2022.7.9

トリュフとは?きのことチョコレートの違いについて解説!

フランス料理によく使われる「トリュフ」。和名ではセイヨウショウロと呼ばれるきのこの一種で、世界三大珍味の一つとしても有名ですよね。この記事では、トリュフの特徴や、チョコレートのトリュフとの違いについて解説します。記事の後半では、トリュフの香りを活かしたおすすめレシピもご紹介するので、ぜひ最後までご覧くださいね。

トリュフとは?

「トリュフ」はフォアグラやキャビアとともに、世界三大珍味といわれる高級食材です。和名ではセイヨウショウロという名前のきのこで、フランス料理などによく使われます。

きのこといっても、私たちがよく知っているように、かさを広げて土から生えているわけではなく、球のような塊状になっていて、土の中に埋まっています。限られた地域でしか採れず人工栽培することも難しいため、「黒ダイヤ」や「食卓のダイヤモンド」と呼ばれることもある大変貴重な食材です。

チョコレートのトリュフ

トリュフというと、チョコレートを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。こちらのトリュフは、チョコレートに生クリームを加えたガナッシュをボール型に成形し、ココアパウダーなどをまぶしたものです。見た目がきのこのトリュフに似ていることから、こちらもトリュフと呼ばれるようになったのだとか。トリュフにココアパウダーをまぶすのは、掘り出したばかりのトリュフに似せるためだそうです。

トリュフの味や香り

トリュフの一番の魅力は、芳醇な香りです。その香りの感じ方には個人差があるので言葉で表現するのは難しいのですが、ニンニクの香り、アーモンドの香り、スパイシーな香り、土の香り、森の香りなどとよくいわれています。

一方、味はというと、実は味にはあまり特徴はなく、味がしないと感じる方が多いようです。なので、料理には、香りづけを目的として使われます。味がないことは、逆にいろいろな食材と合わせやすいという利点にもなるわけですね。

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