ささっと作れておいしい！【ネバネバ丼】のおすすめレシピ7選

今回は、仕事や家事など忙しい日々のお助けメニューにおすすめの「ネバネバ丼」をご紹介します。時間がないけれどしっかり食べたい！という方にぴったりですよ。作り方は切る、混ぜる、すりおろすなど、どれもシンプル！味の決め手となるタレもご家庭によくある調味料で手軽に作ることができるので覚えておくと重宝しますよ。

ガッツリ食べたいときにおすすめのねばねばスタミナ丼です。見た目の彩りもきれいで箸が進む一品です！とろろは白だし、納豆は付属のタレで味つけし、ごはんに盛り付けるだけととても簡単。ごま油の香りが食欲をそそりますよ。卵黄を絡めてお召し上がりください。

※ご高齢の方や、2才以下の乳幼児、妊娠中の女性、免疫機能が低下している方は、卵の生食を避けてください。

具材を角切りにした、食感も楽しめるバクダン丼をご紹介します。ネバネバ丼には欠かせない納豆、オクラのほかに、食べ応えのあるマグロ、ポリポリとした甘じょっぱいたくあん、シャキシャキとした長芋が入ったボリュームのある丼です。長芋は角切りにすることで食感が楽しめますよ。

※ご使用の電子レンジの機種や耐熱容器の種類、食材の状態により加熱具合に誤差が生じます。様子を確認しながら完全に火が通るまで、必要に応じて加熱時間を調整しながら加熱してください。

※ご高齢の方や、2才以下の乳幼児、妊娠中の女性、免疫機能が低下している方は、卵の生食を避けてください。

辛いもの好きにおすすめのピリ辛キムチ丼をご紹介します。このレシピのポイントは、タレに粉唐辛子を使うこと！キムチの旨みに粉唐辛子が加わることで、すっきりとした辛さになりますよ。さらにすりおろしニンニクの風味が効いているので、箸が止まらなくなること間違いなし！ネバネバ食材のとろろやオクラとキムチが絶妙にマッチした、さっぱりとお召し上がりいただける一品です。

長芋をたたいて仕上げたばくだん丼はいかがでしょうか。長芋はたたくとネバネバとシャキシャキ、両方の食感を残すことができるんです！このレシピではマグロに下味をつけていません。甘じょっぱいたくあんとごま油やすりおろし生姜の風味が効いたタレでおいしく召し上がりいただけます。お手軽に作れるので、ぜひお試しくださいね。

※ご高齢の方や、2才以下の乳幼児、妊娠中の女性、免疫機能が低下している方は、卵の生食を避けてください。

3種類のネバネバ食材をたっぷりのせた、究極のネバネバ丼です。具材は長芋とめかぶ、納豆ととてもシンプルで、手軽に作れるのが魅力的なレシピです。とろろに酢を加えることで、さっぱりとした味わいに仕上がりますよ。めんつゆで簡単に作る甘めのタレがすべての具材とマッチして、思わずかきこみたくなるような一品です。

※ご使用の電子レンジの機種や耐熱容器の種類、食材の状態により加熱具合に誤差が生じます。様子を確認しながら完全に火が通るまで、必要に応じて加熱時間を調整しながら加熱してください。

※ご高齢の方や、2才以下の乳幼児、妊娠中の女性、免疫機能が低下している方は、卵の生食を避けてください。

時短で作れるのにボリューム満点のマグロとアボカドのネバネバ丼です。マグロとアボカドを切って納豆と調味料を混ぜるだけで、あっという間にできあがります！納豆がよく絡んでスルスルと食べられるのもうれしいですね。食べ応えがあるので、時短でしっかりお腹を満たしたいときにぴったりですよ。

※ご高齢の方や、2才以下の乳幼児、妊娠中の女性、免疫機能が低下している方は、卵の生食を避けてください。

海藻の一種であるアカモクをたっぷりと使ったネバネバ丼です。アカモクはクセがなく、シャキシャキとネバネバの食感が楽しめるとってもおいしい食材なんです。このレシピではマグロと組み合わせ、しょうゆベースの甘辛いタレをかけて丼に仕上げました。アカモクの魅力を存分に感じられる一品です。

※ご使用の電子レンジの機種や耐熱容器の種類、食材の状態により加熱具合に誤差が生じます。様子を確認しながら完全に火が通るまで、必要に応じて加熱時間を調整しながら加熱してください。

※ご高齢の方や、2才以下の乳幼児、妊娠中の女性、免疫機能が低下している方は、卵の生食を避けてください。

いかがでしたか？ネバネバ丼は手軽に作れるだけでなく、スルスルと食べられるので時間がないときにもぴったりのメニューなんです！長芋や納豆のほかにも、オクラやアカモクなど、ネバネバ食材はまだまだたくさんあるので、さまざまな食材と組み合わせてバリエーションを増やしてみてくださいね。

クラシルでは、ほかにもネバネバ丼のレシピをたくさんご紹介しています。ぜひお気に入りのものを見つけて作ってみてくださいね。