語で「白い山」という意味で、名前の通り、真っ白な雪や氷河に年中覆われています。スイーツでその白さを表現する場合、フランスでは粉砂糖を、イギリスでは生クリームをトッピングするのだそうですよ。

栗を使わなくてもモンブラン!?モンブランの定義

先ほどもお伝えした通り、モンブランのルーツは「栗」ではなく「山」です。

つまり、モンブランの代名詞ともいえる栗を使わなくても「クリームやスポンジ生地、細い線状のクリームを使って、山のような形に仕上げたケーキ」は「モンブラン」ということになるんです!

材料自体に明確な定義はないため、アレンジもさまざま。例えば、モンブランの土台となる生地は、日本だとふわふわのスポンジ生地で作ることが多いですが、フランスではカリカリのメレンゲを使うのが一般的です。タルト生地やダックワーズ生地を使って、リッチな味わいに仕上げることも。

少し難しく感じるかもしれませんが、モンブランを名乗る上で重要なのは、材料ではなく「形」だと覚えてみてくださいね。

とろーり濃厚!モンブランのおすすめレシピ

モンブランの特徴などを確認したところで、ここからはアレンジレシピをご紹介します。ケーキやプリン、パフェなどおうちでも手軽に作れるレシピをピックアップしたので、ぜひ気軽に挑戦してみてくださいね。

カップケーキモンブラン

今日のおやつや食後のデザートに、カップケーキモンブランはいかがですか?カップケーキは材料を混ぜ合わせるだけ、マロンクリームはむき甘栗を使って手軽に作れるので、お菓子作り初心者の方にもおすすめです。簡単レシピですが、味は絶品ですよ!

※ご使用の電子レンジの機種や耐熱容器の種類、食材の状態により加熱具合に誤差が生じます。 様子を確認しながら完全に火が通るまで、必要に応じて加熱時間を調整しながら加熱してください。

簡単甘栗モンブラン

市販のカステラとむき甘栗を使って簡単に作れる、甘栗モンブランのご紹介です。マロンペーストは、フードプロセッサーで攪拌したあと丁寧に裏ごしすることで、よりなめらかな口当たりに仕上がります。ぜひひと手間かけておいしく作ってみてくださいね。

※ご使用の電子レンジの機種や耐熱容器の種類、食材の状態により加熱具合に誤差が生じます。 様子を確認しながら完全に火が通るまで、必要に応じて加熱時間を調整しながら加熱してください。

紫芋で可愛いモンブラン

一般的に栗を使って作られることの多いモンブランを紫いもでアレンジした、見た目も華やかな一品です。フードプロセッサーを使うので、簡単になめらかなペーストが作れますよ。紫いもならではのほっこりとやさしい味わいは、大人からお子様までやみつきになること間違いなし!カステラを使って手軽に作れるのもうれしいポイントです。

※ご使用の電子レンジの機種や耐熱容器の種類、食材の状態により加熱具合に誤差が生じます。 様子を確認しながら完全に火が通るまで、必要に応じて加熱時間を調整しながら加熱してください。

甘露煮でミニモンブランタルト

ころんとかわいらしい見た目がたまらない、ミニモンブランタルトのご紹介です。作り方はとてもシンプルで、市販のタルト生地に生クリームと栗の甘露煮で作ったマロンペーストを絞るだけ!普段のおやつにはもちろん、パーティーにもぴったりですよ!パパッと手軽に作れるので、ぜひ気軽にお試しくださいね。

フープロで簡単スコップモンブラン

いちから作ると手間がかかるモンブランも、スコップケーキにアレンジすればとっても簡単!レシピ通り大きい器で作って大人数でいただくのはもちろん、ひとつずつ小さく作れば普段のデザートにもぴったりな一品に仕上がります。口金もモンブラン用のものだけでなく、星型などにすると見た目の印象も変わりますよ!ぜひさまざまなシーンでお楽しみくださいね。

渋皮煮のモンブランパフェ

見た目は華やかですが、マロンクリームと生クリーム、カステラを器の中で重ねていくだけの簡単レシピ!マロンクリームの甘みに生クリームのコク、カステラのふんわりやさしい味わいが絶妙にマッチして、ついつい手が止まらなくなりますよ!このレシピでは栗の渋皮煮を使いましたが、甘露煮で作ってもおいしいので、ぜひお試しくださいね。

※こちらのレシピは栗の渋皮煮を使用しております。商品によってはアルコールが含まれる可能性がありますので、お子様やアルコールに弱い方、妊娠中の方、授乳中の方はご注意ください。また、運転時、スポーツ時、入浴時はアルコールの摂取をお控えください。

モンブランプリン

口当たりなめらかなプリンの上にモンブランクリームをたっぷり絞り出して、味も見た目も大満足な一品に仕上げました。ひと口食べればプリンのやさしい甘みとモンブランの風味が口いっぱいに広がり、後引くおいしさですよ。普段のおやつやおもてなしに、ぜひ作ってみてくださいね。

味も見た目も大満足!モンブランをおうちで作ってみよう

秋になると食べたくなる「モンブラン」。おうちで手作りするのは難しそうですが、特別な材料や器具を使わず、意外と簡単に作れるんです!ケーキだけでなく、タルトやパフェ、プリンなどアレンジの幅が広いのも魅力的ですね。

普段のおやつはもちろん、おもてなしやホームパーティーに作れば食卓も華やぎますよ!この機会にぜひレパートリーに取り入れてみてください。

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