2021.5.25

“巻きす”がなくても大丈夫。誰でもできちゃう代用アイデアとおすすめレシピ

巻きすがなくても大丈夫!覚えておきたい対処法

お子さまにも人気の巻き寿司や、おせち料理には欠かせない伊達巻を作るときには欠かせない「巻きす」。日本特有の調理道具ですが、持っていないという方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、巻きすがないときでも安心の代用方法をご紹介します。さらに、巻きすを使わなくてもおいしく仕上がるおすすめのレシピもあわせてご紹介しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

意外と知らない巻きすとは?

「巻きす」は日本発祥の調理道具のひとつです。巻きすの起源は定かではありませんが、海苔巻きが登場した江戸時代後半から使われるようになったのではないかと推測されています。

巻きすは「すだれ」の一種で竹製のもので、だいたい25~30㎝四方の大きさが一般的です。細長く切りそろえた竹が糸によって編まれていますが、最近ではプラスチック製やシリコン製のものも見られます。 巻き寿司などの調理に使われることが多い道具ですが、卵焼きなど柔らかい食べ物に形を付けるときにも使われます。

巻きすにはどんな種類があるの?

一言で「巻きす」と言ってもいくつか種類がありますので下記でご紹介します。

■太口

太口の巻きすは竹が太いタイプのものことを指します。巻き込む食材が大きくても巻きやすいため、太巻き作りに適しています。また、太巻きはしっかりと力を入れて巻き込むことで失敗を防ぐことができます。そのため、サイズにゆとりのあるものを選ぶのがおすすめです。

■細口

細口の巻きすは、細めの竹で作られており、細巻き作りに適しています。太口に比べて柔らかい作りになっているため、微妙な力加減が必要になります。

■鬼すだれ

鬼すだれは、三角形に加工した太めの竹で作られた巻きすのことで、伊達巻などを作る際、凸凹の形を付けるためによく使われます。一般的な巻きすは、食材の水分を吸収しにくい竹の皮側を内側にしますが、鬼すだれの場合はしっかりと形をつけるために反対側を内側にして使うことが特徴です。

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